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ボンネットのつっかえ棒
レンタカーを借りた際に、ウィンドウォッシャー液が切れたので補充のためにボンネットを開けました そのボンネットは、開けた状態をつっかえ棒で保持しなければなりませんでした 普通はボンネットは半分くらい開けると、勝手に上に上がって開けた状態が保持されますが、そのレンタカーはなぜ特殊な方法で開けた状態を保持する仕組みになっているのでしょうか? 車は、日本車の小型ハッチバックでした 車名は失念しました
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ごく普通の事です。 油圧ダンパーでなければ満足できませんか。
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- 850058
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軽自動車や高級車以外の国産車は、生産コストを抑えるために 1つ1つの部品の価格を下げます また、油圧ダンパーから鉄の少し曲がった棒1本にすることで 車両重量が減る事により、燃費が良くなります 一つの部品の重量が500グラム減ると100個で50キロ減ります レンタカー等はレンタカー専用車があり、出来るだけコストの低い造りに なっています 安全上は全く問題ありません
お礼
レンタカーなのでつっかえ棒タイプだったとくことですね ご回答ありがとうございました
- ts0472
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私としては つっかえ棒の方が一般的に感じるのですが 世代かな? 市販車種でも まだまだ多いと思うのですが 最近は見る機会がないので メーカーによってさまざまではありますが ダンパーやスプリング付き(持ち上げるだけで止まる)タイプは上位グレードの車が多いと思います 古くなると持ち上げる力が減ったり動きが固くなって交換が必要になる欠点も有り 付いていれば高級感を与えるという思惑もあると思います 私の車は2009年製 2.5LのSUVですが ダンパー無しのつっかえ棒仕様です ほとんどの車がFF(前輪駆動)になって エンジンも横向き ボンネットフードも短く開閉に負担は少ない(衝突対策で短くなってない部分もありますが) 車両価格が安くなるなら つっかえ棒で良いきもするのですけどね
お礼
免許を取って車に乗り始めてまだ三十年の若輩者なので、私の世代ではつっかえ棒タイプは珍しいのかもしれません 私も初めて見ました ご回答ありがとうございました
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お礼
つっかえ棒タイプを初めて見たのでビックリしました そんなの無い方が良いに決まっています。つっかえ棒は邪魔にもなるし