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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎月分配型ファンドで、1%以上の利益のあるものは?)

毎月分配型ファンドで1%以上の利益を得る方法

このQ&Aのポイント
  • 毎月分配型ファンドで1%以上の利益を得る方法について調査しました。
  • ファンドマネージャーの経費を差し引いた上で、分配金を支払った後に1%以上の利益を得るものがあるのかについて検証しました。
  • また、毎月分配型ファンドは元本を取り崩して運営しているものが多いため、信頼性についても疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • holydevil
  • ベストアンサー率39% (121/310)
回答No.1

お怒りのようですね。 確かに日本のファンドはサラリーマンファンドマネージャーですから、この連中に期待するのは無駄です。 日本の投信は富裕層の人たちは絶対に買いません。なぜなら、あなたがおっしゃる通り損するのがわかっているからです。ならば、何を買うか?多くは海外のヘッジファンドを自分で買うか、投資顧問会社を経由して買うかです。 ネットで調べれは買う方法や紹介会社の情報は入手できるはずです。 とはいえ、海外は不安・・成績悪くても日本のファンドにこだわるのであれば、これは個人的な見解ですが 「ひふみ投信」でしょうかね。安定したシャープレシオが日本人向けで、大手ほどぼったくり感がないです。

Broner
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 そう、あなたの仰る通りです。 ぼったくり感、ぼったくり感、そうそれそれ。 客には損を与えて、ファンドマネージャーは、のうのうと経費を取り続ける。 取るではない、取り続けるなんです。一回じゃない、ずっと、取り続ける。 解約するしか、希望はない。  笑い、笑い、終いには泣き。 私は、これって、詐欺に近いと思います。 私は、懲りました、ファンドは買いません。

その他の回答 (8)

noname#207507
noname#207507
回答No.9

〈補足への回答〉 投資は自己責任が基本ですから、怒ってもどうにもならないと思いますけど・・。

Broner
質問者

補足

 再度のご回答ありがとうございます。  私は、毎月分配型ファンドについては、次の様に、思います。 あなたの仰る事では、詐欺に近い販売が無くならない、また、進化しない。 自動車は、燃料が環境に優しい水素に、交通事故の無い自働運転に、進化する努力をしている。 初心者の投資家を、プロのファンドファンドマネージャーとして、儲かるような夢を描いて、売り出す。 プロのファンドファンドマネージャーなら、ちゃんと利益目標をベンチマークを掲げて売るべきだ。 それが無ければ、プロのファンドファンドマネージャーじゃなく、ただのサラリーマンだ。 プロのファンドファンドマネージャーを装って、サラリーマンでしたじゃ、詐欺でしょう。 こんなんじゃ、家族に誇れる仕事じゃないでしょう。 販売されている毎月分配型ファンドが、普通に運営していれば儲かる処を、儲からないように連続して運営しているのが、詐欺に近い。 このように私は思います、改良、進化させねばならないと。

