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交流電源の利用について

ある本に、以下の様に書かれていました。 交流電源を利用した作品を制作するときは、 光や熱などに変える部分を作ることは大変危険なので 行わないようにしましょう。 なぜなのでしょうか? よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.5

交流電源とは100Vのコンセントの事です。 光や熱を出す部分を作ると過熱やショートなどで、 人的や火災上の問題が起きる可能性があるからやってはいけないのです。

  • pon_1955
  • ベストアンサー率23% (7/30)
回答No.4

電力会社から供給される交流電源は、バッテリーなどと異なり、外からどんどん入ってきますので、たいへん大きなエネルギーが供給されることになります。特に、熱や光に変換されると、火災を起こすのに十分なエネルギーが供給される可能性が高いため危険だと書かれているのだと思います。

noname#122194
noname#122194
回答No.3

何の作品かわかりませんので、的外れになるかも知れません。 皆さんの家庭、事務所、工場などにある交流電源(100V,200V)で動作する機器は 基本的には、感電や、火災の危険があるので、 電気用品安全法などで、安全な設計・製造を義務付けられています。多くの電気製品には認定のマークがついています。 したがって、自己用になにかを製造した場合は 事故にならないように、気をつける必要があります。 事故を起こしても自己責任です。  ということから、交流電源での動作はやめて 乾電池で動作する程度の工作を薦めているのではないでしょうか? 電磁波云々までは言っていないと思います。

  • suzuhide
  • ベストアンサー率20% (32/156)
回答No.2

一般的に交流と云うのは電灯線(動力線)の事を指すのだと思います。 つまり、コンセントから電気を採ると云うことだと思います。 それを直接、熱に変えると一気に何百度にも成る可能性が有るからでは無いでしょうか。 その文の前後が判らないので、自信は有りませんが。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

たぶん自由製作の工作のことですよね。 考えてみましたが、どうも、直流と交流とで危険性の違いが出てきません。せいぜい電磁波の発生ぐらい。 おそらく、電力の違いでしょう。 暗に、「交流でない電源」(直流電源)が乾電池であることを指しているのでは。

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