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公務員の空間把握の問題で解き方がわからりません

図は、一辺の長さが1の小立方体をつみあげて配置した。そのときの正面図および平面図の外形である。これらのずをみたすように、小立方体を積み上げるとき、用いられている小立方体の最大個数と最小個数の差は 平面図が右側面図のときはわかるんですが 平面図になるとときかたがわかりません。 解説お願いします

みんなの回答

  • Goshichi
  • ベストアンサー率36% (25/68)
回答No.2

最小個数を考えるとき、平面図で使用している小立方体は15個、正面図では15個ですよね。 これを組み合わせると正面図の6個の部分と平面図の6個の部分が重なるので、最小個数は15+15-6=24個。 最大になるのは奥行きX高さが左から1個X1個、5X4個、4X2個、2X5個、2X2個、1X1個になるときですから44個です。 よって、差は20個になります。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8529/18254)
回答No.1

解き方などは何も変わりません。 最大個数と最小個数を求めて引き算をするだけです。

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