• ベストアンサー

集団的自衛権は宇宙人の襲来にも適応されるか

宇宙人が日本に襲来した場合集団的自衛権は行使できるのでしょうか? ちなみに石破幹事長は 「彼らが明確に敵と分かれば行使出来ると思う」と発言していました

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.4

日本に「襲来した」と判断される場合は、 集団的自衛権ではなく、普通に防衛行動をするのでは。 日本の同盟国が、宇宙人に 攻撃されているケースでは 集団的自衛権行使するかどうか? 今後、国会で法整備されると思いますが、 想定外のケースと思われるので、 その時になってみないと何とも言えないかな・・・。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとございます7

その他の回答 (3)

回答No.3

アメリカ人は宇宙人とは脳内電波で交信できないため 敵対行動をとってしまったが おたくな日本人は交信できるため、 集団的自衛権を行使しなくても 宇宙人の襲来を平和裏に阻止することができます。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございました

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.2

 日本に襲来したら個別自衛権だろうってのはさておいて。  仮に日本以外の国が異星人から攻撃を受けた時に、日本だけが「いや、武力行使はしないから」なんて言おうものなら世界中から総スカンでしょうねえ。それが集団的自衛権にあたるかどうかは別として、他国と協同して脅威に対処すると思います。やんなかったら日本が異星人扱いでしょうね。  そうでなければ、日本が率先して平和的交渉にあたるんじゃないでしょうか。ミステリアンって日本語通じるみたいですし。

azuki-7
質問者

お礼

ありあす

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8861)
回答No.1

できますよ 東宝映画「地球防衛軍」より\(^^;)...マ ・のどかな富士山麓の村祭りの夜、地中から炎が噴出するという奇怪な山火事騒ぎが起こる。騒ぎの中、天体物理学者の白石亮一が失踪した。白石の同僚で親しい友人であった渥美譲治は残された白石の論文「ミステロイドの研究」を安達賢治郎博士に届けるが、その内容は途中で終わっていた。その後、白石が住んでいた村に山崩れが起こる。報告を受け、調査に向かった渥美の前に巨大な怪ロボット(モゲラ)が出現した。火炎放射器や機関銃、ロケット砲の攻撃すらものともせず、村落を次々に破壊する怪ロボットを、出動した防衛隊は鉄橋ごと爆破するという手段で、ようやくその進行を止めるのだった。 ここに至り、怪ロボットが白石報告書にある異星文明の仕業と推測した安達博士は白石報告書を公表。富士五湖で円盤状の飛行物体が頻繁に目撃されていたことから富士山麓に調査団が派遣された。そこへ突如として巨大なドーム状の物体が出現した。巨大ドームの主は、自らをミステリアンと名乗り、調査団の代表5名をドーム内に招き入れた。ミステリアンは調査団に対し、ドームを中心に半径3キロの土地の割譲と地球人の女性との結婚の自由を要求してきた。5千年前、自らの星ミステロイドを核戦争で失ったミステリアンは、宇宙を放浪の末、地球にやってきたのだ。 すでに数人の女性を拉致し、地球側の出方次第では攻撃も辞さないというミステリアンの要求に疑惑を感じ、これを拒否した防衛隊は通常兵器を中核とした戦力、野戦砲・戦車隊・ジェット戦闘機で、雨あられのごとき攻撃を浴びせるが、いまや要塞と化したミステリアンドームは全く痛手を受けた様子を見せず、逆にドームから発せられた熱光線の反撃で防衛軍は壊滅的な打撃を受け、撃退された。 通常兵器の攻撃では歯が立たないミステリアンに対し、防衛隊本部は頭を痛めていた。新兵器電子砲の開発が急がれるものの、実戦配備には程遠い段階であった。 緒戦の勝利を誇るものか、ミステリアンの活動は日に日に目立つようになっていた。ミステリアンは東京の空に円盤を飛ばし自分達を攻撃しないよう政府へ働きかけるよう市民に呼びかける。そのころ渥美の見ていたテレビ画面に行方不明になっていた白石亮一が突如現れる。彼はミステリアンに寝返っていたのだ。対話を試みたリチャードソン博士、インメルマン博士に対し、白石は「勝つのは、地球人でもミステリアンでもなく科学だ」と言い放つ。それを受けてリチャードソン博士は「それでも我々は戦わなければならない」と発言。諸外国の政治家および軍人は、東京でミステリアン対策会議を開催し侵略者との決戦を富士山麓にて行うことを決意する。 通常兵器ではまったく歯が立たないミステリアンに対し、諸外国からの援助で、空中戦艦α号、β号、そして長距離からのオネストジョンによる攻撃が決定される。後方のα号の指揮下、前線に出て攻撃を行うβ号はナパーム弾による高熱攻撃をミステリアンドームに対し試みるが、やはりドームからの熱光線攻撃でβ号は木っ端微塵にされてしまった。 地球側に有効な兵器なしと見て取ったか、ミステリアンは要求を半径120キロの土地に拡大してきた。もともとミステリアンは地球侵略が目的だったのだ。焦燥に満ちた危機の中、地球側にもようやく、対抗手段が登場した。ミステリアンの熱光線に耐えるマーカライト、それを応用した超巨大パラボラ戦車・マーカライトファープとマーカライト塗装を施したα号で決戦に挑もうというのだ。機動力に欠けるマーカライトファープの欠点を補うため、専用輸送ロケットマーカライトジャイロが投入配備され、決戦の準備が着々と整えられる。しかし、マーカライトの効力は75分までと限界がある上、ミステリアンドームへ決定的な打撃を与えられる性能を持つ電子砲は未だ完成しないままであった。 地球軍の3度目の総攻撃が始まった。ジャイロから投下された新兵器マーカライトファープは期待通りの性能を発揮し、ミステリアンドームの光線に耐えながらじりじりと距離を詰め、ドームにダメージを与えていく。ミステリアン統領は攻撃を中止しなければ報復手段を執ると地球側に警告し、湖から濁流を発生させマーカライトの一部や付近の町を飲み込むという反撃に出た。 その戦いの中、渥美は1人ミステリアンドームに潜入する。渥美はミステリアンの銃でドームの装置を破壊し、すぐさまミステリアンに取り押さえられるが、その中の1人に脱出路へと誘導される。脱出路にはミステリアンに連行された女性達が待っていたが、そこで仮面を外したミステリアンの正体は白石亮一であった。彼は渥美に安達博士宛の報告書の続きを渡すよう告げると、再びドーム内へ消えて行った。 マーカライトの効力切れが迫るなか、完成となった電子砲を搭載した第二β号が発進する。ミステリアンは反撃のため地中からモゲラを出動させるが、倒れてきたマーカライトに押し潰されて撃破された。戦場に到着した第二β号の電子砲攻撃が始まり、遂にドームは大爆発を起こした。その寸前に脱出した渥美達の上空で、第二β号の砲撃はまだ続いていた。 電子砲の熱線が、逃げるミステリアンの円盤を次々とらえて撃墜していく。それを見た安達博士はつぶやいた。「彼等は、永遠に宇宙の放浪者です。我々は決して彼等の轍を踏んではならない……」

