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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年賀状と喪中の上司への寒中見舞いについて)
結婚後の年賀状と喪中の挨拶についての適切な対応方法
このQ&Aのポイント
- 同居していた祖父が亡くなった後に結婚した場合、年賀状を出すべき?喪中ハガキにすべき?
- 喪中の上司へは1月に寒中見舞いを送っていい?
- 年賀状と喪中の上司への寒中見舞いについて相談
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質問者が選んだベストアンサー
一般的に言えば、喪中になるので止めるべきですね、少なくとも個人の友人関係などは。 実家のご両親の理屈だと、実の親が亡くなっても喪中にならない事になります、極論ですがね。 上司への寒中見舞いは出すべきです、寒中見舞いはお礼のハガキとは意味合いが違います。 別のアドバイスとして、(もう遅いけど)結婚報告と年賀状は別々に出した方がいいです。 本来、年賀状を出さない人に結婚報告を兼ねた年賀状を出すと、その後も出し続けることになりかねません。 特に5月なら年末は遅すぎます、せいぜい暑中見舞い(残暑見舞い)も兼ねた方が良かったですね。
お礼
回答頂きありがとうございます。 大変参考になりました。 地域柄、結婚報告と年賀状を兼ねて送る習慣のため今回のような相談になりました。 回答頂いた様に、今年は喪中のハガキを出し、上司には寒中見舞いを出そうと思います。