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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:適職を相談できる窓口)

適職を相談できる窓口とは?

このQ&Aのポイント
  • 40歳の社内SEが適職を相談できる窓口やカウンセラーを探しています。システム系が苦手で心境的に限界を感じており、適職を見つけたいと思っています。
  • 社内ITヘルプデスクから社内SEに担当が変わり、5年のキャリアを持つ40歳の社内SEが適職を相談できる窓口やカウンセラーを探しています。システム系の仕事に限界を感じており、自分に合った仕事を見つけたいと思っています。
  • 40歳の社内SEがシステム系の仕事に限界を感じており、適職を相談できる窓口やカウンセラーを探しています。心境的に限界を感じる中、自分に合った仕事を見つけるための相談がしたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1
yy1192
質問者

お礼

早速ありがとうございます! キャリアカウンセリングが良さそうですね。 検討いたします。

その他の回答 (2)

  • tachin
  • ベストアンサー率29% (136/458)
回答No.3

 SEをしてますが、ユーザ企業だとジョブローテーション制度があったり、異職種への異動が結構あったりするようですね。御社はどうなのでしょうか?。そういう企業だと、色々やらせて自社の事を熟知させ、取締役になる、なんていうロードマップを敷いているのだと思います。  御社では、どのような制度や社風なのでしょうか?。  異動希望は出せないのでしょうか?。  社内ヘルプの前は、何をされていたのでしょうか?。  年齢的にも管理職となっていてもおかしくありませんし、ベンダ側であればリーダ、マネージャの経験をしていてもおかしくないです。  ユーザ系の場合、社内SEといっても窓口役でしかない人は多く、管理職であってもマネジメントができない、プロジェクトといった流れ出の仕事をしたことが無い人がいるため、いきなり命じられてもできないです。  御社のシステムのベンダーはどこですか?。セミナーがあれば出てみるのが良いと思います。  学ぶこともできず、異動もできないようであれば、紹介会社に行ってみるのは一つの手です。但し、カウンセリングというより営業なので、最後に決めるのはあなたです。  40代で転職経験なく、選ばないのでれば、短期で転職先は決まると思いますが、文面見る限りでは、キャリアもスキルもかなり乏しいと察しますので、今と同じ平社員扱いでの転職になると思います。

yy1192
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます!

noname#205511
noname#205511
回答No.2

質問の意図とは異なるし、説教でもないのですが、カウンセリングを受けても無駄ではないか?と思うのです。それを貴方が体験したはずですよ。企業の募集は『嘘』が多すぎます。小さなIT企業を経営していますので、貴方の心境は良く分り、何度か採用に失敗したことがあり、現在では適性を入念に調べます。入社していただいても継続して働いてもらえないのなら意味がないですからね。でもね?。実際の労働市場は、『あまりにも募集に嘘がある』と思えるのです。よって転職を検討される場合、『念には念を入れる』ことを強くお勧めします。 例えば、知り合いが、SE特有のストレス(特に深夜残業)がキツクなりカウンセリングを受けて教育業界の事務職に転職をしたのですが、試用期間から正社員契約への移行の際に事務から営業への転属を条件にされ、訪問セールス担当になった方がいます。平たく言えば電話をかけてアポを取り高額の教材販売をする業務ですね。これは明らかに『嘘募集』であり、全員、このルートでしか正社員を採用しないのです。特に教育業界は、営業職としては稼ぎにくい領域なので、『生粋の営業マン』は選ばない職業ですからね。嘘募集をして集めるのです。 私自身、小学6年生の時にプログラミングの基礎を修得した程度に『向いている』のですが、それでも35歳を超えてから、物凄く衰えを感じるようになりました。弊社の現場責任者(小さい会社だけれど一応、部長w)が44歳ですが、能力自体は落ちないのですが、集中力が落ちているのが良く分ります。SE35歳限界説は、嘘だと思いますが、過労に耐えられない部分がありますね。システム設計をする前段階での構成能力が落ちてくるので、貴方の心境はとても分ります。 40歳以上での転職は『入念に入念を重ねる』を強くお勧めします。カウンセラーの勧めと、現実は異なります。カウンセラー達は、『本で読んだ知識や心理学でモノを語る』ので、現実を知りません。しかし言葉巧みにアドバイスしてくれるので、『納得』してしまうかもしれません。貴方の心的症状を回復する為になら心理カウンセラーは役立つかもしれませんが、適職診断なんてものは、全くあてになりません。何故なら、離職の最大の原因は『人間関係』であり、人間関係が悪いのは業務上のストレスが過多であることを示します。適性とは無関係なのです。 SEやプログラマーは、鬱を患いやすいですね。精神医学などを勉強してみると、有酸素運動の不足によって側頭葉が酸欠になり、鬱を患うことfMRIで確認できるようです。弊社の場合、近隣にスポーツジムがある為、適度な運動を社内で義務化しているのですが、やはり鬱症状が大幅に解決されるのが分ります。システム関連で神経症的な症状が出るのは、『プログラムの基礎力』に問題があるか、既存のシステムに問題があるか?(笑)が大きいですね。特に古いシステムを継続的に利用している場合、スパゲッティープログラムになりやすく、引き継ぐと私でさえ、拒否反応を覚えることがありますよ。 ご家族もあることですし『入念に入念を期して』検討してくださいね。

yy1192
質問者

お礼

大変貴重なご意見、ありが

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