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PV=nRTの公式が使えない場合の分圧の求め方

温度一定の条件下で、0.30atmの気体A 5.0Lと0.40atmの気体B 4.0Lを混合し、10Lの容器に入れた。 (1)この混合気体の全圧(atm)はいくらですか。 (2)この混合気体の分圧(atm)はそれぞれいくらですか。 全圧は分圧の合計ということはわかるのですが、肝心の分圧の求め方がよくわかりません。 できれば計算の途中の過程や解説も知りたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • phosphole
  • ベストアンサー率55% (467/834)
回答No.2

状態方程式が使えないとなぜ思われたのでしょうか? それぞれの気体について、状態方程式を立てて、モル数が出せるはずです。 あとは、混合気体のモル数として、気体a.bのモル数の和を使えばよいです。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

どっちも単独で10リットルの容器に入れたときの圧力を求め、 気体A と 気体B を1つの10リットル容器に押し込め、混合した状態にするには、気体A 単独での10リットル容器内での圧力と 気体B 単独での10リットル容器内での圧力の和に 10リットル容器内の全圧がなる、 という逆順で求めるほうが簡単です。 PV=nRTが使えない()場合の分圧の求め方 【OKWave】 http://okwave.jp/qa/q8977101.html

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