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映画「風に立つライオン」と歌

今日試写会にて「風に立つライオン」という映画を観てきました。 さだまさしさんの原作と歌があるということを初めて知ったのですが、疑問に思ったことがあります。 この曲は途中から、「アメージング・グレイス」をさださんが歌われています。 以前、「白い巨塔」というドラマでもこの「アメージング・グレイス」が使われていたと思います。 「風に立つライオン」は医師のお話。 「白い巨塔」も医師のお話。 さださんの歌は途中からですが、この2つの医師に関するお話に、「アメージング・グレイス」が関係しているのには何か意味がありますか? ご存知の方は、おられるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2134/5049)
回答No.1

アメージンググレイス自体は 黒人霊歌から生まれた聖歌ですね。 この曲の作者は特に医療に関係したわけでもなく 歌詞も特別に医療に関するものではありません。 この曲は医療系以外でもたくさん歌われているし 結婚式、葬式、どちらにも演奏されます。 救いを求める歌なので辛い時に歌われるとしたら 病気から回復へが一番扱いやすいともいえるでしょうね。 医療以外にもあらゆる場面で使われている曲ですので 医療に限ったものではないと思います。 さだ氏はモルダウとかサン・サーンスの白鳥ほかいろんな楽曲をアレンジして取り入れていますから 風に~のアメイジング・グレイスも医療に限った意味はないと思います。

noname#212930
質問者

お礼

ありがとうございますs。すぐに詳しく回答下さって感謝いたします。

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