azuki-7
質問者

お礼

どもです

関連するQ&A

  • 集団的自衛権を押すことについて。

    集団的自衛権を押すことについて。 自民党は、なぜにあんなに集団的自衛権を押すのでしょうか? 難しい議論は置いといて、ぶっちゃけ一言でいうとなぜだと思いますか? 私は石破幹事長の野望としか思えないのですが....

  • 集団的自衛権

    集団的自衛権のメリットとデメリットがよくわかりません。 その上、安部氏は集団的自衛権の行使が可能になった場合にさらにいくらか条件を付けてきたのでややこしくなってしまったので最もわからなくなりました。 私は、日本にとって大きなメリットになる方が良いと思います。

  • 集団的自衛権の疑問

    集団的自衛権について全然分からないです。疑問だからけです。 そこでお聞きしたいことがあり質問させていただきました。 集団的自衛権とはけんかでたとえてましたが総理と相手がいて総理を守るため麻生さんが守ってくれるとありましたよね? それはなるほどと少し分かった気がしました。 A君がB君とけんかしているとして、B君を助けるためにC君が攻撃はしないけど助けに行ったということですよね? アメリカがやられているが今までだったら助けに行くことができなかった、しかし集団的自衛権の行使で助けにいくことができるということですよね? もしそうゆうことだとしたらリスクがあると思うんです。 敵はアメリカと戦っているのに日本が助けているということだけで敵は「日本!お前なんだ、関係ないだろう、生意気だ」ということで攻撃させられたりするということはないのでしょうか?

  • 集団的自衛権、の行使について

    集団的自衛権が可決された場合、アメリカなどが他国との戦争に突入した場合、 日本は、いつの時点から集団的自衛権を行使するか、は、日本側で決められるのですかねぇ? それと、途中で中止する事は許されるのでしょうかねぇ、? 一旦、行使を始めたら戦争が終結、決着するまで続くのでしょうか?

  • 集団的自衛権について

    今、集団的自衛権の行使容認についての議論がなされているのは下記のような理由からだと思いますし、 それであれば容認すべしかと思いますがいかがでしょうか。   旧日米安保の第1条では「アメリカ軍は日本を守るために軍を使用することができる」で片務的であり、 その後の日本の外務省の答弁では日本は集団的自衛権は行使できないとの答弁があり、 そのせいかはわかりませんが 現日米安保の第5条では「日本の施政下への攻撃に対しては日米協同で対処する」と改訂されています。 アメリカ軍は自動的に反撃するのではなくアメリカ議会の承認が必要なのは知っています。   通常こういった条約では、駐留を認める代わりに守ってもらうがその時には当事国もアメリカ軍を当然に守る、 が前提かと思います。作戦行動的にもそれぞれが単独対処はありえませんので。 ですが集団的自衛権の行使を認めていない日本は世界的にも稀有な存在なので、 日本では「駐留」と「守ってもらう」で双務的条約となっているとの考え方が主流ですが、 現実論として守ってくれる相手を日本の有事への対応であっても逆は守らない、は機能しないと思います。 また、この辺りは曖昧になっているのではと個人的には思っています。   土地を貸してやってるから何かあったら命を賭けて守ってくれ、 俺たちは自国防衛のための個別的自衛権だけを行使する、なので。 実際、現安保締結の後も日本政府は集団的自衛権は持っているが行使できないと言明してきましたし。 逆に「日米で協同対処」が日本が攻撃された場合のみは自衛隊もアメリカ軍を守る、 つまりアメリカ軍のみへの攻撃にも日本は相手に反撃できる、と解釈するならば、 限定的ではあるにせよ、既に集団的自衛権は行使できると解釈できると思います。   よろしくお願いします。  