  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.8

こんにちわ。 ズレ方が酷すぎるので、面白くなって、また遊びに来ました。 補足コメント(1) 「毎月分配型でないファンドも、儲かっているのは少ないです」 補足コメント(1)への解説: 小生が愛用するVanguard社は、全部で130本の投信を運用しています(50,000ドル以上モノを加えてClosedモノを除いた場合)。その内、損を出している投信は、金鉱会社株モノであるVGPMXの一つだけです。下がVanguard社の投信リストです。一番右が創立からの利率、右から二番目が過去10年の利率です。勝率は99%(=129/130)です。ちなみに、V社投信は誰でも買えます。 https://investor.vanguard.com/mutual-funds/vanguard-mutual-funds-list 「Vanguardは特別だ!」と言われることが十分に推測できるので、iSharesもご紹介しましょう。iSharesのサイトで上場型投信のリストをクリックしたら、108本の投信が表示されました。最近で負けているのは、6本だけです。中国株モノや東欧株モノ、原油モノなど、マニアックな商品が負けています。勝率94%(=102/108)です。下がその投信リストです。ちなみにi投信は誰でも買えます。 http://www.blackrock.com/jp/products/product-list#categoryId=2&lvl2=performance 「iSharesも特別だ!」と言われないように、Fidelityも確認しましょう。Fidelityのアロケーション投信には、25本の投信がありました。損をしている投信はゼロ。勝率100%(=25/25)。下がそのサイトです。ちなみにF社投信は誰でも買えます。 https://www.fidelity.com/fund-screener/evaluator.shtml#!&fdPks=Y&ntf=Y&expand=%24FundType&ft=BAL_all どんどんいきましょう。「Feidelityも、、、!」と来る前に、T.R. Priceも観ましょう。T.R. Priceの外国株投信には、21本あります。損をしているのは新興欧州とラテンアメリカの2本だけです。以下がそのリストです。勝率90%(=19/21)です。ちなみに、T社投信は誰でも買えます。 http://individual.troweprice.com/public/Retail/Mutual-Funds/Historical-Performance キリがないので、リストアップ作業はここで終了します。以上をもって解るとおり、「毎月分配型でないファンドも、儲かっているのは少ないです」というコメントは正しくありません。ほとんどが儲かっております。損をしているファンドを探す方が大変なほどです。 補足コメント(1)に関する結論: 「ほとんどの投信は儲かっている」 補足コメント(2) 「広い分散投資で、たまたま、当たったのが、利益をだしている。そして、その利益を出している投信が、正しい投信と言う事ですか。それは、結果論じゃないですか。」 補足コメント(2)への解説: 往々にして損をする人というのは、株価上昇のニュースに背中を押されて高値で買い、その後の株価急落のニュースにこれまた背中を押されて安値で売る。結果として「高く買い、安く売る」という行為を繰り返すだけの人です。このようなことをやっていたら、勝てるはずもありません。採用すべきは「買ったら放置」という、何もしない戦略です。これで勝てるのです。 正しい投信にお金を入れて、あとは放置しておけば良いのです。株価が暴落したら、笑いながら買い足すのです、オロオロしながら売ってはいけません。最近は、損をする方が難しい状況です。現に過去45年でSP500は、年10.47%のトータルリターンを出しています。買って放置で88倍(=1.1047の45乗)です。それでも損をする人が居る。、、、実にお気の毒です。 補足コメント(2)に関する結論: 「買って放置するだけで良い」 追伸 「正しい投信とは何か」という質問を受けました。当該質問への回答は色々ありますが、過言を恐れずにあえて一言で答えるならば、「正しい投信とは、SP500モノ投信である」とお答えしましょう。諦めてもフテ腐れてもいけません。健闘を祈ります。

Broner
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 あなたの仰ることは、私の初めの主題、 ファンドマネージャーなどの経費を引き、毎月分配型ファンドで、分配金を支払ったのちに、1%以上の利益のあるものは ? から、離れた議論になります。 だから、あなたが、これに言及しないのは、毎月分配型ファンドは、儲けにくいと言う構造がある。 そして、毎月分配型ファンドのファンドマネージャーは、儲けにくいと言う構造を変えずに、客である投資家にお構いなしに、損益が連続していても、経費を受け取る。 そう言う事実が、多くの毎月分配型ファンドにみれる。 ということを認めると言うことですか。  また、あなたの仰る「正しい投信とは、SP500モノ投信である」とは、どう言う理論に基づいて、正しい投信となるのでしょうか ?

noname#207507
noname#207507
回答No.7

〈補足への回答〉 失礼ながら言わせて頂きますが、質問者様は勉強をせずに投資信託を始めたのではありませんか?毎月分配型は買うなというのは常識ですよ。どういうファンドが良いファンドかとか、成功する人はどういう人かとか、失敗する人の共通点とか勉強しましたか?これからも続けるとしたらもっと勉強した方がいいと思います。

