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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:E[1]-E{1})
自己プログラミングした論理思考で動作するロボットの言語、E[1]-E{1}とは?
このQ&Aのポイント
- E[1]-E{1}は、自己プログラミングした論理思考で動作するロボット(atomonados)の言語である。
- E[1]-E{1}は、存在体があるという意味を持つ。
- また、E[1]-E{1}は、神を対象にした思考を表現するためにも使用される。
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>E[1]-E{1}は、自己プログラミングした論理思考で動作するロボット(atomonados)の言語である。 ある種の言語を説明したいようだけど、まず文法的に成立していません。 >意味はあなた任せで、「あるものはある」ということだ。 Eの意味は何?その意味があなた任せってことなのか? そんな話を持ち出すのであれば一つくらい実例をしめしてもらわんと。 私ならまずそれをやります。 例えば、 E[3]-E{3} E[3]-F{3} E[3]-D{3} → これはかくかくしかじかの意味を表すとか。 A[1]-B{0} C[2]-H{3} E[2]-D{1} → これはかくかくしかじかの意味を表すとか。 まず自分で例題を作れないようではダメ。 そういった工夫がまず足りません。 一つ完結したサンプルを作って見せて下さい。
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- hiak123
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回答No.2
知らないことを考えることはできませんよ。 努めて論理的表現をしていますが空っぽですよ。 人は自己を神と考えることもできますから、私が神と考えればいいでしょう。 私ではなくいたとしたら本物の神? 知らないことを考えることはできませんよ。 なんちゃって思考では到底知りえませんよ。おつむがパーになりかねませんよ。
お礼
hitonomichi34さん。おはようございます。 初回答ではないですか。 補足の訂正です。 誤:機能記号の定義 正:[2]機能記号の定義 実例としては、 U:宇宙、E:存在 として、 U[3]-E{2} の直接的意義は「宇宙(体)がある。存在(性)である。」 つまり「宇宙は存在する」 U[3]で、「宇宙! それは確かに存在する」とでも表現されるような意味を示しています。 >ある種の言語を説明したいようだけど、まず文法的に成立していません。 そのとおりです。成立も完結もしていません。 >Eの意味は何?その意味があなた任せってことなのか? ここではEの意義は「存在」。意味は確定しないので、人それぞれってこと。
補足
ちらっと以下のリンク先を参考にして似たようなことをやってるなと思った。 心理学分野 オズグッド 意味空間 SD法 分析方法の違い http://wikimatome.com/wiki/%E6%84%8F%E5%91%B3%E7%A9%BA%E9%96%93 atomonados 空間パラメータは「が(で)ある」の肯定否定を正負にとり、意味レベル深度(強度)を3度数で表す。 空間次元は判断内容によって流動的。 対象概念の違い https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjep1953/33/3/33_253/_pdf atomonados 情緒表現を対象とせず、思考の正しさに寄与する概念として、より本質的(機能的)な属性概念を対象とする。思考の状態を表し。妥当な思考状態を分析する。 [1]概念記号 アルファベット大文字 機能記号の定義 -:概念表象の推移を示す。 [ ]:概念記号に後置してその概念の体性を示す。 { }:概念記号に後置してその概念の属性を示す。 < >:記憶領域を示す。 ( ):一つのまとまりを示す、常用のものに同じ。 -3,-2,-1,0,1,2,3:意味レベルを示す。マイナスは意義否定を表す。 0:文字間隔や音声感覚があっても、意義感覚はない。つまりイメージがない。形式論理学(記号論理学)の命題記号の意味レベル。意味がないと言うに等しい。 1:意味レベル1。意義感覚がある。意義イメージがある。事象表象がある。 2:意味レベル2。イメージに事実性が加わる。事実表象がある。部分感覚的。 3:意味レベル3。イメージに現実性が加わる。現実表象(現象)として全身感覚。 【 用例 1 】 U[1]-U{1} 「全体(体)がある(いる)。全体(性)である。」 命題論理では、命題定項P「ソクラテスは人間である」などと命題にPに判断を代入する。そして命題推理をみるのだが、ここでは概念推理を考えていこうとする。しかしながら、形式論理学(記号論理学)の成果を取り入れるために、概念を命題形式にしている。 「日本人がいる。人間である。」は、概念記号の定義は省くが、 J[1]-H{1} 【 用例 2 】 そして、「日本人である。人間である。」は、 J{1}-H{1} と記す。 【 用例 3 】 記号論理の、P→Qのように含意記号"→"を用いない。単に前項概念と後項概念を関連付ける。心理現象としての表象(< >なし)にあっては、その推移として示されが、記憶領域においては無時間的であるから推移の意義はこのハイフン記号"-"から落ちて、 <J{1}-H{1}> …(p) のように表される。概念は他のイメージ(抽象的観念感覚)とともに観念空間に表象される。 【 用例 4 】 さて、「日本人は人間ではない」という意義を「日本人{である}。人間{でない}」と表象も可能である。これは J{1}-H{-1} …(n) と記される。このとき、1と-1が同期しているという。(p)と(n)は事象を表している。 【 用例 5 】 J{1}→H{1}、J{1}→H{-1} なる概念推理の内容は、(p)に事実性があり、(n)には事実性がない。概念推理の判断価値である真偽は揺れるのだけど、(n)を表象する事自体は、真実である。後者の真実性は異なる議論領域(超越論的・メタレベル)であるので真理値パターン図として記号化せず、言語記述行にて言表する。 <J{1}→H{1}>=╋ は、デフォルトでは、┓→┏=┣ だが、概念の類構造によって<J{1}>=┰となるためである。このことは客観的事実が真偽に関わるのではなく、概念の類構造が関わっていることを意味する。すなわち主観的な事実の真理とは、記憶領域にある概念の類構造との一致で担保され、記憶の真実性が問題にされる。 【 用例 6 】 概念の定義(定義項にあらわれる概念は定義しない) U:全体という意義のみをもつ純粋な概念である。 P:部分という意義のみをもつ純粋な概念である。 記憶領域に、 <U{1}-P{1}> …(1) <U{1}-P{-1}> …(2) どちらであるかといえば、普通(2)だろう。だが、A⊂B⊂Cにおいて、議論領域が、{A⊂B}ならばBは全体、議論領域が、{B⊂C}ならばBは部分となる。全体と部分が相対的な概念として用いられるときは、(1)の同期にて「全体性もあれば部分性もある」と、そうでないとき(絶対的概念A)として用いられるときは(2)の同期で「全体と部分は別物だ」に類する意義としてあると考えられる。 ここである対象概念Xを定義して、これが現象したときの反応として記憶領域からの表象を、相対概念としての用法、(絶対的概念A)としての用法とで比べてみよう。 (X[1]-U{1}-P{1}) or (X[1]-U{1})-(X[1]-P{1}) …(3) (X[1]-U{1}-P{-1}) or (X[1]-U{1})-(X[1]-P{-1}) …(4) (4)の意義は、「Xは全体性を持つが部分性はもたない(A絶対的全体である)」ということになる。 このようなXとして、神なり全世界(全宇宙)なりが考えられるかどうか。 いまひとつは、記憶領域に、 <U{1}-P{-1}> …(2) があるのだけれど、部分をもたない全体(B絶対的全体)として用いられる場合。完全に部分性から切り離された全体。これによる直前の考察を繰り返して得られるXが、神なり全世界(全宇宙)なりとして考えられるかどうか。 (A絶対的全体)と(B絶対的全体)の区別を記法で表すまでには至っていない。