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noname#212313の回答

noname#212313
noname#212313
回答No.5

 #2です。 >(no objectionとany doubtは、単数なのでseemsで問題ない例という理解でよろしいのでしょうか)  推測ですが、辞書編纂者が意図的に複数を避けたと思われます。there seem(s)などでなく、there seemsという項目にして考えや意図(「複数でもseems to beでいいじゃないか」といったもの)を示してはいますが、単数・複数に関する議論が複雑であることもよく知っていて、強く「複数もこれでいい」と言い切ることができなかったのでしょう。  最初の辞書の説明でも、フォーマルでは→口語では→誤りと『みなされる』と、二転三転した上で、しかも歯切れの悪い説明です。  専門家でも歯切れの悪い答しか返さないような問題だ、と理解しておくのがいいのではないでしょうか。その上で、「意味上の主語の単数・複数に合わせて使おう」と各個人が決めることになるかと思います。

lovekeita
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 >There seems (to be) no objection to this proposal. [=It seems that there is no objection to this proposal. ] >There doesn't seem (to be) any doubt about it 辞書の文例はいずれも単数の場合であるが、それは、(複数の場合はseemかseemsか議論が分かれているところなので)複数の場合を例に挙げることを辞書編纂者があえて避けたためであろう、ということですね。 私の文章読解力がなくすみません。 理解できました。 ありがとうございました。

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