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霊が気になって・・・

masatoshi-mの回答

回答No.18

こんにちは~、miwachan2001さん。 >お墓の近くに住んでおられる方の意見も伺いたいです。 え~、近くに住んではいないのですが、私の仕事場の裏はお寺で、 お墓がいっぱい並んでま~す。暑い夏の夜などは目一杯想像を逞しくして 「涼しい思い」を味わいたいのですが、やっぱり「暑い」。(笑) で、いきなりmiwachan2001さんを脅かすようですが(^_^;)、 もうあなた、今の段階で充分霊に祟られてるようですよ。(笑) 怒らないでもう少し話を聴いてくださいね~。 >あと同じ時期にある宗教家の本で霊や妖怪や神はあらゆる所にいるっていう文章を見てからは、家にいる時はいつも霊が出てくるんじゃないかと想像してしまいいても立ってもいられない程怖くなって、不安、緊張、頭痛、肩凝り、胃もたれ、生理不順、といった症状になるんです。 霊に祟られるかもしれないも何も、 既にこれはまさに《霊に祟られている》状況ではないのですか? いえ、決してあなたをからかったり、 イジワルを言ったりしてるのではないですよ。 あなたに心を落ち着けて、《真実》を見つめてほしいから言っているのです。  あなたの抱かれるような不安というのは 人間なら誰でも理解できることだと思います。 何故って、子供の頃の私がそうでしたし、多くの方もそうであったろうし、 今も子供たちの多くはそういう恐怖を理解できるだろうし、 同じように、大人たちだってその「恐怖心の存在」を理解できるだろうからです。そして子供から大人になるに従って「霊の恐怖」から脱け出る人たちが、 実は殆どなのです。子供の頃から幽霊の存在を自信を持って否定できていた人 なんて滅多にいないのです。天国と地獄の話にしたって、 それは子供たちが悪事を働くことに対する相当強い道徳律として働いてきました。「悪いことをすれば地獄に落ちる」という恐怖は 子供心にとっては相当なものですからね。 私も母親に見事にかつがれていたクチです(笑)。 でも、知識を増やしていくころになると段々分かってくるのですね、 「天国」も「地獄」も《あの世》にあるのではない、 《この世》《我が心》の中にこそ存在していたのだと…。 ん~と、少しあなたの質問から逸れてきました? (^_^;)…m(__)m  あなたの不安は完全にあなたの心から生じています。 もっと言いますと、あなたの心そのものが恐怖を生み出している 《根源そのもの》です。 つまり、「霊」自体が恐怖を生み出しているのではないのです。 だから、霊に祟られてもいない前から >不安、緊張、頭痛、肩凝り、胃もたれ、生理不順、といった症状になるんです。 なんてことになっちゃうわけです。 霊に祟られた結果そうなったと言うのなら分かりますが、 そうではないでしょ? ならば先ずすべきは霊云々の話ではないですね。 あなたの《心そのもの》ってことになります。    私はかつて以下のような内容のことを書いてあった本を読んだことがあり、 「な~るほどね」と感心したことがあります。 《悪い事をすればばちが当たると言うが、 なに、その後に何か悪いことが起こるというのではない、 悪いことをしている時点でもうばちは当たっているのだ。 人のものを盗むという行為はそれ自体が罰当たりな行為であり、 既にその時点においてもう充分ばちが当たっている・・・》 一瞬分かりにくい、禅問答めいた言葉かもしれませんが、 《悪事を働いていることそのものが罰である》 というのはよく分かる気がします。これを >家にいる時はいつも霊が出てくるんじゃないかと想像してしまいいても立ってもいられない程怖くなって…   というあなたの言葉に当てはめるなら、「いや、もう霊は出てきているんですよ」 ということになりますね。私が何を言いたいか分かって頂けますかね~(^_^;) あまりくどい説明をして長くなっても (って、もー充分長いんじゃ~っ…済みません。m(__)m)いけませんので、 そろそろ話をまとめますね。(汗) 逃げれば恐怖心は増します。 恐怖心を抱かせるその正体を突き止めなくては、 恐怖心は繰り返す波のように、際限もなく襲ってきます。 miwachan2001さんの場合には それは《霊》(特に悪霊)《妖怪》《神》のようですね。 いろいろな次元で語られるそれら(霊・妖怪・神)がありますので 軽率なことは言えませんが、敢えて申し上げます。 miwachan2001さんの次元は「幽霊の正体見たり枯れ尾花」の辺りかな と思うのです(あなたの不安、恐怖をコケにして言うのではないのです。 どうかその辺りはご理解下さいね。)。 miwachan2001さん、どうぞもう少し目を見開いて、 物事の正体を見極めようとなさってくださいませんか。 闇雲に恐怖しているだけではダメです。 繰り返しになりますが、 相手の正体がよく分からないからこそ恐怖なさっているわけです。 で、この場合、これも繰り返しになりますが、 相手の正体は「霊」そのものではなく「あなたの心(恐怖心)そのもの」です。 逆説的な表現にならざるを得ませんが、 「怖いという思い」があなたの「霊に対する恐怖心の根源」になっています。 もしあなたがそのことにお気づきにならなければ、 折角大勢の方々からこれだけ素晴らしいアドバイスを戴きながら、 それらは何の役にも立たないということになりかねませんよ。 >でもこれだけは言えます。仮に幽霊がいたとしても、miwachan2001さんのところへ襲いかかってくるなんてことは「ぜええええったいに」ありません。俺の全財産をかけて言えます。なぜなら、幽霊にしてみれば、miwachan2001さんなんかしょせん他人だからです。  もし何か幽霊が襲いかかってきたときは、責任を取って全額自費で霊媒師を雇ってもいいです。そのときはまた書き込みください(笑) と、deagleさんがユーモアたっぷりにお書きになっていますが (deagleさん、勝手な引用お許し下さい)、 私もdeagleさんと同じです。 霊媒師は事足りているようですので、私は何にしましょう? よし、私もこの件に関しては120%の自信がありますので、 「miwachan2001さんのお望みのものをすべて」ということにしておきますねっ!! あまりご参考になるアドバイスではなかったかもしれませんが、 多くのアドバイスが寄せられることでいくらかでもmiwachan2001さんの ご不安が取り除かれるのではないかと思い、 あえてアドバイスを書き込ませて戴きました。 蛇足ですが、最後に一言。 どうぞ勇気を奮って、《物事の真実の姿をありのままに》見つめてください。 あなたを傷つけることのできる《霊》は金輪際、存在していません。 それは明日太陽が東の方角から昇ってくるのと同じぐらい、《確かなこと》です。 どうぞご安心下さい。心やすらかにお過ごし下さいますよう・・・

miwachan2001
質問者

お礼

ありがとうございます。私は無意識に霊のことが気になって、現実感がなくなってしまうんです。家にいるだけで怖くて怖くてたまらないんです。「私の心」がそうさせてるんですね。自分を信じてないというか。自分で自分を苦しめてるんですね。でも諦めずに自分にいいように考えていきたいです。「私の心」を信じて安心して暮らしていきたいです。

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