Broner
質問者

補足

 議論が深まり、正確になりますね。 『毎月分配型は買うなというのは常識ですよ。』ですか。 私は、次の様に思います。 あなたが、仰るべきは、「毎月分配型は買うな」ではなく、「素人の投資家を損させる構造となっている毎月分配型は、販売すべきではない。それは、詐欺に近い。と思う。」でしょう。 毎月分配型は、素人の投資家を損させる構造となっている。 それが、解決できるよう進化するか、さもなけば、販売すべきではない。 儲からない構造を許容しているのは、ファンドマネージャーとしての資格もありません。 毎月分配型のファンドマネージャーは、決して、素人の投資家を損させる構造になっているとは、言わないでしょう。

noname#207507
noname#207507
回答No.6

毎月分配型は利益がなくても分配金を出さなくてはいけません。その場合、投資家から集めたお金の中から出すことになり、分配金を出されても結局マイナスになります。しかも出された分配金にはその都度税金がかかります。それに比べ、分配金を出さないファンドは福利投資(利益分のお金をそのまま次の投資の資金に回すこと)をすることで、資産が雪だるま式に増えていきます。ですから分配金を出さないファンドの方が儲かりますよ。

Broner
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 あなたのお答えは、 『毎月分配型は利益がなくても分配金を出さなくてはいけません。 その場合、投資家から集めたお金の中から出すことになり、分配金を出されても結局マイナスになります。 しかも出された分配金にはその都度税金がかかります。 それに比べ、分配金を出さないファンドは福利投資(利益分のお金をそのまま次の投資の資金に回すこと)をすることで、資産が雪だるま式に増えていきます。 ですから分配金を出さないファンドの方が儲かりますよ。 』 ですか。そう言う問題ではないと思います。 私は、次の様に、思います。  あなたの仰るのが本当なら、到底儲からない毎月分配型ファンドが存在するのが、犯罪に、詐欺に近いと思います。 ファンドマネージャーは、利益目標も掲げられず、儲かりにくい毎月分配型ファンドを、売り出す。 ファンドマネージャーは、投資家に対して、責任は果たさず、自分の経費だけは、儲からなくても、ぼったくりでも、遠慮会釈も無く受け取る。世間の常識に外れたビジネスですよね。 騙される投資家がアホなんやと、アホ、アホや。 例えば、豪ドル毎月分配型ファンドなんか、金利は3%ぐらいあり、豪ドルも円に対して値上がりしている。このような状況でも、儲けられない。 もしかしたら、別の何かを設けさせるために使われたかも知れない。 そして、結果として、大半の毎月分配型ファンドは、元本を取り崩すだけ。 私は、そう言う毎月分配型ファンドは、売り出すべきではないと思います。 でなければ、ファンドマネージャーは、良心の欠片もないサラリーマンファンドマネージャーじゃないですか。 毎月分配型でないファンドも、儲かっているのは少ないです。

