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数学の問題です。結構考えたのですがわかりません
解き方、解答を教えてください。 関数f(x)=psinx+qcosx+rcos2xと定数kに対して I=∫(0→k)f(x)dx とおく 但し 0<k<2π 実数p、q、rが 0≦f(0)≦1、0≦f(π/2)≦1、0≦f(3π/2)≦1 を満たすように変化する時 Iの最大値と最小値を求める。
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- yyssaa
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>f(0)=psin0+qcos0+rcos0=q+r f(π/2)=psinπ/2+qcosπ/2+rcos2*π/2=p-r f(3π/2)=psin3π/2+qcos3π/2+rcos2*3π/2=-p-r 0≦q+r≦1、-r≦q≦1-r・・・・・・(1) 0≦p-r≦1、r≦p≦1+r・・・・・・・(2) -1≦p+r≦0、-1-r≦p≦-r・・・・(3) I=∫(0→k)f(x)dx=∫(0→k){psinx+qcosx+rcos2x}dx =p∫(0→k)sinxdx+q∫(0→k)cosxdx+r∫(0→k)cos2xdx =p[-cosx](0→k)+q[sinx](0→k)+r[(1/2)sin2x](0→k) =p(1-cosk)+qsink+r(1/2)sin2k、 sink=0すなわちk=πのときはI=p(1-cosk)=2p(一定)となり 題意に反するので、sink≠0として、 q={I-p(1-cosk)-r(1/2)sin2k}/sink 定数を置き換えて、1-cosk=A、(1/2)sin2k=B、sink=C q=(I-Ap-Br)/C (1)に代入して -r≦(I-Ap-Br)/C≦1-r (ア)sink=C>0、0<k<πの場合 -Cr≦(I-Ap-Br)≦C(1-r)=C-Cr Ap+(B-C)r≦I≦C+Ap+(B-C)r Iの最大値はAp+(B-C)rの最大値+C Iの最小値はAp+(B-C)rの最小値 Ap+(B-C)r=hとおいてp=-(B-C)r/A+h/A、r-p平面で (2)(3)を満たす範囲での直線p=-(B-C)r/A+h/Aのp切片h/A の最大値と最小値は、0<k<πで -(B-C)/A=(C-B)/A={sink-(1/2)sin2k}/(1-cosk)の大きさを 調べると、0<(C-B)/A≦1となるので、直線が点(-1/2,1/2) を通るときにh/Aは最大、点(-1/2,-1/2)を通るときにh/Aは 最小となる。 直線が点(-1/2,1/2)を通るときは h/A=p+(B-C)r/A=1/2+(C-B)/2Aからh=(A-B+C)/2 Iの最大値は(A-B+C)/2+C=(1/2)(A-B+3C) =(1/2){1-cosk-(1/2)sin2k+3sink} =(1-cosk-sinkcosk+3sink)/2 直線が点(-1/2,-1/2)を通るときは h/A=-1/2-(B-C)/2A h=(-A-B+C)/2=(1/2){-(1-cosk)-(1/2)sin2k+sink} =(-1+sink+cosk-sinkcosk)/2 Iの最小値は(sink+cosk-sinkcosk-1)/2 (イ)sink=C<0、π<k<2πの場合 C-Cr≦(I-Ap-Br)≦-Cr (B-C)r+Ap+C≦I≦(B-C)r+Ap Iの最大値はAp+(B-C)rの最大値 Iの最小値はAp+(B-C)r+Cの最小値 Ap+(B-C)r=hとおいてp=-(B-C)r/A+h/A、r-p平面で (2)(3)を満たす範囲での直線p=-(B-C)r/A+h/Aのp切片h/A の最大値と最小値は、π<k<2πで -(B-C)/A=(C-B)/A={sink-(1/2)sin2k}/(1-cosk)の大きさを 調べると、-1≦(C-B)/A<0となるので、直線が点(-1/2,1/2) を通るときにh/Aは最大、点(-1/2,-1/2)を通るときにh/Aは 最小となる。 直線が点(-1/2,1/2)を通るときは h/A=p+(B-C)r/A=1/2+(C-B)/2Aからh=(A-B+C)/2 Iの最大値は(A-B+C)/2=(1/2){1-cosk-(1/2)sin2k+sink} =(1-cosk-sinkcosk+sink)/2 直線が点(-1/2,-1/2)を通るときは h/A=-1/2-(B-C)/2A h=(-A-B+C)/2=(1/2){-(1-cosk)-(1/2)sin2k+sink} =(-1+sink+cosk-sinkcosk)/2 Iの最小値は(sink+cosk-sinkcosk-1)/2+sink =(3sink+cosk-sinkcosk-1)/2 以上から 0<k<πの場合 Iの最大値:(1-cosk-sinkcosk+3sink)/2 Iの最小値:(sink+cosk-sinkcosk-1)/2 k=πの場合は解無し π<k<2πの場合 Iの最大値:(1-cosk-sinkcosk+sink)/2 Iの最小値:(3sink+cosk-sinkcosk-1)/2
- kamikami30
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結構考えたんですか。 本当かどうかわかりません。 結構どんな風に考えたのかわかりません。 こういう情報がないと、本当はそうではなくても、丸投げしているように思われてしまいますよ。