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頭にきたNHKの横暴
私は、野球の試合を野球場で生観戦するときは、目の前で開催されている試合のラジオ実況放送をポケットラジオで聴きながら観戦することがあります。こうすれば、ただ観戦するよりも、解説者の解説やアナウンサーの説明を聴きながら観戦できるので、より野球を深く掘り下げて観戦できる楽しみがあるからです。 阪神甲子園球場でNHKラジオ放送聴きながら試合観戦をした、2012年の第94回大会 準々決勝も、今年の第96回大会 決勝戦も、試合の途中でNHKがバカだから「番組の途中ですが、ここでニュースをお伝えします。」とか、「番組の途中ですが、ここで道路交通事情をお伝えします。」というように、なにもわざわざ試合のインプレーの途中で、わざわざ実況放送を邪魔して他のどうでもいいニュースを割り込ませて無理やり乱入させたので、無性に腹が立ちました。私が阪神甲子園球場の観客席で無我夢中で真剣に試合観戦している最中に、実況放送を妨げるのですから、私も本当に腹が立ちました。 NHKは、なぜわざわざ試合のインプレーの途中で、実況放送を中断・妨害してまで、野球観戦者にとってはどうでもいいニュースを流す必要があるのでしょうか?イニングの途中特に5回裏終了後のグラウンド整備の空白の時間に、伝えなければならない大事なニュースを流せばよいだけの話だと思います。 わざわざインプレーの最中に頻繁に、どうでもいいニュースを流すNHKの行為は、野球放送を真剣に聴いている人、野球放送を楽しんでいる人たちに対する冒涜行為ではないでしょうか。 決勝戦終了後、私はNHKに対し電話で、「真剣に野球観戦しながら無我夢中でラジオの実況放送聴いている最中に、野球以外のニュースを流すな!迷惑だ!」と怒りをこめて抗議しました。 このNHKの横暴について皆様、どう思いでしょうか?今後の対策も含めてどうかご指南・ご教示お願いします。
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- Cupper-2
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決まった時間にニュースや道路情報が流れないと困る人がいるということを理解できないようですので やはり質問者さんは単なる クレーマー だろうと思います。 自身の価値観が絶対といわんばかりですよ。 他人への思いやりなどゼロ。自分さえ良ければ他人の迷惑など知ったことではない。 それでは敵を作るだけで四面楚歌になるだけですよ。 (そんなわけで質問者さんに全面的に同意する人にベストアンサーを付けるのだろうと予測できます) どうせなら球場内で聴視できるローカルラジオ放送を 球場側へお願いするくらいの建設的な大人の対応が欲しいところです。
>90年の歴史を誇る野球の聖地・大甲子園に対して、甲子園程度とは何事ですか!ふざけるなと言いたい。甲子園程度と記載することは、一生懸命プレーしている選手・一生懸命采配や指揮を執る監督・一生懸命応援している応援団や生徒、学校関係者や父兄諸氏、大会を陰で支える連盟の方々、日本一のグラウンドコンディションを作り上げる阪神園芸の方々、遠くから、日本全国から甲子園に観戦に訪れる、あるいは全国各地でテレビやラジオの中継を熱心に見たり聞いたりしている数多くの野球ファンに対して失礼千万です。 まぁ、甲子園程度と言うのは甲子園の選手などを馬鹿にしている意味じゃありませんよ。 本当に好きな人はラジオ中継やTV中継とは違って、あなたの様に球場に行かれているわけですよね。 そのような人を馬鹿にする気なんてありませんし、そういう好きな人は好きで良いと思っていますよ。 ただし、公共放送の中では、と言う事ですよ。全体の聴取者の中で、その試合を気にしている人がどれだけいて、それ以外で情報を聞くために聞いて居る人がどれだけいるのでしょう?と言う事です。 はっきり言ってしまって、甲子園の決勝戦であれば、その試合の細かな内容まで気にしたい人って、試合中のチームの人と、それまでに戦ってきた選手などでしょう。 すでに敗退したチームを応援していた家族などまであなたの様に真剣にその一瞬などまで気にしている物でしょうか? まぁ、情報の重要さと、放送するかしないかと言うの、はその情報を必要とする人と、必要としない人のどちらが多いのか、割合で決まってくるものです。 全高校野球選手や家族がそこまで必要にするのか?