  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.5

こんにちわ。再度の発言です。 損をしたようで、お怒りの気持ちは解ります。しかしもう少し冷静に物事を考えないと、知見は広まりませんし、またお金も儲かりません。「沈黙のみなさんや、ご回答頂いた方たちの様子(以下割愛)」と書かれていますが、「沈黙のみなさん」はおそらく言ってもムダだと考えて貴方に近づいてこないだけでありましょう。 貴方は「毎月分配型だけでなく、ファンドは余程注意してファンドマネージャーを、利益を監視していないと、最終的に損を被る。訴訟されないように、利益目標は提示しない、だから、利益に対して責任がない。儲かるファンドが、あっても、普通の人には買えない。だから、無意味。」と一気にまくしたてます。残念ながら、僅か4行の短いこの文章の中に、間違いが幾つもあります。もう少し聴く耳を持つことをお勧めします。子(孔子)曰く「我六〇にして耳順う」と。 間違い(1)「毎月分配型だけでなく(割愛)利益を監視していないと、最終的に損を被る」 間違い(1)への解説。 SP500モノ投信に投じた人は、投資額を過去10年間で2.15倍、過去45年で88倍に育てています。利益を監視する必要は無いのです。正しい投信に投資し、何があっても動揺せず、ひたすらに黙って放置しているだけで良いのです。無視して放置するイメージです。利益を監視する必要などまったく無いのです。 間違い(2)「訴訟されないように、利益目標は提示しない」 間違い(2)への解説。 医者も「絶対に治ります」などと、弁護士も「絶対に勝ちます」などと、会計士も「絶対に虚偽表示はありません」などと、予備校講師も「絶対に東大に合格します」などとは言わないものです。将来は不確実性に満ち溢れています。不確実性しか存在しないほどです。ファンドが利益目標を提示しないのは当然なのです。当然と思わないのであれば、それは貴方のファンドマネージャーへの要求が非合理なだけなのです。 間違い(3)「儲かるファンドが、あっても、普通の人には買えない。」 間違い(3)への解説。 SP500連動型投信として、SPYやVTIやIVVなどが存在します。それ以外にも、ゼウス、さわかみ、鎌倉、ひふみ等々、儲かっているファンドは直ぐに見つかります。また普通の人も買えます。儲かるファンドは多く有ります。ただ、貴方がそれらを見つけることができなかっただけなのです。多くの人には見えるものが、貴方には見えない。「存在しない」ではなく、「目が開いてない」のです。 さらに続けましょう。貴方は、儲けるための手段として「だから、ファンドマネージャーに、ぼったくりの経費を取られないために、自ら、証券会社で、米国債なり、豪国債なり、公債を買う事です。(割愛)それと、投資をするなら、政治経済を勉強すること。最後に、多額の投資はしないこと。」と書いています。ここもまた、間違いが溢れています。 間違いA「ファンドマネージャーに、ぼったくりの経費を取られないために、自ら、証券会社で、(割愛)買う事です」 間違いAへの解説。 たしかに自ら直接に金融商品を買えば、ファンドマネージャーへの経費を節約できます。しかし金融商品を買うには、売買手数料が発生します。投信を買うならば、分散を確保しつつ、買い物は一回で済みます。しかし投信ではなく個別銘柄を買う場合は、分散を確保しようと思えば、自ら複数の個別銘柄を買うことになり、買い物は複数回になります。ファンドマネージャーにぼったくられない変わりに、ブローカーにぼったくられたら、結果は同じです。尤も「自ら、個別銘柄を。買い物は3回まで」という風に、買い物回数を制限することも可能です。しかしこの場合は、分散が少ない集中投資になってしまいます。経費を節約して、巨大なカントリーリスクを引き受けたら、費用対効果の観点から得策ではありません。 間違いB「自ら、証券会社で、米国債なり、豪国債なり、公債を買う事です」 間違いBへの解説。 「公債を買う事です」との事ですが、公債はインフレに勝てません。たとえば、日本国債の利率は、市場利率の3分の1引きに設定されています。財務省ホームページに国債の金利は「基準金利に0.66を掛けた値です」と明記されています。ようするに、国債投資家は最初から3分の1もぼったくられているのです。外国債も似たような状況です。公債では、まず損、良くてすずめの涙ほどの利益です。そもそも公債への利息では、インフレと満足に戦えません。公債は買わないことです。 間違いC「投資をするなら、政治経済を勉強すること」 間違いCへの解説。 投資する際に大切なので、買ったら売らない姿勢です。上がったり下がったりを繰り返しながら、長い目で見れば右肩上がりです。現に直近の10年で、SP500は2.15倍、MSCI欧州は1.63倍、MSCI新興国は2.13倍、MSCI亜細亜太平洋は1.58倍になっています。買ったら放置するだけで、この成績です。素人が下手に勉強しても、生兵法は大怪我の基です。 間違いD「最後に、多額の投資はしないこと」 間違いDへの解説。 10年で2.15倍になったSP500ですが、初期投資額が10,000円ならば、今頃21,500円です。もし100,000円と投じていたら、今頃は215,000円です。多額の投資をした方が良いのです。 追伸。 投資で勝つための方法をお教えしましょう。 (1)積極運用型を避ける。 (2)毎月分配型を避ける。当該投信でも利益は上がるでしょうか、非分配型の方が利益が大きい。 (3)一点集中で投資しない。ひたすら分散あるのみ。 (4)債権に投資しない。インフレに負けるだけです。株あるのみ。 (5)一度株を買ったら、何があっても売らない。株価が暴落したら、売るのではなく、むしろ買うのです。 (6)冷静さを保つ。 色々書きましたが、もし理解の足しになったら幸いです。健闘を祈ります。良い投資を。

