- 締切済み
派遣法について
現在週5日勤務、一日の労働時間は3~5時間程度のバイト勤務をしています バイトを始めてからそろそろ半年になるのですが、先日バイト先から社会保険に加入して欲しいとの連絡を受け、加入しました。 しかし収入面で足りないので、派遣会社に登録をして、ダブルワークとしようと思うのですが、 Wワークオッケーの派遣求人に応募しても、今、他でアルバイトをしているところがあるので、 仕事を紹介することが出来ないと言う返事をもらいます。 1日に8時間を越えるような状況では仕事を紹介してもらえないみたいなのですが、 これは何故なのですか? また派遣先から仕事を紹介してもらえるにはどうしたら良いのでしょう? 派遣ではなく、バイトの掛け持ちをするのが良いのでしょうけれども 派遣の方が仕事内容や勤務時間がはっきりしているのと、時給が高めなので、派遣が良いんですが。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
複数で働いているような場合には、他社勤務における労働時間を把握したうえで、8時間を超えた時点で時間外労働などとして給与支給をしなければなりません。 さらに、行動協定や就業規則で定めている週や月の最長労働時間なども他者での勤務を含めて考える必要があります。 このような管理は実態として難しいばかりではなく、事務負担が大きくなりがちです。 他社勤務の状況をあいまいに申告するような人も多く、労災事故などが発生した際に必要以上の会社のリスクが高くなるようなこともあります。 いい加減に副業を受け入れる会社も多いですが、派遣会社などは、通常の雇用保険などの監督をハローワークなどから受けるだけでなく、派遣業として労働局に監督される立場となるため、もしも、虚偽やいい加減な届出などで規則や法律の定め以上の勤務をさせた場合の行政処分や指導は、会社にとって大きなリスクとなることでしょう。 派遣会社・紹介会社としては、正しい判断のように思います。 副業をするのはあなたの自由ではありますが、雇用する側からすれば労働力を得るだけでなく、各種法令に準じた取り扱いなどを行うための管理や事務負担などから考えれば、採用したがらないことでしょうね。 かけ持ちをするのであれば、直接雇用で複数社に所属するしかないと思います。直接雇用で大企業などで厳しいところでなければ、いい加減な管理になることもあるでしょうからね。 あとは、派遣会社で複数社の紹介と管理をしてくれるところで働くしかないでしょう。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
>これは何故なのですか? 労働法で決まってるんですわ! あんさんも聞いたことあるんとちゃいまっか? 1日8時間・週40時間っちゅう話を! >現在週5日勤務、一日の労働時間は3~5時間程度のバイト勤務をしています んぅ~~ん・・・なんと中途半端な働き方してるんでっか? Wワークなんぞとんでもなっちゃんでっせ! >派遣の方が仕事内容や勤務時間がはっきりしているのと、時給が高めなので、派遣が良いんですが。 貧乏暇無し状態じゃ「ガッポリ稼ぐ」は無理ですわ! まっ!儲け主義で考えとるんやったら「バイトは週2日」ですわ! 体を壊さん程度のWワークにしときや!
お礼
adobe_san様 ご回答いただきましてありがとうございます。 バイトは週2? その他の日はフルタイムですか? 今のバイト先はすぐにでも辞めたいのですが、事情があり 来年の春まで今のままでの生活スタイルをしなければいけません。 が、しかし収入が足りなくてそろそろ貯金がやばい状態でして。 直接雇用のバイトや短期バイトなど、今しばらくの踏ん張りが必要な感じ。 Wワークって辛いですが頑張ります。何よりご回答いただきましてありがとうございました。
- area_99
- ベストアンサー率20% (226/1124)
休みの前の日に、日雇いの予約をすればいいだけです。 それでも、通常の仕事を合わせて、その後に仕事を入れたい場合は、ご自分で何か超苦節雇用のバイトを探してください。
お礼
やっぱり短期バイトが一番無難なんですよね。 ただ日雇いって毎日同じ現場に入れるわけじゃないから、それが精神的にもしんどいなぁと思うところがあるんですが、そうも言っていられないので。 しばらく短期バイトか直接雇用でよいところがあれば探してみたいと思います。
お礼
ben0514様 ご回答ありがとうございます。 どの派遣会社に登録に言っても同じことを言われていたのですが、派遣会社は正しい判断なのですね。 しばらくは事情があり今の生活スタイルで行く必要がありまして。 ただ収入面では、どうしても足りずに働く必要があるので直接雇用のバイトを探そうと思います。 掛け持ちって難しいですね。 ありがとうございました。