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全てのCMが詐欺に見える
お客様の笑顔の為に・・・by保険会社 等。 そう思いませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
まあそうですよ。いつの時代からかCMはウソの塊になってしまいました。昔はそうではなかつたような気がします。60年代とか。 おそらく商品を使いも知りもしないで宣伝してるタレント。ここへ来ると人生がすべて上手く行くようなイメージのなんとかランド。洗濯物の汚れが落ちただけで心から楽しそうな笑顔。すべての悩みが消えるようなハンバーガー屋とかフライドチキン屋。繋がりやすさNo1というウソまでついて売りたいかソフトバンク。などなど。 最初は商品の説明がCMでしたね。その後イメージCMという杉山登志というディレクターによる説明を一切しないCMが主流になりました。でもそれは風景を流すだけのようなもので無駄な笑顔もなかつたし芸術でした。 その後はナンセンスCMで、糸井重里のようなコピーライター主体のキャッチーなCMが主流に。で、商品の機能や内容がまったくわからんという反省から今の形になったと思います。が、タレント主体でウソの塊になったのです。 で、もういい加減に変換の時期ですね。タレントもしらじらしいコピーもどちらかというとウザイ。新しい形が生み出せないなら今の若い連中はやはり何も生み出せないゆとり世代だねということでかたずけられるでしょう。
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noname#199976
回答No.2
>そう思いませんか? 詐欺とは思いませんが嘘だな、と思う事は多いです。 「お客様のために」が本当ならタダでだってやるはずですが。 「~だけで」も大抵ウソ。準備後始末に触れてないし。 その手のCMではいい事しか言わないので、逆に言ってない触れてない事は大抵弱点。 そんなミエミエなのは詐欺じゃありません。
- kingyo_tyuuihou
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回答No.1
保険は詐欺みたいなもんだけど。