え？謝罪コメントって、これだけ？

質問

■（池上彰の新聞ななめ読み）慰安婦報道検証
http://www.asahi.com/articles/ASG935H4GG93UPQJ008.html

■池上さんと読者の皆様へ
今回のコラムは当初、朝日新聞社として掲載を見合わせましたが、その後の社内での検討や池上さんとのやり取りの結果、掲載することが適切だと判断しました。池上さんや読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびします。
↑
こんなお詫びなら、載せるほどでもないと思いますが？
社として反省が足りないのでは？

なんか、期待して損しました。

回答No.6

Mokuzo100nenn · ベストアンサー

池上さんの記事の掲載拒絶に関してのみ、反省して、謝罪しているのであって、「日本陸軍が済州島で200人の従軍慰安婦狩り」などの虚報に関して、反省せず、謝罪しないという方針は頑固に変えていませんね。

もう、新聞紙の印刷・物流事業の先行きは長くないとおもいますが、この新聞が先頭を切って、廃刊になるでしょう。
まさに、日本の市民社会の成熟度が試されていると言えます。

お礼

そういう別に記事が出るのだと期待した自分が恥ずかしいです。
これほどまでとは思いませんでした。

で、あの社長メール・・・もう何がなんだか

回答ど～も

回答No.5

key00001

従軍慰安婦問題に関する誤報，捏造でも謝罪せず、それどころが「言い訳」「自己弁護」に徹した朝日新聞です。

それに関する批判者である池上氏に対し、謝罪することは、朝日新聞の体質的には、清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟が必要だったかとは思います。

さすがに池上氏は「子供にでも判る解説」で人気を博したジャーナリストで、「お子ちゃま」の朝日新聞に、子供にでも判る理屈を唱え、謝罪させたと言うトコロでしょうか？
池上氏は、個人的には好きでは無いですが、今回の件には最大の賛辞を贈ります。

ただ、そもそも池上氏は「そこが朝日新聞はバカ！」と言ってる様なモノで。
案の定、自己弁護体質の朝日新聞は、一度は「こんなコラムが載せられるか！」と、不要な恥を曝しました。

池上氏風に言えば・・・私はいま、『バカは死ななきゃ治らない』という言葉を思い出しています。

お礼

ホントですね。
ま～１回死んでますけど。

回答ど～も

回答No.4

hekiyu

３２年間、ウソを垂れ流し続けたんだから、
３２年間、謝罪と訂正をすべきです。

”こんなお詫びなら、載せるほどでもないと思いますが？”
　　　　↑
どこぞの官僚と同じですね。
木で鼻をくくる、とはこういうことです。

”社として反省が足りないのでは？”
　　　　　↑
・慰安婦についての反省なら、あれは確信犯です。
　裏付け調査をすれば簡単に判明した問題です。
　日本を貶めるのが目的です。
　だから反省などしません。
　ばれて、追い込まれて、どうしようも無くなったから
　自白した、というだけです。
　そこには、反省も後悔もありません。
　あるのは保身と日本国に対する憎悪だけです。

・池上さんへの反省なら、売り上げ減少を心配した
　だけの撤回です。
　反省とは関係ありません。
　大朝日なんだから、温和しく引き下がるだろう
　と安易に考えていたのでしょう。
　計算違い、というだけです。

お礼

ホント毎日謝罪してほしいです。
特に海外に向けて。

回答ど～も

回答No.3

noname#198653

そもそも半日が目的なんだし反省するわけ無いでしょう。

お礼

回答ど～も

回答No.2

ゆのじ（@u-jk49）

どっちもどっち。朝日は、一度拒否したコラムを載せてはいけない。池上氏は、朝日の判断間違いを許してはいけない。朝日との絶縁を貫くべき。

そもそも、新聞が嘘を書くのは、池上氏も承知のはず。戦時下で、負けていても勝っているように書かれている新聞だけが売れたという事実を、池上氏は、自ら語っていた。売れれば、嘘でも書くというのが新聞の姿勢。

かつて、かの漱石にしたって、朝日新聞に入社する時、周囲の人たちから、「そんなやくざな商売は止めろ」と大反対されている。新聞屋と言うのは、昔から真面な商売ではないということ。特に、朝日はいけない。

お礼

もう盲目的な左翼の人しか寄稿しない新聞になりましたね。

回答ど～も

回答No.1

nnn27

これは人気ジャーナリスト池上さんの言論を封殺したことへのお詫びであって、慰安婦誤報への謝罪ではありません。

「ムカつく事書かれたから契約切ってやったが、良く考えれば池上さんは稼げるのでやっぱり撤回します。ご迷惑を・・・（定型文コピペ）」

こんな浅はかな事やっている連中が慰安婦誤報の重大さや、今回の封殺が意味するところを理解しているはずもないし、今後の記事も浅はかな考察を然も自明の理がごとく垂れ流していくでしょう。

お礼

池上さんと何を話したのか公開すべきですね。

回答ど～も