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何で人は人を傷つけるのですか?
何で人は人を傷つけるのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
人と人は、なんで憎み合ったり、嫌い合ったり 傷つけあったりするのだろうか・・・・ このことは、私も考えたことがありますが、 今の時点の、私の回答は2つあって、 1つは、「やはり、人間は、自分が1番かわいいのだ」 ということと、 2つめは、「やはり、人間は、愚かな生き物なのだ」 です。
その他の回答 (7)
- hekiyu
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原始以来、人は常に競い合い、凌ぎ合い、いのちを賭けて戦った。 その闘争本能と生存本能のせめぎあいの中で、人は知能を磨き 力を養い、心と体を鍛え、 一面で道徳律を築き上げた。 その結果、文明が築かれ文化が創られたのです。 つまり、人間は争うように出来ているのです。 そういうDNAがあるのでしょう。 生存競争の中で争い、傷つけ合う、そうやって 生き残った人が子孫を残せるのです。 こういう人間を創った神様は、きっと人間が嫌い なんですよ。
- a_hona
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我儘だから。あと、心にひっかかりがあって、素直になれないから。
- toshipee
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次に進むため。
- yutayuta00
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恨みの根源または人間には一般的に動物的本能となる闘争心があります。
お礼
参考になりました。 ありがとうございました。
- ayeaye(@heriotoro-pu)
- ベストアンサー率25% (212/836)
- ayeaye(@heriotoro-pu)
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私たちは、カインの末裔(まつえい)だからです。 人類の祖先である、アダムとイブは禁断のリンゴを食べるという 罪を犯しています。 また、彼らの子供たちのカインとアベルは、兄(カイン)が弟を殺しました。 人間は、生まれながらに罪深い心をもっているということです。 以下、引用です。 「カインの末裔 descendants of Cain」とは、我々人類を その罪深さ・重い宿命とともに指し示す表現である。 カインとは旧約聖書の創世記第四章に登場する人類の祖先である。 アダムとイブは楽園を追われた後、二人の子 カインとアベルをもうけたのであったが、 農夫のカインが 羊飼いの弟アベルとともに神への捧げものをした時、弟の供え物のみが 受け取られたことに腹を立てたことを端として、ついには弟を殺してしまう。 この実の弟を殺したカインの心の中にあったものは、妬み・憎悪であり、 聖書は、人類は皆このカインの末裔なのであり、我々人間は生まれながらに罪深い心を 持っているということを諭しており、信仰の大切さを説いているのである。 『カインの末裔』は、1917年(大正6年)7月、日本の作家、有島武郎により書かれた 文学作品である。舞台は日本。農夫、仁右衛門を主人公として、無知故に罪を犯す主 人公の生き様を描いた作品である。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
- pigunosuke
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山が有れば登りたくなるのが登山家だと言う話ですが きっと似たような事だと思いますよ
お礼
ありがとうございました!
お礼
そうですが。ありがとうございました。