Broner
質問者

補足

 再度のご回答ありがとうございます。 議論が深まり、ファンドの理解が深まり、ありがとうございます。 あなたのご回答を、順に、考えていきましょう。 間違い(1&2)への解説。  SP500モノ投信に投じた人は、正しい投信に投資し、何があっても動揺せず、ひたすらに黙って放置しているだけで良いのです。 この、「正しい投信に投資し」は、投信の正しい、正しくないはどこで見分ければいいのですか。正しくないものがほとんどの中で、どうやってみつけるのですか。 「正しい投信」のファンドマネージャーは、どう言う方針で運営しているのですか。 現在のマスコミの経済学者、政治家は、デフレ脱却が景気回復策としている。 でも、EU中央銀行では、景気回復策は、消費が増える事と言っている。 私も、EUに賛同する。2%のインフレターゲットでは、景気は回復しない。 高校の政治経済の教科書に記載されている通り、資本主義では、政府は次の競争による市場機能を、きちんと機能するように管理するだけでいいとしている。 1. 競争により、富を公平に分配する。 2. 競争により、産業を進化させる。 消費が増えなければ、売り上げ、GDPは、増えないのです。景気は良くならないのです。 日銀の景気回復策、公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、国債の買いオペ、包括的緩和で、民間銀行に、現金を渡しても、企業は、5年位は消費、売り上げが増える見込みがないと、お金を借りないのです。 2%のインフレターゲットは、的外れなのです、今は、官製相場で、身づくろいをしていますが、消費が増えなければ、やがて、萎みます。 その大事な消費を、大企業によって、阻害されているのです。 あなたの仰るファンドマネージャーは、このような政治経済の中、どのようにして、利益を出しているのですか。 広い分散投資で、たまたま、当たったのが、利益をだしている。 そして、その利益を出している投信が、正しい投信と言う事ですか。 それは、結果論じゃないですか。 投信は、ちゃんと利益目標を提示して、5年位は続けて、利益を出す。 以下、次回に。 そういうのが、正しい投信ではないですか。

noname#207507
noname#207507
回答No.4

毎月分配型は危険なのでやめた方がいいのではないでしょうか・・。

Broner
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 『毎月分配型は危険なのでやめた方がいいのではないでしょうか・・。』ですか? ご回答ではないけれども、 私のこれまでの質問に対する、沈黙のみなさんや、ご回答頂いた方たちの様子からして、私は、次の様に思いました。 ご回答頂いた holydevil さんも、仰っていたように、お金持ちは買わないと。 毎月分配型だけでなく、ファンドは余程注意してファンドマネージャーを、利益を監視していないと、最終的に損を被る。 訴訟されないように、利益目標は提示しない、だから、利益に対して責任がない。 儲かるファンドが、あっても、普通の人には買えない。 だから、無意味。 でも、ファンド業界は、儲けを出しているファンドもあると、言い訳にしている。 原因は、ファンドマネージャーにも、預かったお金をどう運用すれば儲かるか、解ってないのだと思います。 解っていたら、自分だけ投資して、儲ける。 他の人も同じ投資をしたら、儲けが少なくなる。 人の悪い人なら、自分の儲かることしか、考えないでしょう。 そのためには、何でもするかも。 だから、ファンドマネージャーに、ぼったくりの経費を取られないために、自ら、証券会社で、米国債なり、豪国債なり、公債を買う事です。 投資者は、ファンドを買う時、米国債のファンドなり、豪国債のファンドなり、公債なり、決めているのですから。 注意するのは、高い時ではなく、安い時に買う事。だと思います。 それと、投資をするなら、政治経済を勉強すること。 最後に、多額の投資はしないこと。

