書き込みができるってことは軽いんでしょうか

質問

うつ病です。ここに以前うつのことで書き込み相談させていただきましたが、「書き込みができるってことはそんなに重くないんでしょ」といわれました。
確かに最近やっと軽快はしてきて午前中だけお手伝いで働くようにはなりましたが、まるでうつ病の人はなにもするなっていわれたみたいでショックです。
友達や家族にも相談できず、カウンセリングだってお金がかかりますよね。まだまだ波もあって落ち込むこともあります。こうやって書き込みができるほどですが。ここに相談しにくるのもたいした状態ではないなら来てはいけないのでしょうか。

回答No.8

d194456 · ベストアンサー

何を持って軽い、重いの区別をするのでしょうか、素人の批評家は。
ウツ病の患者であれば、自殺未遂は治り掛けの時が一番多い筈で、話し相手が必要でしょう。

元気であったころに出来たことが出来なくなっても、その家事なり仕事を、自分のペースで行うことは、ウツ病の改善を早める一つの治療法に成って居ます。
あなたの苦情を書いた人は、日本で固定概念に成って居ることを書き写しただけです。
新しい治療方法は次々と生まれていますので、新しい情報を手に入れた方が好いと思いますよ。

出来なくなった、普段やっていたことを、自分に出来ると思うペースで行う計画を立てること。
それが出来たら、自分を褒めて下さい。失っていた自信を取り戻せます。
出来ること、範囲が広がれば、ウツ病も改善されて行きます。逆説志向の応用です。

ウツ病を改善する為でしたら、出来ること、物、人、場所など何でも利用して下さい。

回答No.7

trytobe

今回のご質問からは、

「うつ病の方にしては、反論する攻撃性が見受けられる」

という点で、ますます、主治医にこういう質問にあるような疑問点にさいなまれている、という説明のため、これまでの質問のページを印刷しての受診をされるべきと思います。

抗うつ剤のせいか、または躁転のせいで、神経質に周囲の言動に反応して疲弊してしまう、ということが「うつ病の治療および回復期」にはあるため、

それらの患者の心理行動は主治医が把握して、躁うつ病にならぬような処方調整や、もともと躁うつ病であったものがうつ方向に偏っていただけだったという判断ならば、躁うつ病の治療として炭酸リチウムなどでの処方・投薬に見直さないといけないからなのです。

以上から、先のご質問と、今回のご質問を印刷して、次回の主治医の診察時にお渡しすることをお勧めします。

回答No.6

TOTOKEKKO

カウンセリングにもいろいろあります。
とにかく肯定するという手法の他に、とにかく反対意見を突き付ける手法も実はあります。
「自分は、違う考えを持っている」という認識が、強く次に羽ばたくきっかけになることも。
特に、思春期に受けたストレスから発症した人には、非常にうまく効果が上がることがあります。

ちょっと説明します。
そもそも、理想の母には、「何もかも受け入れてくれる」側面と「あてにならない、頼りにならない」側面の
双方が必要なのだそうです。母が頼りにならないことで、母が理解してくれないことで、子どもは母に理解してもらうことをあきらめて、そして自立するわけです。だから、、ここでこじれている人には、あえて、「相談しても助けにならない存在」として、「捨てられる母」の代理をはたすわけです。
患者の方が見捨てたくなるような対応が、とても効果を上げることがある。

質問者様は、解答者の方と意見が合わなかったのだと思います。
質問者様は、心の中にご自分の答えをお持ちではないでしょうか。
個人的には、質問者様の心の中にある答えに賛成ですが、、
質問者様は、万人にそれを分からせることをあきらめると良いかもしれません。
皆、肉親や身近な人でさえ、すべて自分と同じでないことに、寂しさややるせなさを覚えながら、
人との違いから「自分」を学ぶわけです。

一つご自分を見つけるきっかけになったわけですから、「ありがとうございます」と、コメントしてみては
いかがでしょうか。
そして、質問も回答も自由ですが、意見が合わない時に話を広げるとますます不愉快なことになるので、
ありがとう以外何も言わないことをお勧めします。

