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私の子猫保護の経緯と警察への連絡理由について
- 私が賃貸住宅に住んでいるため、子猫を保護できなかったことを子どもに伝えました。
- しかし、子どもの友達が子猫を連れて帰り、虐待されていることが判明しました。
- 私は子猫の保護を警察に連絡し、責任を他者に押し付けずに解決するために行動しました。
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mikemikesan さん 猫好きですが、アレルギーがあり、好きなのにちかよれないものです(笑) その7匹も、お子さんがひろってこられたのですか? 娘さんもほっとけなかったのでしょう。 とはいえ、事情がありますものね。 事情があり、そのお子さんの友達に、わたされたのだと思います。 さて、お子さんの友達の親御さんもおそらくmikemikesanさんと同じような事情で、mikemikesanさんをこまらせようとしてではなく、何か理由があればそれをだしにして、その状態を回避したかっただけだと思います。 それがエスカレートしたのではないかと・・・ 「7つの習慣」という本にこんなエピソードがあります。 ある電車に子供づれの男の人がのってきました。あきのすくない座席に、その男性は、子供をすわらせるわけでなく、どかりと座り込みました。子供ははしゃぎながら、他のお客さんの足を踏みながら騒いでいる。 それを見かねたご婦人が声をかけます。座れセルのなら子供でしょ。しつけがなっていないなど。 その男性が答えました。 「家をでるとき、病院の妻が亡くなったときいて、どうしていいかわからず途方にくれて・・・」 その男性の回答に、乗客の見方や態度がかわりました。近くにいた人が子供たちをあやし、その意見をしたご婦人は、その男性を勇気付けることまでしたのです。 物事にはいろいろな見方があります。 その見方で、自分の考え方、心持、時には考え方もかわるという例をだしているのでしょう。 アルフレッド・アドラーは、感情における事実はその当人ですらわからないことがある。 さすれば、それをどうとらえるかはその人しだいなので、どうせならよいほうに捕らえて、つまりmikemikesanさんのこの場合は、「なにかのっぴきならない事情があったのだろうから、私もそのことにできるだけ、関わらなくてもよいように対処する方法を考えよう!」 などの視点をもったほうがいいかもしれないとといています。 いずれにせよ、すっきりと簡潔すること祈っています。 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答有り難うございます。 「7つの習慣」読みましたが忘れていました(汗) kanekaneto様のおかけで冷静になれました。 この子猫も我が家に来るようになっていたんだと今では思い 人の手によって傷つけられた傷が完治し歩けるようになるように見守ろうと思います 本当に有り難うございました。