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人生と年齢
現在40才の派遣社員で独身の男性です。 もう私には明るい未来はないのでしょうか? 未来は自分で切り開くものと言われても今の社会状況と 自身の過去を考えるととても自分の力では切り開けません。 私が現在20才なら、たとえ派遣社員でも明るい未来はあったのでしょうか? 20才若ければ私も明るい人生設計を描けます やはり人生は年齢で決まるのでしょうか?
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- hikari22
- ベストアンサー率42% (3/7)
年齢によって、夢とか希望の持ち方は変わってきますよね。 僕も似たような状況で、この先何を当てに生きていったらいいのかと 心が弱っているところです。 とりあえずできることは目先の仕事を丁寧にして そこにささやかながらも誇りを見いだすことではないでしょうか。 がんばりましょう.お互いに。
- noMnoL3
- ベストアンサー率26% (50/186)
不満があるなら『行動あるのみ』なのではないですか? 転職して・・・婚活して・・・等々、やれる事は山程あるでしょう? 40代は 社会人年齢(20歳~60歳)の真ん中、 人生(0歳~90歳)寿命でも大体真ん中、 どちらも前半終わって後半への折り返し地点です。 まだ、たった半分ですけど 「20代じゃないからもう無理!」なんて歳のせいにして『現状打破できない自分』をなだめすかしているのなら、愚痴らず現状を受け入れて下さい。 現状に満足できない気持ちを愚痴じゃなく『バネ』にして努力と行動に変える心意気が無ければ、前半以上に後半は不満だらけで過ごした後の最期を迎える事になってしまいますよ。 「自身の過去を考えるととても自分の力では切り開けません」 と仰っていますが、今まで全て他力本願だけでしか生きて来れなかった訳では無いでしょう? 思い通りに行かない事も勿論あります。 上手くいかない事も沢山あります。 『人生とは、成功よりも失敗の方が遥かに多いもの』なのではないでしょうかね? 私も40代バツイチ、人生の失敗者です。 他人に誇れる人生でもありませんし、貴方にどうこう言える立場でもありませんが、 女手一つで子供を育てる為に離婚後 資格を取り正社員で必死に働いています。 それでも収支バランスが宜しくないので、更なる収入増の為に数年後には転職できる様にと現在別の資格の勉強もしています。 子供達が成人したら再婚も考えていますしね。 同年代ですが、後半を明るく過ごす為にもまだまだ人生諦める気はありません、達成出来る保証なんて何一つなくても それに近づける努力だけは浸すら続けます。 歳をとるのは皆平等です、良くするのも悪くするのも違いは『生き方』なのではないですか? ご自分の努力不足を棚に上げて、全部歳のせいにするのはズルいですよね。 20歳には戻れませんけど、 40歳の今の貴方は、1年後5年後10年後の貴方より『確実に若い』でしょう? 愚痴ってる間も同じだけ歳をとるのですから、明るい後半にしたかったら 『常に行動あるのみ!』 時間を有効に使える生き方をしましょうね。
お礼
有難う御座いました。
- radnelac
- ベストアンサー率30% (237/782)
未来はご自身が開拓するのです。 過去には関係無く、これからどの様に歩むかで未来が決まります。 誰も質問者様の為に、お世話を焼いて下さる方はおりません。 何事も自分自身でするしか有りません。 それには 何才になっても、好奇心と向学心を持ち努力を惜しまず頑張る事が必要です。 只漫然と日々を過ごしていても、何も変わりません、 目標があれば、どの様にすれば良いか熟慮し手段が決まれば、 ベストを尽くして行動するほかは無いでしょう。 棚に有る「ぼた餅」が欲しいと、思い大きな口を開けてぼた餅を眺めていても、 いつになってもは落ちてきません。 欲しければ立ち上がり手を伸ばすか?それでも駄目なら棒でも持って来て 叩き落とす位の気概が無ければ、自分の手にすることは出来ません。 質問者様のこれからの実行力が、未来をご自身に引き寄せる事でしょう。
お礼
有難う御座いました。
- tobirisu
- ベストアンサー率40% (199/489)
>明るい未来 って何なのか? でしょうね。 たしかに、日本の社会は、年令が大きなキーワードです。 ほとんどの人は自分で働いてお金を得て生活するので、どのくらいのお金を得ることができるか、でどういう人生かが決まるところがあります。 そして、どんな職に就くかが、年令で制限されているのが日本の社会です。 だけど、「幸福感」というのはお金だけが要素ではありません。 もちろん、お金は絶対に必要です。どんな思想宗教信念をもっていても、かすみを食って生きてはいけませんし、 人の評価を気にせずに生きることもできませんから。 だけど、最低限のお金しかなかったとしても、 「貧乏」と「貧困」は違う、ということは考えてみてほしいです。 「貧困」は悲惨で悲しいですが、「貧乏だけど、楽しい」はあり得ますし、「明るい貧乏」もあります。 そして「カネがあっても貧困」もあります。 あなたの未来には、ほんとうに「貧困」しかないのか? もしも、あなたが「貧乏な未来」という意味でいってるならば、それを「貧乏だけど明るい未来」にする考え方はあるはずです。 昨今の日本の風潮は、「明るい貧乏」なんて負け惜しみ、といった考え方が強いです。でも、むしろその発想こそが「精神の貧困」からくるものです。 言葉のアヤとかではなく、「自分にとっての幸福とは何か」を周囲の風潮に流されることなく、自分の頭と感性で、ゆったりと真剣に考えてみてほしいです。 40歳では人生を見切るには早いです。 自分の頭で自分の人生や幸福について考え、自分の言葉で表現してみる。そうしたことを続けるうちに、20年位はたってしまいます。 60歳くらいになったら、自分の人生を見切ることも可能でしょう。その時に、「自分の人生は○○だ」と言えばいいのです。
