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人って、皆好きな人と結婚するのですか?

人って、皆好きな人と結婚するのですか? 幸せって、なんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jzajza
  • ベストアンサー率34% (444/1296)
回答No.3

皆が皆、好きな人と結婚するとは限りません。 大好きに人に振られたから、もう誰でもいいや!と投げやりになって結婚する人。 好きな人との結婚は許さん!と、親の気に入る相手と結婚をさせられる人。 はたまた、自分は好きではないけれど、相手はお金をたんまり持っているし、とお金目当てで結婚する人。 お見合いをして、嫌いではないけど好きでもなく、でも何となく幸せにしてくれそうだから。 などなど、世の中、み~んなが好きな人と結婚するとは限りません。 幸せの基準は、人によって違い、人それぞれです。 美味しい物を、毎日お腹一杯食べて幸せ!な人もいれば、 お金の無くなる事など何も考えずに、欲しい物すべてを手に入れられて幸せと感じる人、 病気もせず、毎日健康でいられて幸せと感謝する人、 好きな人と毎日一緒にいられて幸せ、と目がハートになっている人、 やる事なす事が思い通りに進み、自分は幸せだと思う人、 結婚も、幸せも、計れる基準は無いものです。

lenakatii
質問者

お礼

詳しくてありがとうございました!!

その他の回答 (6)

回答No.7

>人って、皆好きな人と結婚するのですか? だいたいそうですが、正確に言うと、女は力のある男性と結婚し、男は従順な女と結婚します。 >幸せって、なんですか? 1.自分の居場所があること 2.自分のやることがあること 3.自分と喜びを分かち合うことが出来る人と一緒にいること。

lenakatii
質問者

お礼

ありがとうございました!!

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.6

 どうでしょうかね。  情報社会になってから、いつの間にかコンピュータに蓄積する情報量を多くするのが目的になってしまって、人間本来の幸せを忘れているのではないかと思う事件が多くなったように思います。  写真やビデオを撮る為に幼女を殺害する事件が多くなり、今ではインターネットに奥さんのヌード写真を公開する恥知らずの男がリベンジポルノなどと呼ばれて社会問題になる始末です。  デジカメやビデオカメラで撮影する被写体としてしか相手の女性を見ようとしないのであれば、幸せな結婚とは呼べないかもしれませんね。  結婚の価値観は時代と共に変わるものです。単に好き嫌いだけで決まるものではありません。しかし、その基準にコンピュータが影を落としているのは間違いないでしょう。  何でもやってくれるロボットがあれば、結婚相手は性行為だけ、なんて考える男が多くなったら、世の破滅でしょうね。

lenakatii
質問者

お礼

そうだな、ありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

"人って、皆好きな人と結婚するのですか?"   ↑ 恋愛結婚はそうなるでしょうが、見合い結婚という のもまだ残っております。 恋愛結婚でも様々ですが、嫌いなひとと結婚する 人は希だと思います。 ワタシの場合は、大して好きでもなかったのですが、 結婚してつきあっている間に好きになりました。 逆に、好きで結婚したけど、一緒になったら嫌いに なった、という人も多いでしょう。 ”幸せって、なんですか?”       ↑ 2002年のノーベル 経済学賞を受賞した米国の心理学・ 行動経済学者ダニエル・カーネマンは、数十年にわたって幸福を 研究してきた成果を、次のように総括しています。 「幸福とは、自分の愛する人、自分を愛している人と  ともに時間を過ごすことだ」 ワタシもそう思います。

lenakatii
質問者

お礼

私もそう思います。本当にありがとうございました!

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.4

結婚を決意した瞬間はほとんどのカップルはお互い好きどうしでしょう 少なくとも私たち夫婦は【そうでした】 嫌いだったら結婚しなかったでしょう 7年後に性格【性の】不一致で別れましたが・・・・・ 今はお互い【好きどうし】の思いがけない再婚で結婚しました もう、30年にもなります・・・・ お互いに認め合う・・・・・ これが【幸せ】というものです

lenakatii
質問者

お礼

羨ましいです!~ありがとうございました!

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>人って、皆好きな人と結婚するのですか? 個々のケースで異なるでしょうし、好きな人にも→容姿・収入・性格・家柄・学歴や職業等色々だと思います。 その要素のプライオリティやウエートは絶対評価であるとともに、比較対照される場合の相対評価と合わせ、究極は価値観や感性の一致、信頼や誠意の信認がステディ成り婚姻を決意する際にターニングポイントやリミッターだとすれば、それは好き・好意好感による人生のパートナーに選択した事と成るのでは・・・ 誓いの言葉にもある如く「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け・・・」 >幸せって、なんですか? 正に人により様々な要素や感じ方があると思いますし、足るを知る場合と足らざるを追い求め続ける場合もあり、幸せの青い鳥の如く願い探し訪ねるモノなのかも・・・ 私の場合は、縁・運命を大切にし、森羅万象や祖先への感謝の気持ちを大切にし、幸せや喜びを一緒に高め合い、悲しみや苦しみを分かち合う、そんな人生行路の同志&パトナーを得て、一緒に助け合い励まし合い、楽しく安心な家庭を築き、子供や孫を育む、そんな中に心身の健康に留意し、自らの人格・見識の成長と夢や目標の自己実現や社会参加を希求して行く事なのではと思います。

lenakatii
質問者

お礼

ありがとうございました!!

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

幸せ論は人それぞれですが、一時的な感覚です。楽しい、嬉しい、気持ちいい。これが何回も訪れると幸せ感覚になります。 好きな人を近くに置いて自分を特別扱いにしてくれれば「幸せ」でしょう。 その他の要素もあるでしょうが、数字では決められず自分の気持ちで判断します。静かな安定を求める人と刺激のある活動的な時間を欲する人がいますから、やはりそれぞれです。 結婚相手は所詮他人、相性とバランスが取れれば仲良く暮らせます。片方が我慢をする場合は本当の幸せではないですね。

lenakatii
質問者

お礼

ありがとうございました!!

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