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南京「大虐殺」 発生前人口20万→後25万の謎
- 南京事件のあと、「中国人が30万虐殺された」はずがなぜ人口が増えたのでしょう？
- 1937年当時、元々、南京市の人口は20万人でしたが、南京陥落のあと、25万になっております。
- 質問1: 中国側、公表の30万人虐殺は根拠があるのでしょうか？ 質問2: 毛沢東は南京で大量に人が殺されたことを生涯で1度も発言しなかったといわれていますが、本当でしょうか？
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虐殺がなかった、またはほとんどなかったとする根拠はいろいろあります。 １．死体の本物の写真がない。武力で劣っていた中国側の武器は何か？ 国際世論です。虐殺死体の写真があれば国際世論を一気に反日に向かわせることができた。なぜそれをしなかったのか？ 虐殺死体がなかったからです。 ２．ドイツはアーリア民族の優秀性を訴え、スラブ民族の抹殺を図りました。つまり領土獲得とスラブ民族の抹殺を行ないました。日本は勢力（領土）の拡張のみを図りました。すなわち日本側は虐殺などをする必要がなかった。ドイツは機械化部隊を持って大量殺戮が可能でしたが、日本軍は単発銃でした。そんな武器で三十万をどうやったら殺せますか？ 中国軍は戦闘意欲に欠けていて逃げていました。抵抗しないので殺す必要がありませんでした。 ３．普通、戦場で一人の死者が出たら10人の負傷者が出ます。どうして東京裁判で片腕の中国兵が出てきて「この腕は日本軍にとられた！」と証言しなかったのか？ おかしいではありませんか。 ４．ニュールンベルクの裁判ではナチスの６百万のユダヤ人虐殺が明るみに出て裁判に正当性が加わりました。東京裁判ではそれがなかった。そこに南京事件の噂が流れて米軍が喜びました。「これはいけるぞ！ これで日本軍の悪事を弾劾できるぞ！」と小躍りしました。しかし、そもそも嘘なので虐殺を証言してくれる中国人がいません。で、結局アメリカ人が証言台に立ちました。証人は音吐朗々、日本軍の虐殺を述べました。そこで日本側の弁護士が反論しました。「証人は、証人自身の目で何人の虐殺を見ましたか？」するとアメリカ人証人は急に元気がなくなり下を向いて「一人です」と小さな声で答えました。
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- pluto1991
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「なぜ人口が増えたのでしょう？」 この質問て南京の話を聞きかじった人がかならず言い出すことなんです。 聞き飽きた質問ですね。 写真が合成だとか、３０万人殺すほど銃弾がなかった、とか、３０万人分の遺骨はどこにあるんだとか、ね。 人口については南京は首都なんですから出稼ぎ労働者が周囲から集まる場所でそういう人は住民登録なんてしないですよ。どうやって数えるんです？元々の住民？戦争が終わったからさらに人口が集まったんでしょうね。不思議じゃないでしょう。 写真が合成って、３万枚ある写真を誰が１枚１枚検証して、３万枚全部合成だって証明したんですか？おかしい写真を何枚か見つけてこれだこれだって捏造だって騒いでるだけなんです。 武器がなかった？ 日本人には武士道があるんでしょう？一人で１００人切りしたって毎日新聞でも報道されたでしょう。 ３０万人分の遺骨がない？長江に流してしまったんでしょうねえ。 毛沢東の発言！ 毛沢東は共産党で日本と戦ったのは国民党ですよ。虐殺があったなんて言ったら「国民党がかわいそうな被害者。共産党は戦わずに何をしてた？」と言われてしまうじゃないですか。 右翼のあまりにも自分中心の主張を鵜呑みにして復唱しないことです。 真相は国民党のプロパガンダ。それにアメリカも乗っかった。原爆で２５万人殺しちゃったからね。 日本は情報戦に敗れたんです。