実際にそこまで必要な人たちはどれくらいなのかを考えれば、おのずとそのタイミングで必要なのかはわかると思いますけどね。 現実的に、私自信、野球をやって居たこともありますし、自分の母校が甲子園に出場したこともありますが、今は高校野球の事は気にしていませんが。 私は、高校野球や選手などを馬鹿にする気はありませんけど、たとえ母校が出ていても興味はありませんと言うだけです。 母校が出ている試合で、いつも見ているTVなどが放送出来なくても、嫌な思いはしていますけど、あなたの様にわざわざTVやラジオに文句を言う事やこんな所に書きなぐる事はしませんよ。 まぁ、伝統行事ですので、その部分は尊重している部分はありますからね。 対策をと言うのなら、甲子園球場に、コミュニティラジオなどを設置してもらって、そこで行われる試合の内容を、そのコミュニティラジオで流してもらえば、球場内では途切れずに聞く事は出来るようになると思いますよ。 もしくはインターネット時代ですから、ノンストップリアルタイム中継をしてもらえるように陳情するとか。これであれば、中断もなくなるでしょうからね。 まぁ、これ以上書いても意味は無いかと思いますので、終わりにしますね。
お礼
ご回答ありがとうございました。まあ、他の一部の回答者様も記載しているように、公共放送という性質上、試合途中で他の情報・ニュースを入れることは致し方ないかもしれませんが・・・・ 私が甲子園で決勝戦を生観戦した2日後に、NHKに対し電話で抗議した内容は、おおむね下記の通りです。 ご参考までに読んで下されば幸いです。 「私は無我夢中で真剣に集中して、甲子園現地で生観戦しながら実況放送を一生懸命聴いていたのに、プレーの最中に何度も他のニュースを流されて、観戦の集中の妨げだったし、観戦への緊張感が途切れて迷惑だ!ニュースを流すなとは言わない。しかしイニングの合間や5回裏終了後のグラウンド整備時など、試合の空白の時間を利用して流せばいいのではないか?何もわざわざインプレーの最中に他のニュースを割り込ませて、実況放送を聴いていることへの妨害する必要はなかったのではないか!」 まあ、これだけNHKに対し起こるということは、それだけ私は熱心な野球ファンだな、本当に野球観戦が好きなんだな、と自分では思っています。
- kyo-mogu
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気持ちはよく分かる。しかしラジオだからこその問題ですね。 ステレオなら片方からとかも可能ですがアナログですのでそれも無理。 それと、予定されている時間に行わないと駄目というルールがあると思います。 道路状況も別の場所からなので、指定された時間でないと無理です。NHKのアナウンサーだけでは無いので。 テレビでは一旦他のチャンネルに移動したりもありますけどね。ラジオでは無理なのかな。 民放では有る程度調整出来るけど、NHKだかこそ出来ないのでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。私の怒りの気持ちを理解していただきうれしく思います。 (1)「臨時ニュースや道路情報は予定されている時間に行わないと駄目というルールがある。」 (2)「道路状況も別の場所からなので、指定された時間でないと無理。」 (3) 「民放では有る程度調整出来るけど、NHKだかこそ出来ない。」 上記(1)~(3)の理由を是とするならば、(2)は仕方ないにしても、(1)と(3)は今後、熱心に無我夢中で野球中継を聴いている視聴者の意見や立場を尊重して、NHKは改善すべきだと思います。
- hanashika
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だいぶ質問者の意見に反対する人が多いようですが・・・ 私はどちらかというと質問者寄りの意見です。 いま放送しているのは野球がメインです。 野球を聞いているのは、質問者だけではありません。 どこで交通情報を流そうがこっちの勝手で構わないでしょうか?。 逆に交通情報を必要とする人は何人いますか? ニュースを必要とする人は何人いますか? このように立場こそ違え、それぞれの立場で言うならば 野球なんか止めてニュースを流せ、俺は渋滞中なんだから・・ 言い出したら切りがありません。 いまはメインは野球です。 私、個人は野球なんてどうでもいいです。 しかし、そういう問題ではないでしょう。いまは野球がメインなんです。 