  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.3

こんにちは。 5年以上に渡り利益を1%以上出す毎月分配型の投信は、それほど珍しくありません。たとえば、新光ゼウスは、2004/10/1~2014/10/1の間に投資額10,000が16,000になり、10年間で1.6倍に育っています。つまり年4.812%(=1.04812の10乗が1.6)です。 また野村ドイチェは、2010/10/1~2014/10/1の4年間で1.7倍の育っていますから、年14.19%(=1.1419の4乗が1.7)です。貴方が希望する「5年以上」まであと一年ありますが、もしこのまま株価が横ばいならば5年で1.7倍となり、要するに年11.20%です。 5年以上で1%はおろか5%も、少し探せば幾つも見つかります。 「ベンチマークもパンフレットに書いていない、公表できないファンドが多いのです」と貴方は書いていますが、投資方針は目論見書に書いてあります。たとえば上の例に出たゼウスでは目論見書2ページ目に「USーREITに分散投資を行い(以下割愛)」と明記し、さらに9ページ目には「サイモングループ7.82%・ヘルスケアリート4.51%(以下割愛)」と銘柄の名前及び投資比率もはっきりと記されています。 また貴方は「毎月分配型は、元本を取り崩して運営しているものばかり(以下割愛)」と書かれていますが、目論見書5ページ目に「投資信託の分配金は(割愛)純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります」と明記されています。しかも丁寧に、図による説明も付いています。元本の取り崩しが常態化している事を望んでいる投資家が買う商品です。知りつつ望んで買うのです。元本取り崩し型投信を買って「元本を取り崩して運用しているものばかり!」とご立腹のようですが、蕎麦屋に行って「蕎麦ばかり!」と言うのと殆ど同じです。「蕎麦屋ですから」と大将。 また貴方は「経費だけは間違わずに請求して、どんどん元本を取り崩す」と費用請求が宜しくないかのように書いていますが、目論見書11ページ目に「購入時手数料3.24%、信託報酬1.6524%・留保額0.1%」と値札が付いています。月極めの駐車場が料金を請求するように、投資信託も当然に費用を請求します。 また6ページ目には「投資元本は保証されているものではなく(割愛)損失を被り、投資元本を割り込むことがあります」とはっきりと明記されています。 以上を以って解る通り、投資信託は目論見書ではっきりと「経費は○○である」「投資対象は○○である」「分配金は元本の取り崩しである」「元本は保証されない」と書いています。ここまでしっかりと明記されているのに、「損した!詐欺だ!」と主張するのは無理が有ります。詐欺ではありませんし、詐欺に近くも有りません。 ピーターリンチ氏「Oneup on Wall Street」に、投資家が2度負ける場面の記述があります。負(1)は、暴落した株を底値で売り、市場から撤退して損が確定した時。負(2)は、負(1)がトラウマになり株式市場に戻れず、その後に来る株価上昇に乗り損ねた時、と。貴方は「私は、懲りました、ファンドは買いません」と書いていますが、この場面と合致します。 SP500は45年間で88倍、10年間で2.16倍になっています。これを逃す手は有りません。 お元気で。健闘を祈ります。

Broner
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 そうですか、ありましたか。 では、お詫びいたします。 新光ゼウスは、2004/10/1~2014/10/1の間に投資額10,000が16,000になり、10年間で1.6倍に育っています。つまり年4.812%(=1.04812の10乗が1.6)です。 野村ドイチェは、2010/10/1~2014/10/1の4年間で1.7倍の育っていますから、年14.19%(=1.1419の4乗が1.7) ですか。 しかし、しつこいかも知れませんが、大雑把に言って、100位ある毎月分配型ファンドで、 殆どが、利益を出さず、元本を取り崩している状態では、あなたの主張は恥ずかしいのではないですか。 重箱の隅をつつき、毎月分配型ファンドの存在価値を主張される。 他の回答の人は、毎月分配型ファンドのサラリーマン・ファンドマネージャーに期待できない。 そんな毎月分配型ファンドは、買えないと、私に同感と言っています。 あなたの仰るように、毎月分配型ファンドは、儲かりにくいなら、元本を増やすなり、儲からなかったら経費を減らす、儲かったら経費を増やすとか、客の好む形に進化させるべきです。 また、あなたは、ベンチマークについて、『投資方針は目論見書に書いてあります。たとえば上の例に出たゼウスでは目論見書2ページ目に「USーREITに分散投資を行い(以下割愛)」と明記し、さらに9ページ目には「サイモングループ7.82%・ヘルスケアリート4.51%(以下割愛)」と銘柄の名前及び投資比率もはっきりと記されています。』と仰る。 しかし、それは、利益目標、ベンチマークではなく、ただの投資の方針ではないですか。 プロのファンドマネージャーの責任は、投資の方針ではなく、利益目標、ベンチマークを約束すること、そして、利益に基づいて、経費を受け取る。 これが、世間の常識のビジネスではないですか。 毎回、利益も上げずに、のうのうと経費を取る。 客に対する仕事をしないで、ぼったくのり利益を取る。 これは、世間では詐欺だと言うと、私は思います。 他の人も、買うもんじゃないと、言ってます。 もしかして、新光ゼウス、野村ドイチェは、なかなか購入出来ないファンドでは。