お礼
聞き飽きた質問であることは確かですが それに対する反論も全くできていません。 私が話しているのは 『動画の中での中国人が、反証できていませんよね？』 ということです。 少なくとも見た上で、ご回答ください。
- chiha2525_
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その通りです。 奇跡的なほど正確に数人の誤差もなく、もちろん数万人の誤差もあるわけもなく、人数を数えあげて、前２０万人、後２５万人。やったね５万人も増えたよ。これで誰も死んでないどころか、沢山生まれたことが世界中に知れ渡ることになりました。日本人お盛んネ、と世界中から驚愕の声が。 毛沢東はウソ付かないし、真実しか語らないし、絶対に隠したりしない、素晴らしい人です。もし南京で１人でも殺されていたら、彼は一生そのことを延々と語り続けていたことでしょう。彼は決して絶対に、何事も隠したりなんかしませんからね。 ＴＶ番組は真実しか流れませんからね。シナリオライターの書いた通りの進行などしません。そして、驚くべき秘密が明かされるのです。
お礼
ありがとうございます。 プラスになった5万人の秘密と 毛沢東の無謬性がよくわかりました。
「1937年当時 元々、南京市の人口は20万人でしたが南京陥落のあと、25万になっております」とされておられますが、どちらからお知りになられた数値でしょうか。 ネット上で議論されている数値は何れも推定値で、なおかつ、推定してる人物も機関も異なっているのではありませんでしょうか。 統計上の推定といいますのは御承知の通り少なくても前提条件が同一でないと比較の対象とはできないのではないのでしょうか。 この数値をもとにご質問１．をされても回答の術がありません。 ２．につきましては、1937年の時点で、毛沢東は蒋介石と敵対関係にもつれ込んでいて、南京事件の際の当事者は蒋介石だったのではないのでしょうか。 この史実は毛沢東周辺の人間にとっては公知の事実だったのではないのでしょうか。 最高指導者という地位にありながら、自分が関与しなかっただけではなく、敵対関係にある人間が敗北した過去の事件についてとやかく発言するのを控えるというのはごく自然なことではないのではありませんでしょうか。 見方によっては漁夫の利を得た事件であり、どのような発言をしても政治家として自分の利益には結びつかないと考えていたのではないのでしょうか。 当時毛沢東が率いる人民解放軍の前身である勢力（八路軍）は蒋介石の勢力下に組み込まれていたのではありませんでしょうか。 人民解放軍の正当性を主張するのに何の利点にならないと考えていたとしてもおかしくはないでしょう。 ご指摘のyou tubeをザット見させていただきましたが、このようなことを行ったりＳＮＳに投稿すること自体が中国の戦略といいますか政策に加担することになっているということにお気づきでしょうか。 蛇足 なぜ８０年近くも昔の問題を現在の中国共産党政府が執拗に拘りつづけるのか、その目的は何かということをお考えになられましたでしょうか。 現在欧米で問題になっているＩＳＩＬの活動に関して、元はといえば欧米の植民地政策が原因でその責任は欧米にある、などという議論が欧米でなされていますでしょうか。 現在ヨーロッパ各国では、かつての植民地からの移民の増加で政治的にも経済的にも混乱が生じていますが、その原因は半世紀以上も前の自国の植民地政策に原因がある、と議論されていますでしょうか。 自分達の世代が関与しなかった問題にまで遡及して議論しないというのが国際常識ではありませんでしょうか。 ドイツがどうのこうのといわれますが、現在のＥＵの会議でドイツの７０年以上も前の政策を現在の問題の議論の場に持ち出していますでしょうか。 一時ギリシャが苦し紛れに持ち出しましたが、どの加盟国も相手にしなかったのではないのでしょうか。 このような国際常識を中国が知らないとお考えでしょうか。 むしろ知った上で敢えてやっていると考えるほうが自然ではありませんでしょうか。 