回答No.5

Tori_30

素人の言ってることだからね。

専門のお医者さんが「書き込みができるってことはそんなに重くないんでしょ」と言うんだったら、「へぇ～、そういう判断基準もあるんだねぇ～。重くないんだって～。良かったね～。」と感心するんですけど、それは素人が言ってる事だからね。

貴方はきっと重いうつ病じゃないに違いない、って結論が先にあって、こじ付けで言ってる事だからね。

ホントさ、素人の言う事なんて嘘八百なんだから。こじつけこじつけ。
根拠なんてありゃしないの。
それでいて、言ってる本人にはその自覚が全くないからね。性質が悪いったらありゃしない。

こじつけの決めつけって最悪だよね。
そういう人のいう事は、ホント話半分できいときゃ良いんだよ。

回答No.4

shift-2007

やめとけって・・・
負の感情が増幅するだけだぞ

回答No.3

obrigadissimo

重篤な状況ですと起き上がることすら
できませんので、そのようなことが
言えるのではないでしょうか。

By the way、余計なことになりますが、
質問者さまは、ご自身のストレッサーが
明確になっているのでしょうか。
であれば、ストレスコーピングは
進みますね。

更に余計なことになりますが、
カウンセラーさんのお仕事は、黙って座れば
ピタリと治るといったものではなく、
クライアントが自己洞察で治せるように
環境を整えることにありますので、この点、
理解しておかれると宜しいのではないでしょうか。

主治医にすべての相談をするのが筋ですし、
主治医が信頼できないのであれば、
こうしたところでアクティングアウトせずに、
別の病院に変えることを
おススメしたいです。

〈ふろく〉
【日記は平凡な毎日の中に潜む非凡に気づかせてくれる。
　　　　　　橋本武 『日本人に遺したい国語』101歳最後の授業】　　　　　
五木寛之さんは、初めに「うつ病」になった際には、1日に1行
嬉しかったことを書いて回復し、再発した際には、嬉しかったことに
加えて悲しかったことも書くようにして作家や作詞家等として
活躍できるように戻れたそうですので、橋本先生や五木さん式を
暮らしに採り入れてみることを検討してみませんか。
それと、マインドマップを書くことも
おススメです。

神経症っぽい思考法はクリアなされて、
ご病気で閉ざされてしまった扉を再び開けようとせず、
病気で開いた新しい扉の向こう側に開けている新世界で
才能を活かしてみることも検討しませんか。

普通の会話の言葉は流れ去ってしまうのですが
こうしたところでの文字は流れ去っていかないので
気になってしまうのでしょうが、そうした
悪影響がある状況では、
（来てはイケナイといったことはありませんけれど）
こうしたところにアクセスしない方が
ご自身のメンタルヘルスために賢明ではないでしょうか。
少なくとも、受け取り上手になるまでは、私が
おススメした方法等で、回復を目指されてみては
如何でしょうか。
Good Luck！

回答No.2

sun-zoo

たいした状態(重いという意味)なら、
ここで素人回答者の意見を聞くのもどうかと思います。
たいした状態の人に質問されても、
極論、病院を受診してくれ、というしかないですよね。

軽い重いで言えば、重度の人は精神病院の閉鎖病棟にいます。
もちろん書き込みは出来ませんが…。

それより「自分は辛いんだ」という気持ちを大切にした方がよいかと思います。

私もそうですが、素人に聞いている、という認識があれば
いいんじゃないでしょうか。
回答がつくもつかないも内容によりけりですし。

回答No.1

pluto1991

ハワイ旅行に行ったらすごく楽しくエンジョイできて、帰ってきて出社しようとすると気持ちが悪くて歩けない。
スキーでも同じです。
このような都合の良いうつ病、それが新型うつです。
テメーふざけんな、と思うでしょうが、本当に気持ち悪くて歩けなくなるんです。
嘘偽りなくうつです。
質問者さんもそんな感じでしょう。
そりゃあ家でのんびりしてる時はネットぐらい見ますよ。
うつの人はネットどころか起き上がることすら億劫で出来ない、なんて「形」にはめすぎています。
ウツはスペクトル。そう、虹のように症状は無段階変速で色いろあるんです。