• ベストアンサー

昔の時代、日本人の女性はどのように自殺しますか

つまらない質問、申し訳御座いません。 昔の時代、切腹も斬首も男性に属する自殺方法ですか。 女性にとっては、なんか怖いような気がします。 優しい方法はあるかと思います。 昔の時代、日本人の女性はどのように自殺しますか。 それとも男性の切腹と斬首一緒ですか。 つまらない質問、本当に申し訳御座いません。(><)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#113260
noname#113260
回答No.7

大抵は喉か胸を短刀で突いて自殺しますが、切腹した女性で有名なのは8代将軍足利義政の側室「今参の局」と言われておりますが、確実な話ではなく「彼女ならやりそうだ」という程度ではっきりはしません。 壇ノ浦で安徳天皇を抱いて入水自殺した「二位の局」のような投身自殺も多く、これは伝説ですが、織田信長の正妻「帰蝶」は夫とともに本能寺で焼身自殺したと言うのもあります。 明智光秀の娘で細川家に嫁いだ「ガラシャ(玉)」は宗教上の理由で自殺できず、家臣に命じて自分を殺させたのでこれも一種の自殺。 女性が優しくなったのは江戸時代からの話で、木曽義仲の巴御前など合戦に出てますし、岐阜県の岩村城では織田信長の叔母さんが城主として戦っております。 持統天皇も女性ながら天武天皇と同行し弘文天皇(大友皇子)と戦ったと言う伝説もあります。 一般の女性でも戦いで死んだ武士の首を化粧したり死体を目にする機会も多く、かなり殺伐としており、男同様と言う女性は多かったと思います。 江戸期に入ると裾が乱れないように縛って喉や胸を突くのが武家の女の嗜みですが、後期には男も「扇子腹」といって、扇子で腹を切るまねをしてすかさず介錯人が首を切って留めをさすと言う「優しい切腹」になりましたので、女性も刃物での自殺は少なくなったと考えます。

awayuki_ch
質問者

お礼

98Kinさん ご回答ありがとうございました。 歴史に詳しいですね。 感心します。 いい勉強になりました☆

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (10)

  • denemon
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.11

女性の切腹は特殊な事で、 殆ど知られてないようですが、 三田村鳶魚氏の、鳶魚江戸文庫「武家の生活」には 何例かが記されており、 江戸時代の大名夫人の例や、 又、戦国時代は随分あったとも書かれています。

awayuki_ch
質問者

お礼

denemonさん ご回答ありがとうございました。 いい勉強になりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#113260
noname#113260
回答No.10

スイマセン、訂正があります。 切腹した皇族で「大塔宮」を上げましたが、勘違いでした。 実際には腹を切ろうと家来たちと酒宴を開き、これを最後と刀を握ったのですが、家来の村上義光が「手傷を負って自分はもう助からない。身代わりになって敵の目をそらすからその隙に逃げてくれ」と、大塔宮の鎧を借り受け、敵の前で腹を切って腸を投げつけた、というのが正解です。 大塔宮はその後、足利直義の家来により暗殺されております。 尚雑学ですが、モンゴルで武士は日本の切腹にあたる作法として、自分で皮の袋に入って寝転び、他の者たちが馬でそれをけったり踏んだりして殺すのが、武人の名誉ある死に方と聞いた事があります。 チンギスハンの若い頃の話として読んだ記憶がありますが、本当かどうかは自信がありません。

awayuki_ch
質問者

お礼

度々ありがとうございました。 言葉は私にとってはちょっと難しいですが、辞書を引きながら、読み終わりました。 いい勉強になりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#113260
noname#113260
回答No.9