noname#241737
noname#241737
回答No.2

http://www.morningstar.co.jp/fund/analyst/2011/3q/MFA120110825.html ここから入って、画面左にある「ファンド検索-条件を指定して検索」から、10年運用実績のトータルリターンが高いものを検索してみてください。年率換算で1%ならそこそこ該当商品が出ます(今なら商品によってはに5%を超えるものも存在します)。別に謝って頂く必要はありませんが、「誤って」はいます。 そもそも投資信託を十派一からげに評価すること自体が「誤り」です。ここ最近の低金利を考えれば、国内債券中心に投資する商品が高利回りにならないのは当たり前(投資先の債券利回りが低いので)ですし、ドル建てのアメリカ株に投資する商品なら10年前より上がって当たり前(為替自体が大幅なプラスだから、ドルベースでよほど大穴を明けない限り円ベースでプラスにならないほうがおかしい)なのです。単に絶対リターンだけでなく、ベンチマークで見ないと意味がありませんし、一時的な変動要因で評価するのも適切とは思いません。むしろそういったブームに飛びつくこと自体が失敗するきっかけになりやすいと思います。 毎月分配型の投資信託自体は、長期運用する観点では向いていないとは思いますが、定期預金よりちょっといい利回りを求める人にとっては投資先とリスクが見極められるなら無条件に切り捨てるべき商品というわけでもありません。コストとリターンがつりあっている商品が少ない(もしかしたら現状存在しないかもしれない)という可能性は否定しませんが、売り手だけに責任を求めて、買い手の勉強不足を棚に上げても前向きな議論にはならないと思います。品質が悪くて高い商品しかないスーパーなら競合店があれば必然的につぶれますが、ETF(これも投資信託の一種です)なり比較的低コストのインデックス投信が出てき始めているのに商品性で劣っているものを買い続ける人は「自分の大事なお金を適当に投資して恥ずかしい」という批判がセットにならないと、ダブルスタンダードかと思います。(私は売り手にも買い手にもそこまで批判する気はありませんが) ところで、前の質問を締め切らずに類似質問するのは恥ずかしくないのですか?

Broner
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 私は、怒っているのです。 毎月分配型は、元本を取り崩して運営しているものばかりで、プロとして恥ずかしい。 もし、今年の見込みで、儲けられないなら、販売を中止か、解散をすべきです。 儲けられないなら、利益を出さないなら、ファンドじゃないじゃないですか。 ファンドマネージャーは、プロとして、客に損を与えて、のうのうと、経費を取る。 恥ずかしいではないですか。 『そもそも投資信託を十派一からげに評価すること自体が「誤り」です。ここ最近の低金利を考えれば、国内債券中心に投資する商品が高利回りにならないのは当たり前(投資先の債券利回りが低いので)です。』ですか。 ベンチマークもパンフレットに書いていない、公表できないファンドが多いのです。 そんな理由で、ただ、元本を切り崩すだけのレベルのファンドの弁護にはならないと思います。 投資に素人の投資を集め、毎月分配型で、ただ、元本を切り崩すだけのレベルのファンドは、今年儲からないなら、募集を止める。 それが、ファンドマネージャーの良心じゃないですか。客を大事にし、儲けが出なければ、経費は頂かない。 儲けも出さない、これは仕事をしていないのと同じと思います。 儲けも出さないで、恥ずかしくもなく、経費は頂く。笑えます。常識外れ。 私は、毎月分配型は、ただ、元本を取り崩して運営しているものが多くて、詐欺に近いと思います。 今年、儲けが出ないファンドは、売り出しを控えるべきだと思います。 突然の変化で、儲けるかもしれない、だから売っても良いんだと言うかもしれない。 しかし、それは、ファンドマネージャーの能力によって利益を上げたものではない。 ファンドの今年の利益目標、ベンチマークも記載できない、儲ける気もないファンドは、詐欺に近いと、私は思います。 ファンドの業界も、良心を持って、そう言うファンドを、追放すべきだと思います。 しかし、分配型でなくても、殆ど利益を出していないものの方が多いから、多数決で負けますか。

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