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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熊本県または宮崎県の「首」という地名)
熊本県または宮崎県で「首」という地名の場所と読み方の由来は?
このQ&Aのポイント
- 熊本県または宮崎県にある「首」という地名の場所と読み方について知りたいです。
- 20年ほど前、熊本県の矢部町から宮崎県の椎葉村に向かう途中で「首」という地名を見かけました。
- この地名の由来や正確な場所と読み方を教えていただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
No1です。先ほどはお礼頂きましてありがとうございます。 新たな情報で頂いた「鶴富屋敷」と「国見峠」周辺を探してみた所 国道265号線の飯干峠を西米良方面に向かって行った所 椎葉村大河内(おおかわうち)地区に 大字ではありませんが、小字で「野々首(ののくび)」という地区があります。 その手前にある小字の地名は「合戦原(かっせんはら)」なので もしかしたら平家の落ち武者伝説にまつわるのでは?と思われたのではないでしょうか?。 ちなみにこの国道265号線結構山道かと思います。
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- kanetou4
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回答No.1
今、趣味を兼ねて探しています。 いまの所わかったのは (1)五家荘、せんだん轟の滝があるのは熊本県内です。 (2)10年前に平成の大合併で現在は八代市泉町地区になっています(当時は泉村) (3)五木村は合併せず存続していて、大字の地名が「甲、乙、丙」の3つしかありません。 (4)泉地区内に1文字の小字は複数存在します。 (例)岳、攻、平、生など
質問者
お礼
ありがとうございます。 せんだん轟の滝自体には何度か行ったことがありました。泉村でしたね。失礼いたしました。 多分(自信ないですが)せんだん轟の滝よりも宮崎県よりだったと思います。 記憶が曖昧なのですが、五家荘から宮崎に行ったのが数回あって、 ・椎葉村の「鶴富屋敷」に行った時(これの印象が強かったので「落ち武者伝説」を思い出した) ・宮崎県の西都原古墳に行った時 などがあり、そのどちらかだったような(どちらも何度か行っています)… ちなみにまだ国見トンネルが出来る前に国見峠を越えて行ったこともあります。国道ならぬ「酷道」で相当険しい道だったと記憶しています。
お礼
再度ありがとうございます。 素晴らしい!多分それです! 「野々首」の「首」だけが記憶に残ったか、標識の文字が読み取れなかったか、だと思います。 「合戦原」という地名を思い出しました!西米良村に行ったことがあるのでその時だと思います。 すっきりしました。 ありがとうございました!