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早稲田国際政経か慶應SFC

早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科と慶應義塾大学総合政策学部の入学を考えている者です。貧困や格差問題について研究したいこともあって、最初は早稲田政経を考えていたのですが、慶應の就職率の良さ、三田会の存在、SFCの企業をしている人の多さも魅力的だと考え始めました。最終的には、自分で決めたいと思いますが、みなさんならどちらを選びますか?参考にさせてもらいます。

みんなの回答

  • syo-taeww
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.4

政経ですかね、家近いし。 たしか、入試日一緒なんでしたっけ? 環境情報も総合政策とおんなじようなカリキュラムなので、総合政策うけなくてもいいんじゃないでしょうか。 実力あるなら。

  • kota_kkk
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

早稲田政経は一般的には私立最難関と言われています。 慶應SFCと早稲田政経ですと、100%が早稲田政経を選択したというデータもあり、慶應義塾と慶應SFCは別物として考えておくのが良いと思います。 慶應SFCはAO入試や一般入試でも一科目入試(と小論文)を採用しており、学力ではなく「一つ何か伸ばしてきたものが有る」かどうかを重視しているとのことです。また、偏差値も当時と比べて10下がってしまい、現時点では代ゼミやベネッセの偏差値においては明治に負けている学部も存在します。 私個人としては、慶應でしたら法学部をお勧め致します。こちらですとキャンパスも他の慶應義塾大学と同じですし、何より学力の高い仲間と切磋琢磨出来るためです。SFCとは異なり評判も非常によく、就職も良好とのことです。

参考URL:
http://anond.hatelabo.jp/20141127051428
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34640)
回答No.2

慶應と早稲田の両方に合格した受験生の80%以上が慶應を選んでいるそうですね。そういう時代なんだなあ。 慶應ボーイの知り合いがいますが、同級生仲間には浮世離れした超絶なお金持ちが多いですね。「マンガに出てくるようなお坊ちゃんて、本当にいるんだなあ」って思いました。世の中なにかをやろうと思うと必ずお金の問題はついて回るので、お金持ちの知り合いがいることは悪いことではないと思いますよ。 30年後、40年後はどうだかわかりませんが、10年、15年後くらいまでは今は慶應のほうが優れている時代だと思いますね。

noname#203300
noname#203300
回答No.1

 還暦過ぎのオジサンですが、私の息子なら慶應を選ばせます。先輩・後輩の絆が強く、学生時代からサークルや部を通してOBとの交流も盛んです。各地の三田会や各サークル・部の三田会、それとは別に三田倶楽部なんてのもあります。OBの“たまり場”? ちなみに東京では東京三田倶楽部や交詢社等です。現役の学生さんも先輩に連れられて顔を見せています。これ就職活動ですね。だから『慶應の就職率の良さ』なのです。一人でも“可愛がってくれる”先輩と知り合えば、その伝手でいろいろな企業にいる先輩たちと知り合えます。これは社会に出ても強力な武器? 仮令リストラされたって、ハロワに行かなくとも、どこかに職は探せます。三田会ってそういう組織なんです。ただ、社会人ともなると付合いにお金はかかる。これは覚悟しておくべき。まぁ、それなりの収入もあるはずなんですが。

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