現在中国が進めている対外政策や国内問題をどのようにお考えでしょうか。 中国が対外政策を進めるのに当たって最大の障害はどこの国でその国と足並みを揃えていると看做しているのはどこの国とおかんがえでしょうか。 日本が騒げば騒ぐほど、彼らは労せずに利が得られると考えているのではないか、という点をお考えになられたことはありませんか。 日本政府を好戦的政府と定義づけ、国際的に７０年前と同じことを日本がやろうとしている、と東南アジア各国の国民に印象付けるのに好都合だと考えていると、お考えになられたことはありませんでしょうか。 独裁政権が揺らぐときには、外部に敵を作るというのは常套手段ではありませんか。 歴史上の史実をお知りになりたいというのは極めて正常なお考えですが、他国の主張の根拠がどうのこうのというのとは別問題ですので御注意願います。 他国の主張を起点として歴史を考えますと、必然的に現在の他国の価値観が混入してきて誤解や混乱がおきますので御注意願います。
お礼
私の質問にて、ご心配をかけることになり 大変失礼いたしました。 この数字も、その動画で見たということ以上の論拠がなく ただただ不思議に思い、書いてしまった次第です。 おっしゃる通り、日本からこの問題をあえて取り出し 論議する必要性は全くないですね もし、先方から指摘があったら、「何もなかったのです」と 一言いえばいいだけですね。 数字による言い合いをあえて出してしまい 申し訳ありませんでした。
- princelilac
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中国は白髪三千丈の国です。何でも大袈裟に表現するのです。 >1.中国側、公表の30万人虐殺は根拠があるのでしょうか？ 根拠があれば言い分が変化するはずはありません。変化するということ事態が、根拠がないことの証拠です。 >2.毛沢東は南京で大量に…本当でしょうか？ 大東亜戦争時は中国は政府が一つにまとまらず、混乱の極みにありました。日本は汪兆銘を支援したのですが、英米は蒋介石を支援しました。毛沢東はソ連の息がかかっていました。日本の敗戦と同時に汪兆銘は政治から姿を消し、内戦で毛沢東が蒋介石を破りました。共産党国家の誕生は、日本が毛沢東を支援した訳ではありませんが、少なくとも蒋介石に対しては対抗していたので、毛沢東は日本に対して間接的にお礼を述べているのです。 北京を本拠地にする毛沢東にとっては、南京の歴史などには無関心なのです。
お礼
ありがとうございます。 数字が変化しすぎるのは根拠がないからということですね。 毛沢東は本当にしたたかですね。 確かに日本が蒋介石の国民党軍と戦っていなければ 今の中国は、国民党が天下を取っていたかもしれませんね。 むしろ、南京で何かあれば 台湾で伝わって行っているはずなのに 台湾からそういった声も聞こえてこないような・・・。
- hekiyu
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1.中国側、公表の30万人虐殺は根拠があるのでしょうか？ ↑ 原爆の被害者数と合わせるために、米国と 蒋介石が相談して30万にした、という説があります。 もともと中国は数字におおらかな国です。 日中戦争犠牲者数の推移ですが、こうなっています。 終戦時 132万 GHQ調査・発表 国民革命軍のみ 終戦時 132万 国民党政府調査・発表 国民革命軍のみ 1948年 438万 国民党政府報告書 1948年までの確認数 1950年代 1000万 共産党政権発表 1970年 1800万 共産党政権発表 1985年 2100万 共産党政権発表（抗日勝利40周年） これ以後 博物館や教科書で公式数字となる 1998年 3500万 江沢民発表 江沢民氏の演説で発言後、南京大虐殺記念館での公式数字となる 2005年 5000万 卞修躍博士発表（抗日勝利60周年） 中国政府の言うことなど、マトモに信用する方がおかしい ノです。 2.毛沢東は南京で大量に人が殺されたことを 生涯で1度も発言しなかったといわれていますが 本当でしょうか？ ↑ 生涯で一度も何々しない、ということの立証など 不可能です。 毛沢東に一年中ベタ、とくっついている人でないと そんなこと解りません。 不可能です。 ただ、日本社会党が訪中して、毛沢東に謝罪したところ 謝る必要など無い。 日本軍が蒋介石を追い払ってくれたので、感謝したい。 と言われた、という記録が残っています。