外国の方だったのですね。 まず日本の武士の時代として時代劇の題材になる「江戸時代」ですが、日本の歴史の中でも朱子学の影響でかなり歪な社会とご理解ください。 例えば日本は他のアジア諸国同様、基本的には男女同権・別姓が伝統で、江戸時代までは結婚しても実家の姓を名乗り財産分与も男の兄弟と同様に受ける権利がある場合もあり、女性の発言力もかなり強いものがありました。 武士の主従関係もドライで、極論すれば「エサをくれない主人には従えない」と言うもので、時代劇のように主君の発言が絶対なのは江戸期のみ、それも影では家臣の意に添わない主君は「乱心」として強制的に隠居や押し込めされてますから、武士道というのは現在の暴力団の言う「任侠」と同じ程度とご理解ください。 さて切腹ですが、そもそもは腹を十文字に掻っ捌き内蔵をつかみ出して敵に投げつけ、痛みと苦しみで敵を呪って死ぬという側面もあり、武士では無い皇族などもやりましたが、次第に様式美となり、江戸期においては武士にのみ許された名誉になってしまい、新撰組の近藤勇などは罪人として切腹を許されず、斬首されております。 こうした経緯ですから、切腹に関しては室町時代までは憤死として「相手を恨みながら自殺する」で正解ですが、江戸時代は自殺ではなく名誉の死ですから、女性で切腹する方はおりません。 「今参の局」が切腹したと伝えられるのも、正室:日野富子の陰謀で流罪となり、あの気性の激しい女性なら富子に対するあてつけでやりかねないという噂で、実際には護送の途中で殺されたとも言われます。 切腹が武士の作法と確立されてない時代、例えば鎌倉時代末期の楠木兄弟などは当時の代表的武士ですが、お互い刺し違えて死んだとあり、先に書いた皇族でも腹を切ったというのはこの時代の大塔宮をさします。 もし女性の自殺をご研究でしたら、江戸時代とそれ以外を別個に考える必要があると考えます。

awayuki_ch
質問者

お礼

再びありがとうございました。 日本語を勉強している外国人です。 日本語を勉強している同時に、日本の歴史にも興味を持ち出しました。 これからも宜しくお願い致します☆

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kube
  • ベストアンサー率30% (49/159)
回答No.8

awayuki_chさんこんにちは。  中国の方ですか?そのせいかと思いますが、少し誤解があるようなので、解説します。  まず、「切腹」は「自殺」とは違います。  また、「斬首」は罪人の「刑罰」ですが、「切腹」は「刑罰」ではありません。  「切腹」は侍が自分の行動の責任を果たす為に行う行為で、一種の「名誉」でもあります。故に自殺とは意味が違います。正しい行いをした後に、切腹を行うという場合もあっただろうと思われます。  「斬首」は自分の犯した罪に自分で責任を取ることができない人間に対して行われる、いわば「不名誉」な刑罰です。  江戸の時代くらいまでの日本人はとても「名誉」を重んじましたから、女性もやはり名誉に関る部分で脇差による自決(じけつ)などはありましたが、いわゆる「切腹」は「武士(侍)」の「儀式」でしたので、女性には「切腹」はありません。  入水(じゅすい。水に入って死ぬ事)や脇差(短刀)での自決が主だったと思います。

awayuki_ch
質問者

お礼

kubeさん ご回答ありがとうございました。 >まず、「切腹」は「自殺」とは違います。 kubeさんのおかげで、良く分かりました。 本当にいい勉強になりました♪

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • takesuke
  • ベストアンサー率31% (107/345)
回答No.6

舌を噛み切る

awayuki_ch
質問者

お礼

takesukeさん 早速のご返事ありがとうございました。 いい勉強になりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#118466
noname#118466
回答No.5

一般の女性は「入水」や「首吊り」でしょうね。 武士階級の女性は成人すると懐剣と呼ばれる護身用の短刀を常に帯に差していました。死が避けられないときはこの短刀を左胸(心臓の上)に当て体を前方に倒して胸を刺したそうです。女性の力で着物の上から心臓を刺すことは出来なかったからでしょう。この時、苦しさで脚が開かないように紐で両足を縛ったといわれます。 これはそのようにして自殺した女性が多かったという意味ではなく当時の武家の娘の知るべきマナーだった訳です。多くの場合は男性が介錯したはずです。

awayuki_ch
質問者

お礼

martinbuhoさん ご回答ありがとうございました。 いい参考になりました。 また、当時に武士階級の女性もいますね。 知りませんでした^^

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.4

くわしいソースは失念しましたが、切腹は「自殺ではない」んだそうです。 あくまで死刑の1形態だとか。 切腹自体も武士階級のみでしたし。 で、自殺方法はというと入水、首吊り、飛降りが主流(?)だったようです。 飛降りはそれほど高い場所がないため少なかったようですが、 かの「清水の舞台」では成功率15パーセントという統計資料が残っているそうです。 残っているところがすごいですな。

awayuki_ch
質問者

お礼

K-1さん 早速のご返事ありがとう御座いました。 >くわしいソースは失念しましたが、切腹は「自殺ではない」んだそうです。 始めて知りました。 いい勉強になりました。 >かの「清水の舞台」では成功率15パーセントという統計資料が残っているそうです。 「清水の舞台から飛び下りる 」という有名な言葉もありますね^^

