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皮膚にしつこい痒み。医者も別の病気を疑い始め…
- 20代女子が顔面に2か月ほど、しつこいかゆみと赤みを感じています。皮膚科での診察中に医師が別の病気を疑って検査を勧めました。
- 主な症状は日光アレルギーの発症、湿疹の感染、顔全体に広がる症状の再発です。ステロイドを使用して一時的に症状を抑えているものの、ステロイドを止めると再び症状がぶり返します。
- 現在はまだ症状が改善しておらず、結果待ちの状態です。
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日光過敏をおこす原因は多くありますが、とりあえずはSLEなどの膠原病やポルフィリンを内科的には疑います。 会話の内容からは何かの疾患を示嗟する内容はありません。
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- rokutaro36
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アボコートは、5ランクある強さのランクで、下から2つ目。 ミディアムと呼ばれるタイプなので、 短期間で、副作用が出ることは、少ないです。 ですが、「ない」とは言えない。 ステロイドは、やめる時には、徐々に弱いタイプのステロイドを 使うようにして、最後は、ステロイドを含まない軟膏を使って、 止めるというのが、離脱方法です。 最初から、ミディアムを使っていたので、 そのような離脱をしなかったのでしょう。 最初のコメントでも申し上げましたが、 ステロイドの副作用かもしれないというのは、 あくまでも、可能性であって、実際に患部を見ていないので 何とも言えません。 なので、医師の説明を聞いて、治療にあたってください。
お礼
2度もご回答をいただき、どうもありがとうございました。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
皮膚科の疾患では、 どのような湿疹ができたのかという情報がとても重要です。 そのためには、画像が一番です。 ステロイドを使用したとのことですが、 どのようなステロイドを、どれだけの量、どれだけの期間 使用したのか不明。 また、やめる時、どのようにやめたのか、 などなど、基本的な情報がありません。 例えば…… 日光過敏症で、湿疹ができた。 ステロイドを塗ったが、それが強すぎて、量も多すぎて、 細菌感染を起こしてしまった。 治りかけの時に、再び、日光過敏症を発症。 再度、ステロイドを使用したが、 離脱に失敗…… ということも考えられます。 ステロイドは、とても良い薬ですが、 人によって、効き目が違います。 人よりも良く効く人が、人よりも多く使って、副作用がでると、 当然ですが、副作用もひどくなります。 一度、この副作用が生じると、離脱が難しくなります。 最悪、専門病院へ入院して、治療となります。 とにかく、基本的な情報不足です。 医師の説明を良く聞いて、わからないことは質問して、 治療してください。
補足
ご回答ありがとうございます。 ステロイドについては、アボコート軟膏0.1%を1日2回、4日間使用しました。2度ステロイドをしましたが、両方とも同じです。 http://www.qlife.jp/meds/rx18465.html 「やめる時、どのようにやめたのか、」というのがちょっとわからないのですが、4日使用したあとに、段階的にではなく、パッタリとやめました。 今はしつこい痒みでステロイド以外の薬を使っていますが、「これ以上ステロイドを使うと副作用が出てしまうので」と言って処方されたので、どうやらまだ副作用とまではいっていないようです。 細菌感染の方は、湿疹を見られるのがイヤでマスクをしていたら「蒸れてしまって、細菌の繁殖を助けてしまったみたいですね」とお医者さんに言われました。 すいませんが、画像は撮っていませんので、掲載できません。 ご回答ありがとうございました。
お礼
具体的な病名を出していただきまして、ありがとうございました。