お礼
ありがとうございます。 さすが、素晴らしい見識をお持ちですね。 当初の数字が132万で、近年では5000万って37倍ですか・・・ それは膨らましすぎですね。 被害者を増やすとは、日本の大本営参謀が聞いたら 腰を抜かしますね。 毛沢東の発言は一言一句、中国では散布されていますから くっついている人がいなくとも、どなたかが知っていると思ってしまいました。 これはまた失礼しました。 敵同士を戦わせるのが共産党の戦法でもありますよね。
- あずき なな（@azuki-7）
- ベストアンサー率16% (1962/11743)
そもそも南京市の人口すらはっきりと判明していたわけではありません 推定ですから 中国は当時国内の都市の人口を完全に把握できていたわけではありません (現在だって農村部の都市は「推定」として人口を出してますからね)
お礼
なるほど ありがとうございます。 20万にせよ30万にせよあまりにも ぴったりとした数字なのでひっかかるものはあります・・・
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
>>1.中国側、公表の30万人虐殺は根拠があるのでしょうか？ 南京大虐殺は、完全な虚構、デマ、プロパガンダです。 たとえば、広島、長崎への米軍による原爆投下で、何十万人もの人が殺されました。 殺された人たちの生年月日や名前は、ほとんど判明していますよね？ でも、南京大虐殺で殺されたという人たちの生年月日や名前については全く判ってない状態だと思います。 また、それを調査することも、嘘がバレルとして、中国は禁止しているのではないでしょうか？ 2.毛沢東は南京で大量に人が殺されたことを 生涯で1度も発言しなかったといわれていますが 本当でしょうか？ 毛沢東の共産軍は、日本軍と戦っていません。実際に日本軍と戦ったのは、蒋介石が率いた国民党軍で、大東亜戦争が終わったあとに、毛沢東の共産軍に、台湾に追われてしまいました。 ですので、もし毛沢東が「わが軍が日本と戦っていたとき、残念ながら我らの軍事力が足らず、南京大虐殺ということが起こってしまった。」などと発言しようものなら、実際に日本軍と戦っていた蒋介石の国民党軍、つまりは台湾（中華民国）から「お前ら共産軍は、日本軍から逃げまくって戦ってねえだろう！この嘘つきが！！」と指摘されてしまいます。 1945年10月に発足した国連の国連憲章には、常任理事国として、「中華民国」（現在の台湾）と記載されていたそうです。本来の常任理事国は、「台湾」なんですね。 ですから、中国が、「南京大虐殺」とか「（我らが戦った）抗日」を叫ぶなら、中国（中華人民共和国）は嘘つきな「非合法政権」ってことになってしまうので、毛沢東は、さすがに「南京大虐殺」っていう嘘に加担する危険をしなかったのだと思います。
お礼
とても分かりやすい説明ありがとうございます。 おっしゃる通り、原爆の被害者のように 後世にわたって、被害者の証言が出てきてもいいはずですよね それが全くなく、数字だけが踊っていますね。 当時の共産軍は直接日本軍と戦っていませんでしたね。 それでは伝わるはずもありませんね。
お礼
とても、わかりやすい説明ですね ありがとうございます。 証拠となる写真もなく、当時、日本軍がもっていた銃剣で 30万もとなると、確かに論拠がないかもしれませんね 確か、東京裁判前までは全く、南京陥落の際 そういった虐殺のような事例は全くニュースにすらなっていないんですよね 国民党も報じていないんでしたっけ。 東京裁判での「一人です」の発言は ないことへの参考になりますね。