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Mitz
  • ベストアンサー率65% (2863/4366)
回答No.3

自分で斬首は出来ないですし、切腹も普通では無いような気がします。 多分、首吊り、入水とかではないかと思いますが…

awayuki_ch
質問者

お礼

Mitzさん 早速のご返事ありがとうございました。 いい勉強になりました。 中国のとほとんど同じです♪ 斬首と自刎は違いますね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

その昔、安土桃山時代の話ですが、徳川家に大坂城を攻められて逃げ場を失った淀君(豊臣秀吉の奥方)は、火の手の回った場内に残り、自害したそうです。 p.s.死ぬことに優しい方法など無いと思いますよ。

awayuki_ch
質問者

お礼

maxyamabiko192さん 早速のご回答ありがとうございました。 いい勉強になりました。 死ぬことに優しい方法は確かにおっしゃった通りにないですね^^

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • altosax
  • ベストアンサー率56% (473/830)
回答No.1

テレビの時代劇で女性が舌をかんで自殺するシーンや、かんざしを突き刺すのを放映しているのを見たことがありますが、本当にそういう風潮だったのか時代考証はわかりません。

awayuki_ch
質問者

お礼

altosaxさん 早速のご返事ありがとうございました。 ほとんど同じです♪

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 自殺の哲学

    日本人の自殺者が, このところ著しく増えている, といった報道をしばし耳にします。 少しむかしの日本でも, 切腹や追い腹, 無理心中など色々な自殺が行われてきたと思います。 1)日本人は自殺が好きなのでしょうか? 2)日本人の自殺文化はどのような思想に基づいているのでしょう? 恥の文化? 死ねばどんな悪人でもほとけさん?

  • 日本人の自殺について

    何年も前の話ですが、台湾で日本人女性が自殺したニュースがありました。ニュースの概要は以下のようなものです。 その日本人女性は、台湾男性と結婚し、不慣れな台湾にやってきて、マンションで暮らしていました。夫婦には4歳の女の子がいました。ある日、台湾の義父母が孫(日本人女性にとっては姪)を連れて夫婦のマンションにやってきました。子どもと姪が遊んでいましたが、姪が6階から地面に落下し、重傷を負いました。落下音をきいた女性が、ぎこちない中国語で義母を呼び、義母は救命のために孫を病院に送りました。不安になり、自責の念にかられた女性は、姪の知らせを待つ事もなく、4歳の女の子を抱いて、飛び降り、自殺しました。女性と女の子の2人は死亡、姪1人が重傷という結果です。 で、質問は「なぜその女性は自殺したのか?」です。(ニュースだから詳しい情報はないし、本人が死んでしまった以上、わかるはずもない、といえばそうなのですが。)ある台湾人は、日本人には切腹とか、死をもって責任をとるという文化がある、という指摘をしており、今回はそれと同じではないか?と言っているのですが。日本人だから、こういう選択をすることになったのだろうか?私は、単にこの女性がパニクっていただけだと思うので、別に日本文化云々は関係ないように思いますが。この死の選択に対する、うまい解釈はできるでしょうか?(適切なカテゴリがわからなかったので、心理学にしましたが、別に心理学的な解釈ではなくていいです。いろんな視点があると思うので、教えてください。)

  • 手首を切る自殺

    物騒な問ですが失礼します。 現代では、自殺というと、睡眠薬や飛び降りのほか、手首を切るというシーンがドラマなどで出てきます。 しかし、中国史などでは、首を切る「自刎」が多そうですし、高貴な人などですと練り絹を宮殿の鴨居に結んでくびれるというなどのイメージがあります。手首を切る自殺をした人って、史書に出てくるのでしょうか? たくさんいますか? あまり聞きませんが・・。 日本の場合でも自刃というと、胸元とかが多そうです。もちろん「切腹」というのもありますが、いわゆる現代的な意味で言う、自殺とはちょっと違うかもしれませんし、話を一緒にしてしまうことはできないかもしれませんが、ともかく、手首を切っているイメージは、男女ともにあまりありません。かといって、練り絹のイメージもあまりませんが・・(どことなく荒縄で首をくくるという、庶民的なイメージがあります)。 手首を切るというのは、そこそこ医学的な知識がないとできないと思うんです。実際には、手首の骨にぶつかりますので、苦しいだけで、簡単ではないと聞きますが、中途半端に手首の動脈の知識のある現代人の自殺方法かなという気がしました。医学的な知識がまったくない人が考えつく自殺方法というと、やっぱり首をくくる、はねる、心臓を刺すとか、毒を飲むとか、そういうものではないかと思うんですが、実際のところどうなんでしょう? 手首は、昔からの方法なんでしょうか? ある平安時代の物語で、手首を切って自殺するシーンがあって、疑問に思いました。 よろしくお願いします。