  • 集団的自衛権

    集団的自衛権の行使容認によって、多数の自衛隊が戦争に駆り出させ戦死する隊員が出るだろう、と言われていますが、今後他国の援助のために武力を行使をすることについてはみなさんはどう思いますか? 総理は自衛隊の犠牲を払ってでも他国を援助することが日本のためにもなると考えた結果なのでしょうか?みなさんはこの日本の武力行使についてどう感じるか教えてください。

  • 集団的自衛権について

    集団的自衛権の行使容認について、素朴に疑問があります。 歴代の総理大臣が集団的自衛権の行使を容認してこなかったのに、なぜ今、短期間で行使を容認する必要があるのでしょう? 特に深い知識があって質問している訳ではありません。 私が感じる次の理由から単純に疑問に思いました。 1今日本は他国から、他国からの攻撃の危機ににさらされている訳ではありません。 今は平和だと思います。 2国民が集団的自衛権を行使するよう願っている訳ではないと思う。 何卒ご指導お願い致します。

  • 集団的自衛権についての一つの考え方

    ある本(自衛隊員が書いた本です)でこういうことを書いてあったので紹介します。 集団的自衛権では自衛隊員が死ぬことになるから反対するのだ、ということですが、それならばなぜ個別的自衛権に反対しないのはなぜだ。 自衛隊員が死ぬリスクを考えるならば、集団的自衛権より個別的自衛権の方が高いのにこういうことしか言わない。(これは明らかに軍事を知っていないからである。) これは、個別的自衛権の場合、日本が攻撃を受けているので、基本的に自衛隊員は逃げ場がない。(日本に逃げたとしても、敵はそこに追っかけてくるではないか。) 集団的自衛権の場合は、前線がら逃げて日本に帰ってくることはできるじゃないか。(少なくともその場合の方が多い。) やはりプロの考え方は説得力があります。 岸内閣の時の安保反対でも、安保の条文を読んだことはなく(実は改正後の方が日本に有利になっていました)、ただ反対していただけだということがあります。 その後も、有事立法反対、というようにいろいろありましたが、今回の集団的自衛権反対なのです。 よく、「安倍政権は集団的自衛権を取り上げて戦争をするようにするのだ。今までの自民党政権とは違う、右翼政権だ。」なんていう人がいますが、今までとちっとも変っていないのです。 また、朝日新聞の論調にこんなことがあります。  集団的自衛権を行使すると、戦争をする国になる。  すると、自衛隊員が死ぬことになって、自衛隊は人数不足となる。  その場合、徴兵令が必要となって、若者が戦争に駆り出される。 とんでもない誤解です。(これを考えても朝日新聞はインチキです。) 実は同じ本で書いてあったことに次のことがあります。 「自衛隊でも徴兵なんて考えは起こっていない。入隊の競争率も5倍になっている。」 これはこう考えるとわかりやすいでしょう。 自衛隊員も軍人ならば、名誉は大切であり、プライドを持っています。(これがなければ軍隊としては成立できません) 自衛隊の装備は大変ハイテク化されていて、素人ではなかなか使用できない状態です。 故に、プライドがある自衛隊員は素人を嫌がるんです。(会社の仕事でも同じように素人には任せられない、というのが多々ありますね。) ちなみに徴兵については、僕は「日本に徴兵なんて必要ない」という持論があります。 http://okwave.jp/qa/q1894379/a23239088.html 確かに平和は大切なことですが、国を守ることを遠ざけて考えることはできないはずです。 それゆえに、国民も正しい考え方を持つことが必要と思われますが、皆さんはどう思われるでしょうか?

  • 集団的自衛権の行使

    安保同盟を結んでいる日米ですが、日本はアメリカと違って、集団的自衛権の行使を認めていないですよね。 そんな日本がもし他国に攻撃されたら、アメリカは2国間軍事同盟による集団的自衛権を行使できるのでしょうか。それとも、できないのでしょうか。 分かる方、教えてください。

  • 集団的自衛権

    集団的自衛権が行使されると今まで以上に日本が危険な状態に晒され、自衛官の戦死者も増えてゆく気がして心配です。 ご意見頂ける方お願いします。