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遺体を切断したら異常者だって?
じゃあ信長や秀吉も異常者だったのに好かれてるのは何故でしょうか? 何千と言う遺体から首を切断して首実検やったのにwww まさか現代と戦国時代は違います とか言わないですよね?
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そのまさかです。
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- kawasemi60
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死体の切断は異常者では有りません。 そんな事を言うのは日本人ぐらいでしょ。 多くの宗教で遺体はただの物体ですよー キリスト教冒険者は現地人を殺して皮でロープを作り利用していた。 人間の皮は使いやすくて丈夫だったからだそうです・・・ 殺した日本兵の骨を削ってナイフを作り土産にした米兵は大勢居た。 頭蓋骨を土産にした米兵も大勢いた。返還がニュースになった事もある。 ちなみに頭の皮を剥ぐという事をアメリカ原住民に教えたのは白人。 白人の行為を見て原住民も同じ行為に変わったのですよー ヨーロッパ文明に死体の尊重の概念は存在しません。あれは所有意識です。 答え。 異常では無いから人気があるですぅー
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ありがとうございました
- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4120)
現代では好奇心を満たすために、それをやるのを異常者といいます。 戦国時代の首実検は、働き具合を見聞するためのものですから、 必然性があります。首は重いから鼻を削ぐ。というのも 今の価値観から見れば異常ですが、現代とは状況が違います。 ただ、長政の髑髏で酒を飲んだという俗説がありますが、 その真偽は別にして、それを信長の異常性として 取り上げられていますから、当時でも、それは タブーの一つであったと考えられます。
お礼
ありがとうございました
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
戦国時代には確かに相手の大将を打ち取った一番の証拠は相手の首を見ることでした (全身を持ち運ぶのは大変なので首だけということはあったでしょう)。今でも我々は葬式で最後のお別れに死者の顔を見ますよね。昔だって打ち取った首は(偉い人ほどちゃんと)化粧を施し、墓を建て、供養のために読経もさせ、卒塔婆を立てるなどもしたそうです。 これは余談ですが、切腹介錯した場合などは直ちに胴と首を継ぎ足して敷絹で死骸を包み、すぐに棺に入れたそうです。(私が見たわけではないので伝聞情報ですが...) 昔は昔なりのルールはあったわけで、異常者が遺体を損壊すればそれなりの罰を受けたと思いますよ。
お礼
ありがとうございました
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
#1です。 何に好奇心を持つかは人それぞれですが、あくまで法に触れない、他人に迷惑はかけないという前提で行われるべきものです。 今回はその認識に欠けていたということであり、高校生にもなってその判断ができなかったというなら異常者と言われても仕方ないと思います。
お礼
ありがとうございます
- hekiyu
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現代の価値観で、いにしえを評価することは 間違いです。 現代の価値観で評価するなら、宮本武蔵など 殺人鬼です。 歴史の英雄は、ほとんどが独裁者で犯罪者です。 現代には現代の、いにしえにはいにしえの価値観 があるのです。
お礼
ありがとうございます
戦時中はやらなければやられる状況。 敵でもない友達を殺し、その死体を切り刻む行為と同じだと思うなんてありえないです。
お礼
ありがとうございました
- ext1219
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みーんな馬鹿だから。
お礼
ですね
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
いや、現代と戦国時代は違いますから。 首実験をしたのは、単純にその必要があったからです。 敵方の有力武将を討ち取ることは、自分の給料アップに直結していました。その証拠として首を討ち、自陣に持ち帰ったのです。首を切るにも手間がかかりますが、身体ごと持ち帰るよりはお手軽ですからね。 別段遺体損壊が好きでやっていたわけではないでしょう。
お礼
じゃあきっと彼女も死体を切断する必要があったのでしょう 好奇心を満たす必要性から…
お礼
ありがとうございました