別れ話されるのでしょうか

質問

付き合って９ヶ月になる５歳年上の彼がいます。
彼は今年３０歳になります。彼からアタックされ付き合いました。仕事がとても忙しく、週１回はしていたメールも 最近では２週間返信がなかったり 。会うのも月に１、２回。寂しさもありましたが、会えば満たされ、私と彼は同じ職種なので忙しさも理解しでき、しょうがないと我慢していたのですが、先日あまりの寂しさと不安が爆発してしまい彼にメールでぶつけてしまいました。
仕事が忙しくてメールができなかったり、会えないのはしかたがないし我慢する。けど、私が不安になったり寂しいって思ってることも分かって欲しい
というような内容です。
すると、彼に
明後日会おう。その時に今の自分の気持ちも話すよ。
といわれました。

別れ話でしょうか。
別れ話かどうかは彼にしかわからないと思いますが、不安でしかたないので、意見を聞かせていただきたいです。

回答No.2

jzajza

逆じゃないのかなぁ、と思います。
彼は、結婚を考えているのではないでしょうか。
その為には資金も必要になりますし、今は、一生懸命働いて貯金をしているのではないでしょうか。
貴女との基盤づくりをしているのだと思います。
受け入れが整ったら、プロポーズをするつもりかもしれません。
貴女の不安のメールに即、返答があったのは、愛情があっての事だと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。
確かに以前結婚の話をちらつかせるような場面もありました。
私がサラッと流してしまいましたが。
でも、あまり期待しすぎず、彼としっかり向き合って話し合いたいと思います。

回答No.1

blazin

それは分からない。
ただ、
貴方がバランスを崩している。
明らかに持て余して苦しんでいる。
それはもう伝わってしまった事実。
でも、
だからと言って彼に何が出来るのか？
分かって欲しいと貴方は言う。
じゃあ分かったと言えば済むのか？
済まないんだよ。
貴方の分かって欲しいは、
事実上彼に「変更」を求めているのと同じ。
変更を求めてきた貴方に対して、
彼は彼なりの返事をするつもり。
気持ちは分かる。
でも僕にも出来る事と、出来ない事がある。
君の訴えは、
申し訳無いけれど出来ない事に含まれる。
それを辛いとか、苦しいとか、
彼女としての扱いの悪さとして捉えるなら。
それはもう別れた方が良い。
そう言ってくるかもしれない。
そこまで言わない可能性もある。
気持ちだけなら受け入れられるけれど。
だからと言って、
今の僕が出来る事は増やせない。
増やせない僕とこれからも付き合い「たい」なら。
貴方も期待や不安を持て余さない（増やし過ぎない）、
そんな自己整理はして欲しい。
貴方（彼）からアプローチしてきたのよ！
当然変化があると思って、
満たされると思って私は交際に臨んだのよ！
それなのに、
付き合うと決めた後の共有の少なさ（連絡の少なさ）、
それは規約違反だわ。背信だわ。
貴方がそう考えているなら、
彼は中途半端に期待させて申し訳無い。
素直に謝って別れる事も選べる。
貴方は、
イヤイヤ、そうじゃないのよ！
私の気持ちも汲んで、
今よりは少しでも増やしたり、私を優先してくれれば・・・
それだけで良いのよ！（別れたくは無いわ）
そう言いたいのかもしれない。
でも、
今の彼にとって、「増やす」のは難しい。
確からしさのようなもの、
それは今の彼が一番担えない部分。
それを貴方が求めてくるなら・・・
彼は彼なりに思う所を伝えるんだと思う。
勿論、
自分の気持ちを伝える以上、
貴方の気持ちにも耳を傾けるつもり。
貴方はどう思う？
不安で仕方が無いなら、
関係としては黄色信号だよ？
その不安は、
彼にとってはとても扱い難い不安だから。
それは貴方も考えないと。
最低限自分自身を扱える貴方であってこそ、
彼はこれからも貴方と付き合っていける。
彼と付き合う前の、
９か月前の貴方もいるんだよ。
付き合うと決めたからと言って、
彼からのアプローチで興奮したからと言って。
付き合う「前」の貴方のバランスも見失わない事。
付き合って初めての年末。
そういう待望感もあって、
余計に繋がらない状態を貴方は苦しいと感じてしまった。
彼にも分からない訳じゃ無い。
それでも、
お互いにお互いの「今」に向き合いながら。
お互いに出来る範囲の中で付き合っているつもり。
彼のつもりと、
貴方のつもりが少し違っていたようだ。
それを、
改めて話し合って確かめる。
それが彼の話し合いの目的でもある。
ただ別れの怖さに怯える、
それだけの彼女力しか貴方には無いのか？
こうして書き込んでみたからこそ、
貴方も深呼吸して自分自身を立て直す事。
そうしないと、
二人にとって良い話し合いも出来ないよ？
大切にしてみて☆

お礼

ありがとうございます。
今まで本音で話し合うことがなかった気がします。
どんな結果になろうと、しっかり向き合って来たいと思います。