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《ピカソ》の作品・・・
●パブロ・ピカソは10代の頃から驚異的なデッサン能力があることで知られていますが、なぜキュビスム(キュビズム)という手法にたどり着いたのか、疑問ですが、ピカソが*一番評価されているのは絵画ではなく膨大な数におよぶ作品でしょうか?ちなみに、画家のクリムトの作品が少し好きになりました。
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noname#201345
回答No.1
行き着くところまで行っちゃったからでしょう。 それでも自分の表現したいものが過去のやり方じゃできなかったから 発展した>キュビズム 美術史でピカソが出てくるときセットになるのはだいたいキュビズム、有名作品だから いろんな意味での「想像力の豊かさ」が一番評価されてるポイントになるのでは? 当然沢山の作品、その中で特に有名な作品、リアリティのある模写絵画、も評価の対象だと思いますけど。
お礼
なるほど、想像力の豊かさが評価の対象なのですね、早速のご回答ありがとうございます。