• 締切済み
  • すぐに回答を!

使用者責任の範囲について

運送業の事業主ですが、従業員が事故を起こしてしまいました。 居眠りで側道の木にぶつかったようですが(過労ではありません)、幸い本人及び対人の怪我人はなし。 ただし車は全損となってしまいました。 今回、この全損となった車について買い替え費用を補償してほしいと従業員側からの申し出を受け協議することになりましたので、皆様のお知恵をお貸しいただけないでしょうか。 (1)車は従業員のマイカー持ち込み (2)事故の場合は各自の任意保険で処理するよう口頭で説明。 (3)事故後、保険がエコノミータイプであり、相手不在の自損事故は補償対象外であったことが発覚。 (4)従業員側より車両購入代金の補填を求められる。 様々なサイトを拝見させていただきましたが、「使用者責任」がポイントのように考えております。 「使用者責任は従業員が第三者に与えた損害を使用者が補償するもの」と理解したつもりなのですが、今回のように第三者がいない場合「使用者責任」として補償すべき範囲に、従業員の車の買い替え費用が含まれるものなのでしょうか。 また一般的に「使用者責任」が問われる場合、7~10割を事業者側が負うようですが、今回のケースも同様なのでしょうか。 アドバイスよろしくお願いします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数282
  • ありがとう数10

みんなの回答

  • 回答No.2
  • coai
  • ベストアンサー率50% (152/301)

まず使用者責任の問題ではないでしょうね。 >(1)車は従業員のマイカー持ち込み >(2)事故の場合は各自の任意保険で処理するよう口頭で説明。 自動車保険の区分に、自家用、営業用の別がある以上、もし自家用区分の保険で処理していたら保険金詐欺ということになりませんかね? ※契約条項の違反が本当に詐欺に問われるかどうかは判りませんが もし、本当に詐欺に問われるとした場合、共犯というかむしろ主犯。 実際には共同正犯というところでしょうか。 今回に関しては、補償対象外ということでお金が降りない、結果的に詐欺にはならないんでしょうが… で、本当に詐欺に問われるのであれば、(2)に関しては公序良俗に反する行為(詐欺の方棒を担げという指示)なので無効。 会社として営業車両全て(持ちこみマイカー含む)を対象にした自動車保険に加入すべきだったという事になりませんかね? ※持ちこみマイカーを含めて対象になる事業者向けの自動車保険なるものが存在するかどうかは知らない 運送業の事業主として、『営業車両全て(持ちこみマイカー含む)を対象にした自動車保険に加入すべき』というのが当然の義務であれば、保険に入っていないとしても車両購入代金の補填は義務なんじゃないかなと思わないでもない。 ※本当に、運送業の事業主として当然の義務と言えるかどうかは知らない いくつも仮定を重ねているし、最後は道義的責任の問題でしかありませんが…。 今回はあくまで自損のみの話だったとしても、対物・対人賠償など、本当に使用者責任を問われるようなケースの場合が来ないとも限りません。 会社として保険に加入することは必須だと思います。 一応持ちこみマイカーを含めた事業者向けの自動車保険がないものかと検索してみたけれど、ニッチ過ぎるケースだからかあるいは存在しないのか上手く引っ掛からない。 ただ、使用社責任を問われかねないケースへの、事前の対策が綺麗にまとめられていたページがヒットしたので参考になるかもしれないのでリンクを書いておきます。 http://www.think-sp.com/2013/05/10/houritsu-1-mycar/

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.1
  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6766)

ごく一般的な解釈をすると、業務にマイカーを使用して、会社としては借り上げ手当て等を支給しているのであれば、事故時の購入資金の補填はまったく不要です。 個人の責任の範囲で対処するように通達すればかまいません。 借り上げ手当て等何も支給されていないとなると、ちょっと話が複雑になるかもしれませんが、基本的には補填する法的義務はないように思われます。 結局のところ、会社と従業員の取り決め次第といったところです。 会社として従業員のマイカーを借り上げする以上は、万が一のために十分な補償のある保険加入であることを条件付けして確認する責任はあると思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 使用者責任は適用されない?

    何度も同じ件での質問もうしわけありません。 勤務中の自損事故についてです。 勤務中、会社の車で自損事故を起こしました。 怪我はありません。 会社の車以外に被害はありません。 そこで使用者責任について調べたところ、 「第三者に対する使用者としての責任」というように書かれています。 私の場合、自分と会社の二者でしかなく、 第三者がいないのですが、 この場合だと使用者責任は問われないのでしょうか?

  • 使用者責任について

    友人が、スナックを経営していますが従業員の中に生活保護を受けている人がいます 友人は生活保護を受けている事を知っていて雇っておりますが、この場合、使用者責任は問われるのでしょうか?

