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英語で授業を行う大学は白痴化を促進する?

SPS700の回答

  • SPS700
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回答No.3

    #1です。補足です。 >>どのような弊害があるとお考えですか?    大学のように意見のやり取りが重要な場所では、言う方にも聞く方にも一番効率のいいことばを使うのが唯一の「頭のいい、常識的な」方法だと思います。     ですから英語圏では、英語が、ロシアではロシア語が使われています。ただし日本には「~英語で講義をしている学校がありますか」という質問者もいるので、そのような間違った需要に応えたのでしょう。    恐らく一番大きな弊害の可能性は、英語で○○学の講義を聴いたが、○○学の知識はゼロ、英語も上達しなかった、使い物にならない卒業生を産出する可能性があると言うことでしょう。     その大学の学生や教授に聞いてみると、このような意思疎通の方式の弊害について、もっとも正確な情報が得られると思います。

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