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過去の酷い過ち、そこから今、どうする

皆さんは、過去に、周囲に甚だしい過ちを犯してしまって、嫌われたり、避けられたり、嗤われたり、怒らせたり、そういったものはしたことがありますか? 僕は傲慢に、自分勝手で、人に迷惑かけて、理想像を語るだけ語るビッグマウスで、好きな女性にストーカーじみた行動を押し付けてしまいました。その後の余波も、生み出して僕は、周囲から離れてまでも迷惑と気味悪さを与えてしまっています。 この当時、僕は家庭環境や学校環境、それも過去からずっとストレスと貯めまくっていたため、遂にガタが来て、というよりは、もうとっくの昔に心が麻痺か死んでいて、それが酷くなったのがこの時期からなんでしょうか、とにかく強迫と鬱になり、このようなことをしてしまいました。それにアスペルガーは他人の心が分からない、想像力が足りない、脳の成長が緩い、それもまた拍車をかけていたのでしょう。普通なら、こんなことしませんものね。相当、僕の心は終わってました。失敗も、迷惑も、恥も、沢山生み出しました。 僕は、もう恐らく僕を知る存在達全ては僕の気味悪さを知っていることでしょう。なんとなく分かるんです。僕は頭が可怪しい変人だと。 そんな中、昨日、その彼女と偶然町中で出会ってしまいました。彼氏と一緒でした。僕は、心が様々な意味で抉られました。 あの顏が忘れられません。出た、あの人だ、って、最低の顏で僕を見る。 皆さんなら、どうします? もしくは、どうしてますか? 教えてください。

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noname#196421
noname#196421
回答No.14

No.13です。 >いや、蜘蛛の糸も言われた。元ネタとかじゃなくて、これも言われた。歯車もそうだったか。まぁどちらにしろ、文豪と比べられて恐縮だよ。 あんたがしたかどうかはもう覚えてない。 No.11のお礼を読んで、ご質問者が仰っていた『蜘蛛の糸』のコメントは私宛てのものではなかったことが判明しました。 >芥川のクモの糸を彷彿させるだとかなんだ、 とあなたが仰っていたのは、No.11のお礼に登場するこちらの方で間違いないと思います。 ◇匿名Gさん「貴方の文章は、芥川龍之介の蜘蛛の糸を彷彿とさせるものに思えた。いや本当に。」  ちなみに、これは私の書いたものではありません。 それと『歯車』のことについて書いていたのは、同じくNo.11のお礼に登場する匿名Dさんです。そちらのものと同じ質疑内で仰っていたのを覚えています。 ついでに言うと、匿名Cさんが私です。 それと、No.13でもリンクを貼りましたが、私がしていた『蜘蛛の糸』の話はこちらです。 http://sanwa.okwave.jp/qa8503440.html (ANo.12) どうみても普通の人生相談で、これが文芸評論になったり、ご質問者のことを「芥川龍之介を彷彿とさせる」と言ったことになるものなのか、とても不思議だったのですが、でも、『蜘蛛の糸』について回答したことがあるのは間違いがないし、他に回答した人がいたことを知らなかったので、ご質問者が言う「芥川のクモの糸を彷彿させるだとかなんだ」というのは、消去法で言うと私ということ? と思ったから、、 >「芥川のクモの糸を彷彿させる」と書いたのは私ではないです。 と返答したことに対し、 >(私のこと)でしたら、本当にごめんさい。 と書きました。 でも、この謝罪は撤回します。 Gさんがいらっしゃる以上、あなたが「芥川のクモの糸を彷彿させるだとかなんだ」と言っていたのは私じゃないです。 根拠も述べます。 >あんたがしたかどうかはもう覚えてない。 とあなたが言っているからです。 つまり、あなたは、私がリンクを貼った『蜘蛛の糸』の投稿を確認していないし、覚えてもいないということなんですよね。 読めば分るはずなんです。 あなたが思い浮かべていた、「芥川のクモの糸を彷彿させる」と書いた元の回答文は、私の投稿ではなかったことを。 でも、それをあなたはしない。 匿名Gさんが私ではないことも、あなたには分っているはずなんです。 >謝ったな? お前が悪いと気づいたな? と言いたいばかりに、 >あんたがしたかどうかはもう覚えてない。 で逃げているんです。 リンクを開いて「あなたが読めば分ることなのに」。 だから、私はあなたには謝りません。 主語を不明瞭にして、個人を団体扱いにして、「あんたらが言った、お前たちが言った」と何もかも混沌とさせて誤魔化す。 そういう態度で逃げようとする人には絶対に謝らない。 身の程を弁えろとわめく行為も醜い。 あんただのおまえだの、一々人によって呼称を使い分ける行為も醜い。 だから私は、あなたには絶対に謝らない。 >俺のように最もな弱者は、素直に捉えたら殺されるんだよ。もう傷つきたくない。失敗したくない。 それは、違うと思う。 >そうやって上から目線だから、自分の在り方に気づかないもかもな。 これは、あなたが自分に向かって言っているんだと思う。 あなたは自分で自分が最弱だと言うんだもの。 だから、上から目線って言葉をあっさり使うんだね。 あなたは自分が傷つくことだけ、自分が大切に思う人だけが傷つくことを気にしていて、他の人はその他大勢で、みんな同じで、みんな鈍くて、傷付く心を持っているとはちっとも思っていない。 怒るのは、いつも憎しみからじゃないでしょう。 悲しいから怒るんでしょう。 憎しみから叱られていると思っている間は、決して救われないし、 叱られたから、殴られたって思っている間は救われないよ。 もういいや、さようなら。