そこをしっかりNHKは認識すべきです。 特に重大ニュースなら話しは別ですが通常のニュースなら質問者が 言うように空き時間を利用して放送しても問題ないでしょう。 中継しているところを見ているとアナの傍には係りの人がいます。 当然、スタジオ側とタイミングを打ち合わせればいいだけの話しです。 そういうノウハウがないんですよ、NHKには、時間ですから~の一点張り。 いい例が東日本大震災、いつまで経ってもヘリからのスクープ映像 津波の様子を流すのみ。(思い余ってクレーム入れましたが・・) 一番知りたいのはその後の状況はどうなのか?。 民放は当に避難者・避難場所を取材した映像を流しています。 ワンパターンの極み、頭の切り替えが出来ないンでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございました。hanashika様のように、野球にあまり興味がないと思われる方でさえ、野球の実況放送の最中に他のニュースを無理やり乱入・割り込みさせたNHKのやり方に反対の立場でいらっしゃることは、質問者の私はうれしい気持ちです。 多くの方からNHKに苦情の電話が入った例として私が知っていることは、2010年1月3日から同年11月28日まで放送されたNHK大河ドラマ第49作 「龍馬伝」の最終回で主人公・坂本龍馬が暗殺されるシーンに愛媛県知事選挙の当確を伝える速報テロップが流れ、NHKに苦情が約1時間で2000件以上寄せられた事です。 私はこのドラマには興味がなかったので1度もテレビ放送は見ませんでしたが、この事件についてはニュースで大騒ぎになったので覚えております。坂本龍馬が暗殺される決定的瞬間に、愛媛県知事選挙の結果など、まさにどうでもよいニュースを流す必要がなかったと思います。そんなもの、ドラマ終了後に流せばいいじゃないですかね。 まさにNHKは視聴者の立場を考えない、自分ら社員本位の都合だけで物事を進める、横暴なバカ企業ですね。速報テロップや臨時ニュースを流すタイミングを考えろと言いたいです。
甲子園程度何を言っているのでしょう。 NHKの放送は、甲子園のためにあるわけじゃありませんからね。 交通情報などは、NHKは全国区ですが、聞いて居る地域の交通情報が流れる事はご存じないかもしれませんけどね。 各放送局の担当者が時間を合わせて、そのタイミングと、決められた時間の中でその地区のニュースや交通情報を流しています。 一人じゃなく、何か所ものスタジオで、同時に切り替えて放送しているわけですから、中継の都合で合わせられるものじゃありませんからね。 現実的に甲子園のその時間の実況を聞きたいと言う人と、交通情報やニュースなどを聞きたい人となれば全国区ですので、交通情報やニュースの方を聞きたい人の方が多くなります。 当然そっちの方が優先されることになります。
お礼
90年の歴史を誇る野球の聖地・大甲子園に対して、甲子園程度とは何事ですか!ふざけるなと言いたい。甲子園程度と記載することは、一生懸命プレーしている選手・一生懸命采配や指揮を執る監督・一生懸命応援している応援団や生徒、学校関係者や父兄諸氏、大会を陰で支える連盟の方々、日本一のグラウンドコンディションを作り上げる阪神園芸の方々、遠くから、日本全国から甲子園に観戦に訪れる、あるいは全国各地でテレビやラジオの中継を熱心に見たり聞いたりしている数多くの野球ファンに対して失礼千万です。 あなたは自己紹介の文章で「ただし、回答の中身は、ふざけた回答でも、きちんとした内容は書いています。」などと偉そうなことを記載しておりますが、甲子園程度などと、甲子園ひいては野球そのものを冒涜する記載をするあなたが、きちんとした内容を書いているとは到底思えないです。
- hanashika
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まったくその通り、異議なし。 昔からそういう姿勢です。 これは野球に限ったことではありません。 ダイアナ妃の葬儀をナマ中継している最中にかつて イギリス支局で働いたとかいう糞アナが昔話をべらべらと しゃべりまくって葬儀の厳かな雰囲気が台無しとなったケース。 民放のここ一番というところでCM入れるのと同じ手法に似たり。 大体、NHKなんぞに入局する奴等は頭でっかちの世間知らずが 入るから始末が悪いのです。 頭がいいというが試験に合格しただけ、つまり正解数が多い人が 採用されたわけでこういう世離れしたセンスしか持ち合わせない 人間集団なんですよ。 