  • 自殺は悪いことなのか?

    自殺は悪いことなんでしょうか? 過去の時代、鎌倉、室町、安土桃山、江戸時代と武士が政権を握っていた時代、第2次世界大戦中など、切腹や自決といった自殺行為が正当化されていました。 しかし、戦後、60年という奇跡的な長期的平和が続いた今の日本では自殺は悪いことだとされています。 どうして、こうなってしまったのでしょうか。 仏教では、自殺は否定されていません。即身仏が認められています。キリスト教では、否定されています。自殺者は、例外なく罰せられるそうです。 生きることがとてもつらい人が、昨今の日本では増えています。どうして、生きているのかを考える人も多いでしょう。生きる価値を見出すこともできない人もいます。 そういった人達に、安易に自殺はいけないから頑張って生きろなんて私は言えません。死んだ方が楽な人に生きろとは言えないです。 誰かが悲しんだり迷惑がかかるからダメという意見も多々散見されます。迷惑というハードルは社会的に自殺を肯定し、促進するという枠組みを作れば乗り越えられるのではないでしょうか。たとえば、安楽死等の薬品の開発と周知など。 悲しみについては、どうしようもないですね。でも、テレビで誰かが殺されたとニュースで流れても大抵、ご近所の人でも怖いとか自分は大丈夫だろうかという感想ばかりです。誰も悲しんでくれていません。ご家族は悲しいでしょうが。 生きることがとてもつらい人に、無理やり生きろというのは悪いことと言われないのに、自殺すれば楽になるよと言えば悪いことになります。とても不思議です。 答えのない質問かもしれませんが、お暇な方回答下さい。

  • 切腹は腹を切らなくていい?

    歴史に詳しい友人に聞いた話なのですが、江戸時代の切腹は形式的なものであり、切腹用の刀に手をかけた瞬間に介錯により首を落とし、実際は腹を切らなくていいと聞きました。また、刀の代わりに扇子が置かれていたこともあると聞いたことがあります。これは本当なのでしょうか。もし本当であれば、斬首と切腹はどのように意味合いが異なっているのでしょうか?どうか回答よろしくお願いします。

  • 時代によって日本語は違う

    「僕は山田博子さんが好きだ。」(30代、男性、サラリーマン、既婚)の発言は、時代によってどう変わりますか? 第2次世界大戦前、明治時代、ペリー来航の頃、江戸時代ではどう変わりますか? 追加の質問。 1.大人でも「僕」というのは現代だけですか? 2.女性に「さん」を付けるのは現代だけですか? それ以前は、女性でも「くん」ですか? それとも「さん」も「くん」もなしで呼び捨てですか? それとも下の名前か、上の名前だけですか? 3.「昔の人は名前で呼ばず、職業で呼ぶ」というのは本当ですか? 4.「昔の人は『好き』という感情はなく、『好き』という言葉もなかった」は本当ですか?

  • 昔の日本人女性は顔を真っ白く塗っていたのか

    明治時代や大正時代あたりの昔の日本人女性は、歌舞伎役者のように顔を真っ白く塗って化粧していたのでしょうか。

  • 日本はどうして自殺者が多いか?

    日本では 年間 殺人事件が 約1000件起きているのに対し、自殺者は 3万人近くに上ります。そして、日本では 自殺で最も多い方法は 死刑の方法とも似ています。 ということは、単純に考えれば 日本では牢屋に入らなくとも 死刑より辛いことが沢山あるのかもしれません。しかし、日本では どうして そんなに自殺者が多いのでしょうか? ここまで多いと 最高刑罰である死刑も 果して最高の刑罰なのか疑問ですし、社会に恨みを持ちながら死のうにも死ねない連中が 宅間守や加藤智大のような大それたことをするのも不思議ではないような気がします。 しかし、それにしても どうして日本には自殺者が多いんでしょうか?