  • 使用者責任

    会社などで従業員が何らかの不正・不祥事を働いたとします 会社は従業員を雇用していました 使用者責任とはどのようなものなのですか?またどれぐらいの範囲で責任を取るものなのでしょうか? 1セクハラ上司 即解雇 上司を雇っていた会社は? 2解雇権なきもが解雇を通達 それによっていち従業 員路頭に迷う 解雇権なきものの処分は? 3経理不正発覚 経理部長処分 その上司は 会社  は? などなどですが 例は参考程度にてお願いしたいのですが 肝心なのは使用者責任範囲です よろしくお願いします

  • 使用者責任について

    雇用者は、使用者責任という法律というのがあります。 今回の件は、 もし、お客様からの強い依頼で、会社の営業担当者と、個人間で報酬を支払う取引をし、 会社の業務完了後、個人間で、報酬金額や金銭でのトラブルになり、お客様から、営業担当者の会社へ 密告がありました。その金額を会社へ全額請求するという始末です。 会社の業務範囲以外の作業と、お客様は、善意・無過失でもなく、そのような場合、会社としてはどう対処するべきだったのでしょうか。 一度、会社としては、 代表者は、お話を聞きに行きましたが、第三者の男に、脅迫、恐喝、され、 身の危険を感じ、帰社しました。 その後も、知らない第三者たちが入れ替わり威圧する次第です。

  • パート勤務の交通事故は使用者責任はないか?

    母が車にはねられ2ヶ月の重傷を負わされました。相手は徳島県Y市の社会福祉協議会に勤めるパートのヘルパーです。勤務中です。最初向こうはかたくなに自分の所属する会社を言いませんでしたが何とか突き止めました。相手の上司である事務局長が病院に挨拶に来ましたが、パートであることを理由に民法715条の使用者責任を認めようとしません。事故の補償はそのパートのヘルパー個人所有の車の保険で処理してほしい、Y市としては使用者責任はないと考える との返事でした。こんな無法が通っていいのでしょうか? 私はパートであっても勤務中であるし、Y市社会福祉協議会に使用者責任はあると思いますが、、みなさまの考えをお聞かせください。

  • 民法の使用者責任について

    こんにちは。 私は、児童福祉施設や高齢者の介護施設などについて学んでいる者です。 今は施設内での事故についてしらべているのですが、その中で 「使用者責任」という言葉が出てきました。 「雇われている人が仕事中に何らかの原因で誰かにケガを負わせたり 損害が発生した場合、その責任を雇っている側の企業や施設も負う」 ということで理解しました。実際どんなケースがあるのだろうと調べてみたところ、 「施設側の責任は認められない」とか「公務員のため国のみが賠償する」 という結果になったケースばかりで、実際に、本人と施設の責任両方が 認められたケースが見つけられませんでした・・・。 裁判所のホームページで判例を検索したのですが、やはりそれらしきものはなく・・・。 長くなってしまいましたが、 使用者責任ということで、当事者と施設(児童福祉施設や介護施設)の 両方の責任が認められた実際のケースを教えていただきたいということなんです。 どうぞよろしくお願いします。

  • 使用者責任は結局のところ無過失責任なのでしょうか?

    不法行為について学んでいるところです。 被用者(従業員)に過失がないことを証明されると、被用者は免責されます。 また、土地の工作物について、占有者が必要な注意を払っていれば、免責されます。しかし、占有者が免責されたからといって、所有者はそうはいきません。過失がなくても責任を負うと明記されていました。 ここまでは理解できたのですが、 質問は、被用者(従業員)に過失がなければ、使用者はかならず責任を負わなければならないのか? というものです。また被用者にも使用者にも責任がないと証明されたら、誰が責任を負うのでしょうか? (そんな例って、あるのでしょうか?) また請負人に過失がないと証明されると、注文者は無過失責任を負うことになるのでしょうか?

  • 民法715条(使用者責任について,特に第三項)

    民法第715条 労働者・社員等の被用者が事業の執行についての不法行為により第三者に損害を与えた場合に、その使用者が負う損害賠償責任をいう。 第三項に被用者への求償権がありますが, それで,第三者から損害賠償請求がなければ被用者に対して求償することはできないと思いますが,どうなんでしょうか?

  • 使用者責任(民法715条)と外形標準説

     民法715条の使用者責任で,判例は,下記のとおり,取引的不法行為のみならず,事実的不法行為についても,外形標準説(:その行為の外形からみて被用者の職務の範囲内に属する行為か否か判断するという説)を採っています。 【質問】  外形への信頼が生じない事実的不法行為(交通事故,被用者の暴力行使等)について外形標準説を採ることの理由・メリットについて,皆様の考えをお聞かせください。 http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=28377&hanreiKbn=01 http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=29424&hanreiKbn=01 http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=27179&hanreiKbn=01 ※(使用者等の責任) 第715条 ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意をしたとき、又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。 2 使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う。 3 前2項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない。

  • 使用者責任

    宜しくお願いします。 ある保険会社(某保険会社の代理店※従業員3人ほどの会社)の社員から、利息が大変高いと勧められた商品があり、100万円で購入しました。ところが、その保険の商品は、その社員が作った架空の商品でした。 領収書、証券などもその社員が作ったもので、まったくの偽りです。多額の借金があったその社員は自殺してしまい、相続人も相続放棄したため、本人への請求はできないようです。 この場合、(1)その会社(親会社+当該代理店)へ使用者責任は問えるのでしょうか? また、(2)会社に入る際に身元保証人などがあるかと思いますが、そのような人に請求はできるのでしょうか? 以上2点、宜しくお願いいたします。