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複素数平面上の9点円について
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- f272
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回答No.2
> 何故αx+βγが0になるのでしょうか… 一般的に4点a,b,c,dが単位円周上にあり直線abと直線cdが垂直であれば ((a-b)/(c-d))'=-((a-b)/(c-d)) 「'」は共役な複素数にする演算のつもりです になります。これは(a-b)/(c-d)の偏角が±90度であること、言い換えると(a-b)/(c-d)が純虚数であることから明らかです。 この式に a'=1/a b'=1/b c'=1/c d'=1/d (これらはa,b,c,dが単位円周上にあるので明らかですね) を代入して簡単にすれば、ab+cd=0が導かれます。
- f272
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回答No.1
2点A,Hを通る直線と外接円Oとの交点をxとするとαx+βγ=0 x=-βγ/α=-α'βγ(ただしα'はαの共役複素数であり|α|=1を用いた) ⊿BHDと⊿BxDは合同だからDはHxの中点である。 δ=(α+β+γ-α'βγ)/2
補足
何故αx+βγが0になるのでしょうか… それも教えて頂けないでしょうか 年末前なのにすみません…