親に感謝すべきという一般論

このQ&Aのポイント
  • 親には感謝すべきという一般論は未だに浸透しているのでしょうか。
  • 親に育てられたことに関して、子どもはありがたみを感じる能力が低かったりするため、このようなことがよく言われるようになったと認識しています。
  • しかし、機能不全家族や、毒親の問題は未だ絶えません。親に問題のある家庭はとても多いのではないかと思います。
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親には感謝すべきという一般論

親には感謝すべき、という一般論は未だに浸透しているのでしょうか。 親に育てられたことに関して、子どもはありがたみを感じる能力が低かったりするため、このようなことがよく言われるようになったと認識しています。 しかし、機能不全家族や、毒親の問題は未だ絶えません。親に問題のある家庭はとても多いのではないかと思います。 そういった場合にこの一般論は逆効果になると思います。毒親に育てられた環境下でも、この一般論により、親の行動を無理やり正当化するかもしれません。 通常の世界を知っていれば相対的に親の異常さが分かるかもしれませんが、幼少期などは相対化ができず、簡単に洗脳されてしまう可能性があります。 機能不全家族や毒親に関する問題意識というのは広く浸透しているのでしょうか。 ご回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10498/33015)
回答No.5

「毒親」という言葉はネットスラングだと思っていましたが、最近は公けの席で心理学や教育の専門家が口にするようになって驚いています。ただ、昭和から平成くらいにかけて「母原(ぼげん)病」という言葉を使う人がいたのは当時読んだ本で覚えています。簡単にいえば社会不適合を起こした子供のその原因は母親の過保護にあるとする話です。 ただ、愛されて育った人は「それが当たり前のことだ」と考えていますから、「親が憎い」という感情をどうしても理解できないというのはあると思います。例えば質問者さんが誰かから「四か国語話せる人って普段の考え事は何語で考えてるの?」と聞かれても、「四か国語話せないからわからない」としか答えようがないと思います。 それと同じように、「親に愛されないで育つ」というのがどういうものかまったく想像もできないので「なぜ親に感謝しないの?」と考えてしまうのではないかと思います。というのも、そういう家庭ってだいたい祖父母夫婦も仲がいい場合が多いし、私の友人なんかも家庭を大事にするやつは家庭を大事にするやつ同士で固まるのです。だから、周囲にもそういう機能不全家族なんてほとんどいないのです。 さらに、面白いことにやっぱり人間は同じ境遇の者同士が理解し合えるせいか、愛情深く育った人は同じ環境で育った人を恋人に選ぶし、機能不全家族で育った人は同じような境遇で育った者同士で付き合う傾向が強いと思うのですね。私の昔の知っている人でも、父親がとんでもない浮気性の家庭で育った娘は、母親が男を作って子供を捨てて駆け落ちした家の息子と付き合っていました。理解し合えることが多かったのでしょう。 質問者さんにとっては納得できないところかもしれませんが、「親には感謝すべき」が一般常識として浸透しているということは、我が国の家庭環境が良い傾向にあることの証左でもあると思います。つまりほとんどの人が愛情のある家庭で育っているから「そうやって愛情をかけて育ててくれた親に感謝するのは当たり前のことだ」と考えるからです。 逆に、そういう概念が失われつつある昨今は、それだけ機能不全家族が増えていることでもあるわけで、それは決していいことではないと考え方もできると思います。

papipupepoppo
質問者

お礼

なるほど、一理ありますね。 母原病、初めてききました。 僕は昔は仰るように毒親の子と仲良くなる傾向があったのですが、今は親に恵まれた子と仲良くなる傾向があり、自分自身が多少は改善されたことを色々な外部の状態で感じています。 毒親の子同士の仲良さは、共感もありますが、傷の舐めあいや共依存の恐れもありますね。 僕は思考フィルタを一旦捨てて、生まれたときの感性を取り戻すことで毒親の影響を卒業できた感じがしましたが、他の人がどうなのか気になるところです。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

養育の知恵を持たない親から生まれた子は、その子達に対しても知恵を伝えることが出来ません。 これは不幸なことです。せめて学校教育ででも、賢い保育のあり方を教えてくれていたら、こんな世の中には成らなかったろうにと、残念な思いです。 生まれ落ちるとからの競争社会、裕福なことが仕合わせと思い込ませる教育と社会環境、これだけは改めて欲しいと感じています。 生きていて仕合わせと、感じることが出来れば産んでくれた親への感謝の念は湧くでしょう。 生きていることが苦しいと感じる人は、生みの親を恨むことになります。 親には感謝すべき、という一般論の押しつけは、むしろ害毒です。 養育の基本は短所を改め、長所を伸ばし、固有の才能を引き出すことにあります。 親に感謝しながらも、こんなやり方だけは真似たくないと、親を反面教師とする子は大成が期待出来ます。 三歳ぐらいまでには子の個性が固められますし、その子の個性を活かしてやるのが親の努めかと思います。

papipupepoppo
質問者

お礼

同意します。教育と社会環境は改めるべきだと思いますが、具体的な方策を考えると確かに難しいな、と思います。 3歳で個性が固まるんですか、結構早いのですね。 ご回答ありがとうございました。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

