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カードローン、まとめたほうがいいでしょうか?
現在、銀行系カードローン3社に返済をしています。 毎月の返済額は、合わせて22000円です。 その中で金利が一番低いところから増額の電話をもらいました。 低いと言っても、12%ですが、残りの2社は14.5%と14.6%です。 増額になった分から残りの2社に返済し、まとめた場合、月々の支払額は20000円になります。 質問をみていると、まとめればいいものではない、という回答もみられましたので、どうしたものかと悩んでいます。 私のケースの場合、一本化するのはどうでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
C社に纏めた方が得ですね。 現在、毎月13437円の利息を取られています。 C社にまとめると、毎月の利息は12750円となり、687円利息が少なくなります。 得にB社は毎月の返済の半分以上が利息で取られて元本があまり減っていかないという問題も有りますので、まとめるのが良いと明確にいえるでしょう。
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- ROMIO_KUN
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まとめるとか言って借金の残高をこねくり回すより、さっさと返すほうがいいです。
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回答ありがとうございます。 そうですね。 私も早く返済を終わらせたいと思って、頑張ってはいるのですが・・・ 目に見えて減っているのが、今回、増額になったところだけなので、悩んで質問させていただきました。 そのままの借り入れ状態で、それぞれ払っていった方がいいのでしょうかね。
- manno1966
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> 私のケースの場合、一本化するのはどうでしょうか? 基本的には利率の低い所の方が有利ですから、「纏めた方がよい」という意見も出るでしょうね。 > 月々の支払額は20000円になります。 個別の債務額と利率等がわからないので、なんとも言えませんので、情報の追加が必要でしょう。 100万円を借りて、毎月1万円を130回で返すのと、毎月5000円を280回で返すのは、どちらが得と考えるかというようなものです。 利率が同じ又は低くても、返済期間が長ければ、利息は金額と期間に対して掛かるのですから、毎月の返済額が少なければ期間がより長くなり、結果として長ければより多くの利息を払います。 毎月の返済が少ない方が得と考える人は後者を勧め、返済総額が少ない方が得と考える人は前者を勧めるという訳ですね。 利息が低くても、より期間が長くなるように毎月の返済額を少なくして、利息が高い所よりより多くの利益を上げるビジネスモデルともいえます。 質問者はどちらの考え方を採用します? 毎月の返済額を重視するから、返済額が少なくなる事のみを提示して、後押しをしてもらおうとしているのでしょうか? > 私のケースの場合、一本化するのはどうでしょうか? 情報不足ですし、何を重視するかの提示もありませんから、何ともいえません。 質問内容からは、毎月の返済額を重視する方とも思えますので、やったらよいのではないかと思われると回答します。
お礼
回答ありがとうございます。 情報不足で申し訳ありませんでした。 離婚時、元夫に一括返済を求めましたが、分割でしか払えないと・・・ 弁護士さんからも「分割で了承するしかない」と言われ、仕方なく受け入れました。 しかし、元夫からの振り込みを待って支払っていては、完済がいつになるかわかりません。 月の返済額が増えたとしても、自分に使う嗜好、趣味、友人との食事などのお金をおさえて、できる限り早めに完済したいです。 A社 14.5% 限度額30万 残債23万 返済額5000円/月 B社 14.6% 限度額20万 残債9.5万 返済額2000円/月 C社 12% 限度額200万 残債95万 返済額15000円/月(申し込み時は限度額100万) となりますが、どうでしょうか?
- 山田 太郎(@f_a_007)
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月次2000円…一日66.66円 意味ないでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。
- papabeatles
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まとめるも何も親から借金をして全てのローンを全額返して下さい。 親には期限を切って必ず返すことです。
お礼
回答ありがとうございます。 せっかく回答をいただいたのに、申し訳ありません。 それができるのであれば、厳しい回答を受けることをわかりながらも、質問させていただく必要はないと思います。 「カードローン」と言えば聞こえはいいかもしれませんが、結局「借金」にかわりはないのは重々承知しております。 カードローンは私の意思ではなく、結婚していた時に元夫からの強制でした。 私の親の老後資金の一部を預かっていたのですが、その600万も知らないうちに全て使い込んでいたのです。 その親から貸してほしいと、私は言えません。
- 86tarou
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金利が低くなるのなら、そうした方が良いに決まっています。ただし、手数料等が掛かるならそれも含めて比較しないといけませんが…。 なお、一般的に金利は借入金額が多いほど低くなるので、複数に分けるほど金利負担は増えることになります。なぜ複数のところから借りているのか知りませんが、一ヶ所では不足するからとか他の返済に充てるためとかなら、そもそも借金の金額自体に無理があります。 あと、返済額は出来るだけ増やした方が返済期間が短くなり、結果金利負担が減ることになります。無理のない程度に増額した上で、余裕が出来ればどんどん繰上返済していきましょう。 完済後は借金やローンを組まず、予め貯蓄するようにします。予め大きな出費が予想される時は、その金額と時期を試算し、それに間に合うよう毎月貯蓄していきます。複数の目的があるなら分けて行い、この他にもいざという時の貯蓄も置いておきましょう。この貯蓄については生活費の3ヶ月分以上を目安にして、減給や失職、不意の大きな出費も対応出来るようにして生活の破綻を防ぐためのものとなります。 普通の人は貯蓄がないと不安になることが多いですが、それどころか借金があるのではもっと大変なのでは? これからは何でも計画的に…
お礼
ご指摘ありがとうございます。 前々からあった私の貯金、私の親のお金、ご意見にもありましたが、目的別に貯蓄していたお金、私も不注意でした。 元夫の仕事柄、毎年春には仕事がなくなるので、それを見据えて貯蓄もしていたのですが・・・ 物が増えるでもなく、呑みに行く訳でもなく、目に見える使い方ではなかったので、気付いた時には・・・ 未だに使途が不明です。 私の考えが甘すぎたと反省し、これからは、アドバイスいただいたように、早期完済をめざし、その後は、親にも返済しつつ、貯蓄できるようにします。 計画的に・・・ 本当に、その通りです。
お礼
何度も詳しくありがとうございます。 利息・・・かなりの額なのですね。 “払えばいい”ではなく、きちんと計算し、把握することが大事ですね。 自分の考えがどれほど甘かったのか、具体的数字を出していただいたことで、改めて知らされました。 おっしゃる通り、B社は時々、最低返済額より少し多めに返済しても、全く減る様子がなく、悩んでいました。 出来る限り、少しでも早く“借金”がなくなるように頑張ります。 本当にありがとうございました。