- 締切済み
あまり知られていないマナーはしない方が良い?
おかわりする際ご飯は1口分だけ器に残しておく、封筒に白紙の便箋を1枚入れるなどの作法がありますが、して良いものか迷う時が多々あります。 「ご飯がまだ残っているのに」と、とらえる人がいるかもしれませんし、白紙の便箋は邪魔になるかもしれません。 そして、これらは広く認知されている作法ではないように思います。 私は作法、マナーを自ら習得、実践することが大人ならではの特別なものと考えています。教養として楽しんでいますし、その1つ1つの行いの意味が素敵だと思うのです。 ただし、作法やマナーの大前提が相手を不快にさせないためのものです。 そう考えたとき、先にあげた2つのような作法はして良いものなのかわからなくなりました。 作法やマナーは、周知であるかどうかの変化によって使い分けるべきでしょうか? みなさんはどう思われますか? ※おかわりの1口:空で渡すのは、よそる側に対して「気がきかない」を意味する ※白紙の便箋:「本当はもっと書きたいけれど」を意味する
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
関連するQ&A
このQ&Aのポイント
- PCからのデータ印刷の際、DCP-L2540DWの後ろ部分に必ず紙詰まりする問題が発生しています。
- HP等の清掃を行っても改善されないため、対処方法を相談したいです。
- お使いの環境はWindows 10 Proで有線LAN接続、ひかり回線を使用しています。
お礼
ご飯の1口の起源は中国や韓国発祥だったのですね。 知りませんでした!ありがとうございます。 「相手のことを思う」ここに真髄があるのですね。 相手のことを思い、その都度その場の「もてなし」をすることが大切なのだと思いました。