setuno_057
質問者

お礼

さようなら。これまで長く付き合ってくれてありがとう。これでやっと、死ぬか殺すか、あと一歩のところまで進めたよ。まぁ、あんたは分からないだろうし、信じないだろうが。

noname#196421
noname#196421
回答No.13

何度もすみません、No.12です。 前回で終える予定でしたが、気になることがあったので再度です。 お時間のあるときに読んでいただければ幸いです。 (No.11の回答は、内容が複雑な上に誤字が多いのですが、訂正を入れるとまた長くなってしまうので、申し訳ないですが省略させていただきます。) _________ >芥川のクモの糸を彷彿させるだとかなんだ、 この件についてはNo.11の回答内でも触れていますが、これって、今年の1月の初めごろに、ご質問者の書いたお礼を受けて、あるご回答者が「あなたの書く文章は、芥川龍之介の『歯車』を彷彿とさせる」と仰っていたのが元ネタだと思うのですが、違いますでしょうか? その質疑には私も参加していて、削除になる前に読んだ記憶しか残っていないのですが、ご質問者はその方から称賛を受けて、「芥川さんに申し訳ない…」と言うようなご返答をしていらっしゃったように記憶しています。 もしも、ご希望でしたらリンクは貼れますが、元の質疑の投稿の幾つかが削除対象になってしまったので、今となっては原文は確認できません。 (ご質問のタイトルも分るのですが、もとのご質問から外れているうえに、そこまでするのもどうかと思ったので、タイトルの記述は省くことにしました。) 芥川龍之介のことを話題にしていたのはハッキリ覚えていますが、タイトルはうろ覚えで、確か『○車』だったなと思い、芥川龍之介の発表作品を調べたら、該当するのは、『歯車』しかみつけられなくて。 話題に出すだけ出して、もし違っていたら、お二人には申し訳ないですけれども…。 私は、こちらで、ご質問者と作家の作品を比較して評論するようなことはした覚えがなかったので、「芥川、彷彿とさせる」で、てっきり上記のことを仰っているんだと思ったのですよね。 でも、タイトルは「クモの糸」なので…。 それで、一生懸命記憶を辿りました。 自分では、批評や評論のようなつもりはなかったけれど、宅間守死刑囚のことを話題にしながら、『蜘蛛の糸』の話をしたことがあったことを思い出しました。 こちらです。   ↓ http://sanwa.okwave.jp/qa8503440.html (ANo.12) ご質問者その人のことを、芥川龍之介やカンダタに見立てたという意図はなくて、人間って、そう言えば身勝手だなって思いながら回答していた記憶があります。 上手く言えなくてすみません。 意図的に忘れていたのでも、意図的に勘違いしたのでもないのですが、「芥川、彷彿とさせる」という文芸評論的な展開に、『歯車』のことしか思い浮かばなくて…。 でも正真正銘、私の書いた回答のことを仰っていたのなら、大変申し訳ないです。本当にすみません。 自分ではすっかり忘れていたのに、私が『蜘蛛の糸』の話をしたことを覚えていてくださって、ありがとうございます。 私はそのときは、ご質問者に向かって、 >酷いことをしてしまったと思ったときは、謝れば良いと思います。 何もしないのは無視でしょう。無視ほど酷いことはない…。 だから、本当に酷いことをしてしまったときには、謝るべきだと思います。 例え、相手が許してくれなくても。 と回答していました。 ご質問者が、今回このご質問をなさったのは、当時の仲間たちから無視されたことが辛かったからなのでしょうか。 無視同然の扱いを受けることになってしまったから、私がした回答の『蜘蛛の糸』の話も覚えていて下さったのでしょうか。 でしたら、本当にごめんさい。 他人とごっちゃにされたら困るだなんて、こちらこそ、よく思い出しもせずに本当に申し訳ないです。 そして、私のことも投稿のことも覚えていてくださって、本当にありがとうございます。  それでは、大変長々とお付き合いいただき ありがとうございました。

