- 締切済み
言葉が詰まる私、どう見られている?対策はありますか
初めまして、就活中の大学生・女子です。 コミュニケーション関連のことで質問させていただきます。 よければ回答の方よろしくお願いいたします。 私は発達障害がありますが、先日そのことでお世話になっている支援者に、話の流れで私について「言葉の詰まりが目立つ」と言われました。 確かに多少困り感というか自覚はあったのですが、やはり他の人から見ても目立つんだなあと少しショックを受けています。 インターネット等で調べてみたのですが、言葉のつまりは吃音症の症状の一つなのでしょうか? 私の場合、言いたいことが頭に明確にあるのですが、口に出して相手にわかりにくかったり不快感を与えたりすることのない言葉に言い換えるのに考えすぎてしまうような気がします。 友人同士、家族の場合はほとんど起こらず、明るくてコミュニケーションが得意そうな同年代や目上の人と話すときに起こります。 前者の場合、変だと思われたり馬鹿にされたりするのではないかという変な被害妄想が根底に有るのでなにかのトラウマかもしれません。 しかし後者の場合は、目上の人というとバイト先の社会人の方が多いのですが、今までの子供時代の話し言葉をそのまま使っていると違和感があるので、敬語表現を使おうとしたり大人っぽい話し方にしないと恥ずかしいと思ってしまい、頭に浮かんだ言葉をそのまま話せず特に言葉のつまりが酷いです。 バイト先ではありませんが支援者も目上の人に当たるので、それが顕著に出てしまったのだと思います。 敬語の本を読んだり経験を積み、昔(大学生になりたてのとき)と比べかなり敬語表現がうまく使えるようになり、言葉のつまりが減りだいぶスムーズにコミュニケーションがとれるようになったとは思います。 が、依然として「大人しそう」「優しい」「真面目」というイメージをつけられ、それにより場に上手く馴染めず困っています。 というのも本来の性格が全く正反対なのです。 ですが支援者いわく「良く言えば言葉に詰まるということは言葉を慎重に選んでいると捉えられ、丁寧な印象を与える」そうで、周りはそういう第一印象を受けそういう人物だと思って私に接しますが、ところどころ抜けていたりして矛盾していて不審感を与えるのだと思います。 ですので、できたら上記三つのイメージが少し軽くなるようなコミュニケーションを取れるようになりたいのです。 数年前まで場面緘黙症で、相手と一対一の場面でないとほとんど声が出せない状態が10年近く続いていたのですがこれは関連性がありますでしょうか? 幸い就活の面接では、元からある程度対策をし内容が頭に入っているので言葉に詰まることはあまりなくやれています。 大学で専攻している分野など知識がある程度有り精通していることに関しては、言葉につまらずコミュニケーションが取れます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
今支援者の下で改善に取り組んでいるということですから、それを地道に続けるしかないと思います。そういうのはある日突然に改善するようなものではありませんからね。 >「大人しそう」「優しい」「真面目」というイメージをつけられ そういうイメージをつけられるのは、本当に困ったことでしょうか。もし質問者さんが本当にそれとは真逆の性格だったとするならば、うるさそうで、冷たそうで、不真面目、となります。うるさそうで不真面目なやつを採用する会社なんて、どこにあるでしょうか。 むしろ就職活動では、大人しそう、つまり会社のいうことには従順に従い、優しそうで周囲と上手くやれそうで、真面目な人を採用すると思います。最近の若い子はすぐ会社に来なくなったりするので、不真面目なやつは困ります。 あとはどういう業界を志望していて、どういうことなら得意でどういうことがどうにも苦手なのかで、就職活動先が決まると思います。私は人と接するのが好きで得意とする反面、細かい作業をひとりでチマチマやるのが苦手です。こういう人を経理係にするとロクなことにはならないでしょう。私もそれはよく分かっていますから、経理関係の仕事には興味もないし希望もしません。今までの仕事のキャリアも接客業を中心とやってきて、それは間違っていなかったと思います。
気にしすぎじゃないかな 敬語にしても、相手への敬意を込めているかどうかが大切であって あなたがキチンとした人間であると思われる為の言葉ではないからねー、その辺でギクシャクした話し方になってしまうんじゃないかな 色々と勉強されているみたいですし あなたが感じているものを、相手も感じる、気持ちや感情に意識を向けて自然と出る言葉でいいと思いますよ。