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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慰安婦問題をなぜ日本軍とかかわらせるのか?)

なぜ日本に対して慰安婦問題があるのか?

noname#221368の回答

noname#221368
noname#221368
回答No.10

>・・・中国・韓国については 分かりますが 《一部の日本人》が どうしてそうするのか? はまだ分からないように思うのですが いかがでしょう? についてだけです。  戦後日本の科学運動という本がありました。著者は広重徹で、元はみすず書房から出ていましたが、今ではアマゾンでも影も形もありません。広重徹は日本の科学史研究(特に物理史)を、世界の一級品に押し上げた人で、そのためかどうかはわかりませんが、アジア圏でまともな自然史研究(要するに科学史)学科を持つ大学が存在するのは、日本くらいでないかと想像しています。ヨーロッパの有名どころになら、必ずあるはずですが(哲学科の一部として)。  戦後日本の科学運動とは、一種の左翼運動でした。最近「風立ちぬ」で有名になった堀越二郎のように、戦時下の科学技術者達は、実利を(新兵器開発を)優先する国の価値判断と癒着したから、道を誤ったのだと。  だから我々科学者は、二度と国の言う事なんてきくものか。我々は気の向くままに勝手にやってりゃ良いのだ。高度経済成長や所得倍増計画なんていう、うたい文句に引っかかったらお前は破滅するぞと。  一理あるんですよ。長いつきあいだから言いますが、学問は価値自由でなければならない。その意味で、上記の方針は正しい。国の価値判断に基づいた研究ばっかりやっていては、御用学者を量産するばかりだ。  しかし問題はそこに、個人責任の放棄が潜んでいる事です。確かに学問は価値自由だ。でも自分の研究成果の社会的影響や悪用された場合の危険性について、ほっといて良いなんて一言も学問価値自由は言っていない。そこは一人の人間として判断しなければならない。  昔むかしですが、日本教についてという本があった。その趣旨は日本人には主体性がない。つまり、すぐ周囲の状況に流される。それはそうだなと思いました。確かに日本人には、そういうところがある。和の精神として。  しかしそれを裏読みすれば、日本人は周囲の空気を読んで、空気が正しい正しくないに関わらず、それに賛同するという傾向を持つ。その結果なにが起こるか?。空気を無限に再生産する正の(負の?)フィードバックが起こり、最後には空気が固定観念になる。この態度は個人責任の放棄に、明らかにつながっている。  と言う訳で、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態には、容易になり得る。例えば、    ・・・人間は自由に好きな事さえやってりゃ良いのだ。逆に好きな事をやらない人間は、外道だ!。そうしないお前は自由を放棄している。そうしないお前は、国の犬だ!。   ・・・日本は軍国主義に陥って間違いを犯した。なので旧日本軍がやったと思われる事は、事実検証抜きで全て受け入れなければならない。受け入れないお前は外道だ!。  そして最後に、共産圏は人民に害する事はしない、という幻想がありました。共産圏の国々は、労働者階級(プロレタリアアート)のための共産党一党独裁主義だからです。そのような国達が、人民にあだなす事は、あり得ないと。ここからの結論は、   ・・・日本は右傾化して(軍国主義に陥って)間違いを犯した。なので一点でも右傾化を受け入れる奴らは外道だ!。 となります。  共産主義が人民にあだなす事はし得ないという幻想が破れたのは、それこそ第2次世界大戦直後のはプラハの春時のソ連軍侵攻でした。その後の代表では、ソ連軍のアフガニスタン進行でしたが、なぜか日本では議論にもなりませんでした。  その時、日本の先進的と言われていた知識人たちは、それを言ったら日本共産党も、意に介しませんでした。一顧だにしませんでした。  一片たりとも日本の右傾化や共産主義への批判は、空気が固定化した日本では、あり得なかったからです。  しかし今やロシア(旧ソ連)は、共産主義の総本山であったはずのロシア(旧ソ連)は自由主義経済を標榜し、少なくとも他国の人民にはあだなそうとしています。  笑っちゃいますよね。  長いつきあいだからまた言いますが、世界はウェーバーが恐れた通りに動いています。  ソ連が過去に共産主義を提唱したところで、やっぱり本質はロシアだった訳です。  以上のような状況を総括して、日本は極端な左傾化病にかかっていた(いる)、という記事を読んだ事があります。  賛成でした。左傾化病とは、以上の全状況を含めて、共産主義は人民にあだなす事はあり得ないという幻想です。  そして慰安婦問題などは、その幻想の中にあります。日本は当時軍国主義で、明らかに右傾化してたからです。  坊主憎けりゃ袈裟まで憎いからですよ(^^;)。