お礼
有難う御座いました。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
Q/もう私には明るい未来はないのでしょうか? A/人生において、質問者様の後ろには道があっても、前には常に道はありません。 自分で切り開くものです。それが、険しかろうが、予想とは違っていようがです。 Q/私が現在20才なら、たとえ派遣社員でも明るい未来はあったのでしょうか? A/そういう人の多くは、年齢の問題は関係ないと思われます。要は、あと何年若ければといった、不可逆的(自分にはできないと言い聞かせるだけの)理由さえあれば、それで良いのです。 それが即ち、その人の限界でもあり、その人に理想がないことでもあります。 Q/20才若ければ私も明るい人生設計を描けます。やはり人生は年齢で決まるのでしょうか? A/人生設計は、幼稚園児でも大きくなったら何になりたいかと聞けば答えてくれます。 子供によっては、何歳で何になって、こうなって、最後におじいちゃんやおばあちゃんになってといった突拍子もない内容かも知れませんが、具体的な夢を語れます。 人生を考えるだけなら、言葉がしゃべることができ、夢があれば誰にでもできるのです。 しかし、その設計通りに生きることは、簡単にはできません。 こんなはずじゃなかったことだって沢山あるはずですし、順風満帆の後に苦労がやってくるかもしれません。死ぬほど苦しい病気になる人も、事故で道半ばにして、夢を諦める可能性だってあります。予想もしない成功やビジョンが未来にあり、それを掴み予想以上によい大金持ちになるかもしれない。 しかし、どの場合でも行動の結果であることを、肝に銘じねばなりません。 即ち、いくら立派な家を建てると、設計図を書いても、その家を建てなければ立派な家にはならないのです。立派な家の設計図を書いた人であり、その設計図がしまってあれば、書いていることも誰にも知られません。即ち、俺は書いたと言っている人です。 人生で何か大きなことをするには、年齢はとても大事です。 たとえば、世界で大きな成功をして名を残したいと思うなら、若い間からそれを目指して、目標を立て、こつこつと人望や社会的な地位を作っていかないといけません。そうしないと、60歳になってから世界トップに立ちたいとおもっても、気力も体力も若い人には追い付きませんから。せいぜい、高齢者の大会などでトップを目指すぐらいでしょう。 では、40歳なら何ができるかというと、起業するには決して悪い年齢ではない。 40歳で会社を辞めて、家業を継ぐ人もいますし、子供ができて子煩悩に目覚める人もいます。そこで、ニートになってという人もいます。 人生の一部は年齢が若いほど決まる部分もありますが、年齢が高いから人生は明るくないというのは、悲観しすぎです。自分がもし、二十歳ならAができる、Aプランで40歳の時に質問者様は何をしているでしょうか?金持ちになって、それにウハウハと喜んで遊んでいますか? それとも、そろそろ次の事業でもしようかなと思っているでしょうか? 正社員で奥さんと子供を養っているでしょうか?ローンで首が回らないかもしれません。 人生を本気で明るく変えたいなら、物事を単純に悪い方向で帰結させてはいけません。 世間がもう結婚は無理だといおうが、もしそれを求めるなら、挑戦すればよい。 仕事を転職して自分を変えたいと思うなら、派遣で働きながら、転職活動をしていると見つかるかもしれない。大学などを受験するという手もあるかもしれない。 まずは、自分が今何ができるのか、何が足りないのかをよく考えて、その足りないものをどうすれば、勝ち取れるかに目を向けましょう。成功する人は、人生設計を描いて、その通りではないのです。成功するために実行し、実行した結果を元にビジョンに基づいた先の計画を修正する力も持っています。もうダメだとは言わないのです。 過去に回帰し腐ってはいけません。
お礼
有難う御座いました。
- show1968
- ベストアンサー率32% (532/1616)
なにをもって明るい未来とするかは人それぞれだと思うので、 独身を謳歌する、独身ゆえの気楽さを楽しむという方法があるとおもうんですね。 ですが。はっきり申し上げて、 40の派遣社員と結婚するものずきは、滅多にいません。 家事と子供が好きで、40とは思えないほどのルックスを お持ちであれば話は別かもしれません。 さすれば貴方を養うという女性がいないとは限りません。 貴方が並みだとして、結婚が明るい未来だといわれるのでしたらば、 無理な話でしょうね。
お礼
有難う御座いました。
矛盾してますよ。 20代なら成功できる。 じゃあ、あなたは何で成功してないんですか? 20歳若かったらって言いますけど、 あなたは生まれた時から40だったんですか? 人生が若ければ若いほどいいなら、 あなたはその年齢を経るのだから、そのときに成功してるはずです。 人生は年齢で決まるとは、ずいぶんオカルトな発想ですね。
お礼
有難う御座いました。
難しく考え過ぎ 人生を列車に置き換えて考えれば良いだけ あなたは 何時でも 途中駅に降り 別の列車にも乗る事が出来るし 其処から徒歩で行く事も出来る 最初の列車は終点まで行くのだから 降りさえしなければ終点に着く そんなものです 人生って・・・
お礼
有難う御座いました。