近年になって子供の尊敬する人のランクに両親が上がり続けてます。20年ぐらい前では考えられなかったことです。なぜなんでしょうか?僕らの時代ならジョンレノンとかリンカーンとか偉大な功績を挙げた人がほとんどだったと思います。 これは単に本音ではない事を意味しています。芸能人を思っていてもバカにされるとか、そこから話しが広がって自分の心の中をゴリゴリえぐってこられるという恐怖心からです。無難で受けの良い答えが両親なのだと思います。そして親子べったりの最近の親もこれで安心するわけです。 最近の子供は情報も多く知識も豊富です。決して一か所からの情報では左右されていませんよ。こういう質問だって読んでいるわけですからね。大人が適当な正論をぶつけても子供に影響は無いでしょう。 むしろ簡単に感謝なんて言葉を使う大人をコントロールする術を知っていると思ってよいでしょう。 親に問題のない家庭なんてありませんよ。子供が合わせているだけです。そういう単純に合わせられてしまう親がほかの家庭のことまで気が回るはずも無いし、ゆとり世代とかバブル時代の産物である今の親には行動を起こさせるほうがかえって危険です。 むしろ子供の世代に期待し、子供同士のコミュニティに任せたほうがよいでしょう。

papipupepoppo
質問者

お礼

それは少しひねくれていると思います。 本当にいい親も、少数派かもしれませんが、いると思います。 情報が多く知識が豊富になる前に洗脳されると、洗脳された世界から他の世界を推測するようになり、ある情報をみても価値観フィルタでゆがめられてしまうと思いますので、子どもへの影響力は絶大だと思います。 子どもがあわせているだけというのを理解している親がどれだけいるかというのは少し気になりますね。 ご回答ありがとうございました。

  • 22390000
  • ベストアンサー率21% (20/95)
回答No.2

 私は姉2人弟1人で育ちました.両親ともに昭和の時代に大学を出て,父は官庁で管理職、母は私が生まれる前は教師でした。  上の姉は父の激しい暴力と母の無視にさらされていました.中の姉はあまり奇麗ではなく勉強も良くなかったので両親から無視  されていました。  弟はたった1人の男の子なので大事にされました.私は小さいときは可愛らしかったのと頭のいい子だと思われて、可愛がられまし  た。   クリスマスでも弟と私にはプレゼントがあり姉2人にはなく,変だと思いつつソレ以上に自分へのプレゼントが嬉しくて  喜んでいました.それでも何か後ろめたくて、高価な人形を土に埋めた事があります。  実は可愛がられた子にとっても家庭内がどうなのかで、親は毒親になってしまうのです。  そのせいで,早くから家を離れ40代までは上辺の親孝行しかしませんでした。  嫌な親だとしか思えなかったからです。  上の姉も下の姉も、私に罪はないと解っていても未だに、私を見ると腹が立ってしまうというので、理解して離れています。  姉たちの罪では全くないからです。  それでも最近、ふっとしたときに、この美への感心、読書への情熱、人生をまじめに考える等は親の姿でもあったなあ、と  思えるようになりました、。  親は戦争を挟んで荒んで戦地から戻ってきた頃に姉がいました。また祖父は子供に暴力的な人でした.父は暴力は当たり前で躾だと考 えていたようです.姉の気持ちが離れて腹が立っていたのでしょう。  毒親には背景があり連鎖しがちです.ソコも考えて、ダメな所といい所を思いだせると,自然に感謝できていいのでしょうね。  感謝出来ると自分が癒されます。  只、親だからというくくりで感謝、という図式は賛成出来ません。心がついてきたときでいいと思います。  私の場合はこのように思いますが、ピントが合っているかどうか心配ですが。

papipupepoppo
質問者

お礼

毒親には背景があり連鎖しがち、というのは非常に納得できます。 そこもあわせ考えれば、親なりに愛情を注いでいたという理解もできます。 だからといって感謝はしたくないです。愛情の注ぎ方の吟味が不足しているし、自分が親になったときも、吟味と子どもとの対話と試行錯誤を繰り返していきたいと思うからです。 価値観によってはこれを許せる人もいるのだと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1183/9772)
回答No.1

生まれてくる子がかわいそうです、世の中には素質や才能や障害などは本人の努力ではどうにも なりません、例えば早く走れる人は努力しなくても普通に早く走れます、勉強についても出来る子 は聞いただけでも覚えられます、才能なんかもその人特有の生まれながらにして身についていて 努力だけでは上達できません、障害とかも遺伝子などにより病気になりやすい得意な情報が伝達 されているのですから、不幸になることは有っても気をつけていれば大丈夫とはなりません

papipupepoppo
質問者

お礼

その場合は親の後天的な要素のせいではないですね。親に非はありません。 ご回答ありがとうございました。

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