  • 歴史上の自害方法。中国、朝鮮、日本を比べてどういう手段で行う傾向が多いか?

    注!残酷な単語が並ぶのでグロいと思った方はご遠慮ください。 私自身、面白半分ではない真面目な質問です。 あらゆる本やネットでもはっきりわからなかったので…。 タイトルの通り、漢文の項羽の「すなわちジケイす」(漢字わからない!)など、古代中国から自害方法はさまざまあります。 朝鮮でも日本でも頚動脈および首自体を斬るのが共通していますが、 なぜか日本人は「切腹」が多い!? 武士に限らず、茶道家の千利休まで切腹したと聞いてビックリです!! でも、現在の反日デモで切腹を図った韓国人がおりました。 英語辞典に「Harakiri」って単語もありました! さすがに戦国~幕末の刀レベルなら斬首可能ですけど、項羽の時代の剣って…どんな作り? あの頃の中国は剣より弓矢が武器としてメインだったのか? 香港映画なども金城武さんが弓矢使ってるシーンあり、『LOVERS』の飛刀(フェイダオ)はマイナーな武器だと思いますが…? 朝鮮も高句麗王「朱蒙王」(ヨン様の太王四神記「広開土王」の先祖)は、弓の名手として軍の先頭に立って戦ったらしい。 でも弓矢で自害は無理でしょうね?他人が射ったら自害じゃないし。 数年前のNHK正月ドラマの「大化の改新」では鎌足(V6岡田)が、 蘇我入鹿に矢を放ちましたが、致命傷になってなく結局剣で殺された(はっきり記憶ない)? じゃあ大化時代の日本は剣と弓矢どっちがメインなんだ!? それからこれは死刑や自殺関連話ですが、 西洋はギロチン台という物を作ってマリー・アントワネットなど斬首していましたが、 東洋では同時代に人間の手で斬首のパターンを続けてます。 ギロチンはシルクロードを通じて伝来しなかったのでしょうか? 銃で死ぬ方法は西洋が先に銃を発明したからだろうけども…。 現在も日本の警察官が銃で自殺した事件は何度も聞きますね…。 なんかメチャクチャですが、「バカの壁」を書いた養老さんの続編?「死の壁」を読んで真剣に考えてるんです。 間違えないでほしいのは「自殺法」ではなく「自害法」について、という前提です。 どなたか参考になるエピソードを教えてください。

  • 昔は本当に良い時代だったのでしょうか?

    私は平成元年生まれなのですが、昔は本当に景気が良かったのでしょうか?又は良い時代だったのでしょうか? 良い時代と景気は良いとはまた別だと思いますが、20年少し生きてきて、確かにここ何年かで田舎の地元はどんどん人が減り商店街はどんどん潰れています。私自身も昔は賑わって祭りとかもすごい人で楽しかったなと思い出します。 よく寿司屋では、昔は皆高級ネタをバンバン頼んで景気が良かった、などと聞きますが、今は逆に安くてもいい物が食べれる時代になっただけなのでは? 昔は良い時代と言いますが、今はなんでも安く電化製品が買え、昔よりも生活の質が向上してそこまでお金がなくてもまあまあの生活が出来る良い時代なのでは?と思うときもあります。 その反面、欝や自殺者が多い時代なので、豊かとは何か考えさせられます。 そこでみなさんの昔はここが良かったという話をお聞かせ頂けたら嬉しいです(´∀`)そして皆さんにとって良い時代とはなんでしょうか? 私が思う良い時代は、オールウェイズ3丁目の夕日のような貧しくとも地域のつながりが深く、皆が前を向いて必死に生きている時代かなと思いました。まああの時代も非常に苦労はあると思いますが笑 そして、私は一人っ子なので。昔の様に兄弟が多い大家族に憧れたりもします(^O^)

このQ&Aのポイント
  • 電気的に浮いた乾電池とは、アース間の電位差がない状態を指します。表示が0Vであることから、電位差がないため測定できない状態です。
  • 乾電池を直流の端子台に接続する際に、代わりに電気的に浮いた乾電池を使用することで、浮いている状態を確認することができます。
  • 電圧チェッカーでアース間の電圧を測る前に、アース側が0オームになるか確認してから、アース間の電圧を測定し、0Vであれば電気的に浮いていないことが分かります。
回答を見る