締切済み 古典派の第一公準 2014/06/30 21:53 今マクロ経済の、古典派の第一公準の計算をしています。数学のルールがわかりません。 Y=10N^1/2を古典派の第一公準でときます。 写真の、黒い線で囲ったところが、途中微分をしていることは解ります。その後どうなっているのかがわかりません。 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 statecollege ベストアンサー率70% (494/702) 2014/07/01 17:42 回答No.1 あなたは、もらった回答に対してきちんとお礼をするといった、質問者のマナーを学ぶことからはじめるんですね!そうでないと、あなたの質問に答える人はいなくなりますよ! 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育人文・社会科学経済学・経営学 関連するQ&A 古典派第一第二公準 マクロ経済学について質問です。 古典派の第一公準と古典派の第二公準について教えてください。 微分の仕方(経済学) マクロ経済学の古典派の第一公準において、 P:財の価格、Y:生産量、W:賃金、L:労働量、π:利潤とすると、 π=収入-費用=PY-WL となりますが、πをLで微分したときに、 dπ/dL=d(PY-WL)/dL=P(dY/dL)-W となると参考書にはあるのですが、どういう計算をしているのかさっぱり分かりません。 微分の基本は分かるのですが・・・ 計算がわからないのですが、解き方を教えてください 今、マクロ経済学の新古典派の投資理論の計算を勉強しています。 お恥ずかしいのですが、数学の知識が非常に乏しく、計算の解法がわからずに困っております。 よろしくお願いします。 解きたい問題は、π=PY-rKで、 問題集の回答を見ると、 π=PY-rK を、Kで微分して0と置くと、 δπ/δK=δ(PY-rK)/δK =P×δY/δK-r これを0と置くと・・・・・ と続くのですが、δ(PY-rK)/δKを、P×δY/δK-rにするのはどのような計算をしたらいいのでしょうか? 基礎的なことのようで、問題集では省かれてしまっています;汗 ’δ(=⊿)’これは、デルタです。 宜しくお願いします。 計算式の全微分について はじめまして。全微分の問題で式の扱いに困ってしまったものがありまして、お力貸していただければと思い質問させていただきました>< Z=X^n exp(y^m)を全微分!という問題なのですが、途中まで考えてはみたものの。。 dZ=n X^n-1 dexp(y^m) + *** dX^n んーexp(y^m)を微分するとどうなるのか(***の部分) 表記しづらい計算式で申し訳ないのですが、expの扱いがどうもひっかかってます。 よろしくお願いいたします。 微分を絡めた数学的帰納法の問題 y=x^nのn次関数を求めよ。 という問題で、数学的帰納法を使い、n=1のときは理解できましたが、k+1のときの証明が理解できません。この問題の途中に出てきた式で y^(k+1)微分=d^k*(dx^(k+1)/dx)/dx^k という式を理解できません。yをk+1回微分したものなのになんでこうなるのでしょうか。これではk+2回微分した式になっている気がしてしまいます。 どなたか教えてください。よろしくお願いいたします。 条件付き最適化問題について 経済数学の微分の問題で悩んでいます。 次の最大化問題を解きなさい。 max 3x+y sub to 5X^2+5y^2-6xy-8=0 ラグランジュ法を使ったのですが途中でわからなくなりました。 解法を教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。 ケインズ学派と新古典派の違い はじめまして。初めて質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。 私は、今マクロ経済学について勉強しているのですが、ケインズ学派と新古典派の違いについて困っております。 全体的な違い(ケインズがセイの法則を否定したこと、完全雇用の考え方の違い)は分かるのですが、細かくまではあまり理解が出来ておらず、どうもスッキリ行きません。 なので、この理論の違いについて易しく教えていただけないでしょうか?お願いいたします。 新古典派の主張 新古典派の主張って、アダム・スミス以来の 伝統的な経済学の主張とどう違うのでしょうか? また、新古典派の論者は、1930年代のアメリカ・ニューディール政策をどう見ているのでしょうか? 「無意味な政策だよ。失策といっていい。」 「やってもやらなくても復興していたさ。その後の戦争でね。」 「ケインズ的政策はあの当時だから、意味があったのだ。今とは状況が違う。 (今は我々が正しい。)」 思いつく意見はこのぐらいですが・・・? y=1/(x+1)のグラフ y=1/x+1を微分してグラフを描きたいのですが、y=1/x+1の微分および2回微分が分かりません。途中計算とグラフをお願いします。 急いでいます。 ベッセル関数の微分 ある膜の振動を数値計算で解こうとしているのですが分からないところがあるので質問します。 計算の途中ベッセル関数J_ν、Y_νをνで微分しなければならないのですが、微分した後導関数がどんな形になるか分からないです。νは実数です。 どなたか分かる方がいらっしゃれば宜しくお願いします。 数学.微分の質問です。 数学.微分の質問です。 y=log{x+√(x^2+1)} xで微分してください。 