bragelonne
質問者

お礼

 ★ しかし問題はそこに、個人責任の放棄が潜んでいる事です。確かに学問は価値自由だ。でも自分の研究成果の社会的影響や悪用された場合の危険性について、ほっといて良いなんて一言も学問価値自由は言っていない。そこは一人の人間として判断しなければならない。  ☆ ええ。本家本元が 価値自由な認識にもとづきみづからの――クセ(エートス)などをともなわざるを得ないかたちになるけれども その――価値判断をおこなうのだと言っていたはずです。  クセは社会的な立ち場でもあり それぞれの立ち場を綜合して一部の立ち場には不利となるような事態についての《結果責任》をも考慮しての事前の価値判断であると思います。  でーでーてーさん お早うございます。ご回答をありがとうございます。  ★ 戦後日本の科学運動  ☆ けっきょく 振り子の揺れでしょうか。国家べったりから国家のさげすみへと 振り切ってしまった。よって 日本大好きから自己嫌悪の自虐史観へ。  けれども いくら自虐のマゾだと言っても 《科学運動》なのですから 事実認識についてはもちろん 推論についても経験合理性にもとづく妥当性が 欠けては何にもならない。  あとは 《人権》をふりかざせばよいという思想ですね。  あるいはつまり 戦争を早く終えるためにはどんな兵器をつかってもよいというのは 人権の問題とどうかかわっているかについては 考えない。考えても知らんふりをする。国連の人権委員とやらが ひどい。と思います。(日本人ではないけれど)。  ★ ~~~~~~~~~~~~~~  昔むかしですが、日本教についてという本があった。その趣旨は日本人には主体性がない。つまり、すぐ周囲の状況に流される。それはそうだなと思いました。確かに日本人には、そういうところがある。和の精神として。  しかしそれを裏読みすれば、日本人は周囲の空気を読んで、空気が正しい正しくないに関わらず、それに賛同するという傾向を持つ。その結果なにが起こるか?。空気を無限に再生産する正の(負の?)フィードバックが起こり、最後には空気が固定観念になる。この態度は個人責任の放棄に、明らかにつながっている。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ つまりは 何かあたらしいことをやろうというときにも 《クウキ方式》は利用する。ことになる。  というよりも クウキについての分析・検証・批判・揚棄などは 何にも考えていない。  《主体性・和の精神・個人の責任》についても この日本教なるエーテルの中に局面や部域ごとに醸し出されるそのつど・その場のクウキに沿うかたちでしか考えていません。  クウキに沿うという見えざる手形を持って突き進むか あるいはその手形を破り捨てることによって醸し出される第二の手形を日本の一部分を形成する自分たちのクウキとするか。  つまりは このクウキをクウキだと知っていれば そこで《主体性》が確立されるとでも思っているらしい。  《和を乱そうと思ってなら クウキに対して波風を立てることなどしなかったろう》という《和の精神》を 人びとは知らない。  《自己責任でやれ》と言うことが 個人の責任をおもんじることだとだけ思っている。それ見たことかと言って あとでクウキの中に取り込む。囲い込む。よし 主体性が分かっただろう これからは責任をもって 《さからうこと無きを旨とせよ》という《エーテル崇拝》が完成します。  ということは 日本人の中の《反日》派は 自分たちの第二のクウキの醸成にいそがしい。ということでしょうか?   ひょっとしてこの造反運動こそが 大枠のエーテルなる悠久の大義に殉じる道だとでも 知らず知らずのうちにみづからを動かしているのでしょうか?  この反応をもって  ★ 共産主義の幻想・いまにもつづく左傾化病  ☆ をめぐるご議論についての反応としてよろしいでしょうか?  ★ 長いつきあいだからまた言いますが、世界はウェーバーが恐れた通りに動いています。  ☆ ですから ヱーバーはわたしは嫌いなんです。けっきょく価値判断をしていないんです。大きく《認識論》の中でしか おのれの自由な見解をよう述べない。  つまりは 実践・実存としての方法――生活態度――を知らない。傍観者なんです。よく言えば 《価値自由な――とことん価値自由な――価値判断》をおこなっている。つまりは 認識論としての展望になります。  自分の道を示し 個人で――生活態度として――実践できるところは実践する。という実存がない。わたしなら インタムライズムを打ち出しています。《あやまちうるスサノヲ人間語 と あやまたないアマテラス普遍(科学および人格)語との 構造的にまとまった言葉で互いにしゃべり 対話をすすめる》というインタスサノヲイズムにもとづくインタナショナルなインタムライズムです。  あぁ 筆が止まらない。堪忍してね。  

bragelonne
質問者

補足

 次の記事がありました。内容が近いので引いておきます。  ▲ (女性の人権って何? --- 池田 信夫)   アゴラ 8月27日(水)9時50分配信   http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140827-00010000-agora-soci  ▲ ・・・〔* 日本人の一部としての〕「人権派」のみなさんは引っ込みがつかないので、「強制連行はなくても強制性はある」といいはじめたのです。

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