要するに紋切り型のばか丸出しのひとつ覚え、ワンパターンな頭 しかない連中または集団と言ったところです。 そいつらを説得するにしても頑固一徹なところがあってどうにも 煮ても焼いて食えないですね~。w 横暴というなら受信料のほうを言ってくださいよ。 法律を拡大解釈してワンセグの携帯電話からも徴収する。 ワンセグなら受信料は13分の1だろうがと・・ 何回か突っ込んでいます。 今度はPCがあればそこからも金を取るという案が浮上したもんだから さっそく文句を言ったみたところ、まだ案ですからとほざいていました。 だいぶ、質問の趣旨から脱線しましたが、分野は違えどNHKには 言いたいことが山ほどありますね~。w
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考までに、民放での大失態は、阪神甲子園球場で開催された、2003年プロ野球日本シリーズ第3戦。 この試合はもつれにもつれ、延長10回裏に阪神がサヨナラ勝ちという劇的な試合でした。そして、野球ファン特に阪神ファンが楽しみにしている勝利監督インタビュー(この時の阪神監督は、現・楽天監督の星野仙一氏)の直前に急きょ、CMに切り替わってしまいました。この件に関し、その民放放送局に多数の苦情の電話が来たそうです。 さて、本題のバカNHKの失態で私が知っていることは、2010年1月3日から同年11月28日まで放送されたNHK大河ドラマ第49作「龍馬伝」において、最終回で主人公・坂本龍馬が暗殺される決定的瞬間に、愛媛県知事選挙の当確を伝える速報テロップが流れ、NHKに苦情が約1時間で2000件以上寄せられた事です。 このようにNHKは視聴者の立場を考えない、自分らの都合だけを考え、自分らさえよければ良いと考える悪質な風潮があると思います。
- hiroki033
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こんばんは。 NHKのラジオは野球中継のみを聞いている方ばかりではありません。 仕事中、運転中に聞いている人や、「NHKしか聞かない」という高齢者もいます。 その方たちは、いつも同じ時間に流れるニュースや交通情報を時計がわりにしている場合もあります。 特に、今夏の広島の災害では、新しいニュースを聞きたいですし、お盆のシーズンなら、運転中に渋滞情報も聞きたいかもしれません。 質問者さんは、野球を生で見ながらラジオを聞く楽しみを持たれているかもしれませんが、それこそ極少数の方のみの楽しみ方です。
お礼
ご回答ありがとうございます。私が腹が立った事は、プレーの最中に実況放送を中断されて、野球以外の他のニュースを割り込ませた事に対してです。何もわざわざ嫌がらせのように、インプレー最中に割り込まなくても良いのではなかったか?と思います。 試合が盛り上がっている最中に勝手に他のニュースに割り込まれ、やっとそのニュースが終わって再び実況放送に戻ったら、ホームランなどで得点が入っていたら、本当に腹が立ちますし、その決定的瞬間を聞けなかった時の怒り、むなしさは図り知れません。 イニングの合間や、5回裏終了時のグラウンド整備の時に他のニュースに切り替えればいいじゃないか、と思います。
- Cupper-2
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んー・・・どうでも良い情報では無いと思うんです。 他の人にとっては重要な情報である可能性もあります。 そう考えてみませんか。 今のままでは単なるクレーマーですよ?
お礼
ご回答ありがとうございます。私が腹が立ったことは、野球の試合のインプレー中に、突然実況放送を中断されて、他のニュースに割り込まれたことです。 野球以外の情報を流すなら、イニングの合間や5回裏終了直後のグラウンド整備の時に流せと言いたいです。
お礼
何度も記載しますが、私が言いたいのは、野球中継の途中で野球以外の情報を流すなとは言わない。流すなら、イニングの合間や5回裏終了直後のグラウンド整備の時に流せと言いたいです。つまりNHKはニュースを流すタイミングが悪く、野球中継を夢中になって真剣に聴いている人の事を全く考えない、気配りのない企業だと頭にきているのです。 >>他人への思いやりなどゼロ。自分さえ良ければ他人の迷惑など知ったことではない。 それはむしろサッカーファンに言えることじゃないですか?ワールドカップの時期に、ギャーギャー大騒ぎする。サッカーが嫌いな人、サッカーに興味ない人にとっては大変迷惑です。