計算過程もお願いします。 数学です 数学で下の問題が解けないので、解き方を教えて下さい。図もつけました (1)Σ1/(n^2+2n) [n=1から∞] 極限値を教えて下さい (2)y=4sin^2xcos^2x の微分を教えて下さい (3)∫1/cos^6xdx 不定積分を教えて下さい (4)下の行列を計算するとどうなるか教えて下さい (1 -1)^20 (1 1) 数学をやるとストレスがたまるのですが、ストレスをためないコツがあったらついでに教えて下さい 陰関数についての計算 陰関数:f(x,y) = x^2 + xy + y^2 - 36 = 0 があって、 導関数:dy/dxを求める問題なのですが、 途中でつまづいてしまっているので質問させていただきます。 計算途中で2変数関数 の全微分df (x, y)を求め、それぞれdxとdyについてまとめることが小問としてあるのですが、dxとdyについてまとめろとはどういう計算をすれば求まるのでしょうか? 全微分はdf = (2x+y)dx + (x+2y)dyとなりここから どのように展開すればdxとdyについてまとめたことになるのでしょうか? 書籍では、全微分を求めた後、df=0として全微分を展開していき、 dy/dxを求めていて、途中でdx、dyについてまとめる過程は出てきていないので、書籍を参考にできずOKwaveで質問させていただきます。 よろしくお願いします。 曲線の先っちょを引っ張ったあとの曲線の方向 すみません、少々あいまいな問題なのですが、 まじめに数学的な悩みです。 写真の青い線で描いたようなPという点の系列があったとします。 Pはそれぞれ、位置を表す(x, y)と向きを表す角度θを持っており、これらは既知とします。 イメージとして、これらがゴムみたいなものでつながってると思ってください。 このとき、Pの最新の点P_Nをもってちょっと外側にグイッと引っ張ったとします。 すると感覚的には赤線で引いたような感じになりそうですよね。 P_Nを引っ張って移動させた後の点をP'_Nとします。 P'_Nの位置(x', y')は既知とします。このとき角度θ'はどんなふうに計算し得るでしょうか。 条件がはっきりせずあいまいな問題なので、厳密な答えはないと思いますが、 「それらしいもの」でもいいから求めたいというか、どう手をつけたらいいか判らず 悩んでいます。 ヒント・アイデアレベルでも結構ですので、よろしくお願い致します。 (数学レベル的には、一般的な工学部大学院レベルまでは大丈夫です。) お願い致します。 ミクロ経済学が大学で必修。数学が全くわからず困っています。 現在私立大学二年です。 一年生の頃は教養科目などでほとんど数学を使う機会がなかったのですが、二年生になり必修科目にミクロ、マクロ経済学がでてきました。 冒頭に微分について軽く触る程度で説明があったのですが、それ以降微分や関数などを使ってどんどん進みだし、微分の計算方法などが解らずに、全く何をやっているのか理解ができないで困っています。 数学については私立専願で受験のための文系の勉強しかしていない為に数学については数I、Aの理解もできていない状態です。 なんとか理解できるようにならないと悔しいので、必要な数学知識を学べるわかりやすい書籍、またはアドバイスなどいただけませんでしょうか。 ベータ関数の計算について ベータ関数の計算について 写真のn項目を計算せよという問題なのですが,途中までしか分かりません、、良かったら教えて下さい 線より上はヒントになるかもしれないのでのせておきます 微分についての質問です。 u=y^(1-n)を微分すると u'=(1-n)y^(-n)•y'になるそうです。 私が計算すると u'=(1-n)y^(-n)になります。 なぜ、u'=(1-n)y^(-n)•y'になるのか教えてください。 よろしくお願いします。 新古典派の第一公準 生産関数Y=f(N) Y:生産高 N:労働サービス W:貨幣賃金率 p:生産物の市場価格 利潤π=pY-WN=pf(N)-WN 利潤最大化のための一階条件は、 dπ/dN=p(df/dN)-W=0 f(N)を微分すると、何でdf/dNになるんですか?dY/dNではないのですか? 教えてください! ミクロ経済学の微分について(生産要素) ミクロ経済学の微分について教えてください。 ――― 生産要素市場において利潤最大化をしたい。 利潤(π)=収入-費用=P・Y-(wL+rK) ※ただし、Y=F(K,L)のとき。 上記の式の微分をしてゼロとおく(利潤の最大値を求める)と ∂π/∂L=P・∂Y/∂L-w=0 ――― となるらしいですが、元の式のY部分が∂Y/∂Lになる理由が分かりません。 ∂Y/∂LはYを微分した形で、MPL(労働の限界生産力)の定義というのは分かりますが、 なぜこのYをこの微分式のなかでそれに変えるのでしょうか。 YがLに依存する関数である以上、何かに変化させなければならないのは分かりますが なぜYをこのような形にするのか分かりません。 微分といえば指数を変化させたりのお決まりの流れ作業でしか計算してこなかったので、今回始めて見る形なので戸惑ってます。 経済学と数学に明るい方、教えてください。 説明に足りない部分があればご指摘くだされば幸いです。 微分の問題です。 微分の問題です。 大学で経済をやっているのですが数学をやっていなかったため良く分かりません。 y = f(x)をx について微分する場合、次の問はどのようになるのでしょうか? 過程も教えていただけるとありがたいです。