setuno_057
質問者

お礼

>芥川龍之介のことを話題にしていたのはハッキリ覚えていますが、タイトルはうろ覚えで、確か『○車』だったなと思い、芥川龍之介の発表作品を調べたら、該当するのは、『歯車』しかみつけられなくて。 話題に出すだけ出して、もし違っていたら、お二人には申し訳ないですけれども…。 いや、蜘蛛の糸も言われた。元ネタとかじゃなくて、これも言われた。歯車もそうだったか。まぁどちらにしろ、文豪と比べられて恐縮だよ。 あんたがしたかどうかはもう覚えてない。 >でしたら、本当にごめんさい。 謝ったな? お前が悪いと気づいたな? お前は今まで何も自分は悪く無いと、苛立ちはこっちもあると、随分言ってくれたな? 身の程を知れ。弁えろ。俺はそういったのに、あんたは知らないふりをしたな? 一方的に言葉をぶつけてきて、さもしらぬ顏でそうやって自分の非を無視してたな? 話が通じない理由がわかったか? お前は身勝手に動いていたことを知ったな? 俺は、ちゃんと見ていたぞ。

noname#196421
noname#196421
回答No.12

申し訳ないですが、何度編集し直しても短くできなかったので、もう一度だけ回答させていただきます。 上手く話を繋げられずにここまで掛かってしまいましたが、これが一番伝えたかったことです。 ______ コミュニケーションというのは、相手がいて成り立つもの。 ですから、一方だけが悪いなんてことは決してないんです。 お互い様は認めない立場の方もいますが、コミュニケーションとは一方通行のことを指さない以上は、やはりお互い様なのです。 あなたは、怒りながらでも、いつもちゃんと説明しようとしています。 こちらが補足質問をすれば、必ず返答なさっていましたよね。 そこをちゃんと評価したいと私は思っています。 あなたが好きだった彼女に一点も非はないかと言えば、そうではないですよね。 言い難くても迷惑だったのなら、早いうちから彼女が自分の口であなたに伝えれば、どちらも辛い思いをせずに済んだと思います。ちゃんと伝えてくれること、それが彼女からあなたに出来る本当の優しさだったと思います。 だから、あなただけが悪いとか、あなたが全部悪いなんてことはないんです。 彼女のことに限らずともです。 双方の意思が都度確認できていること、それが出来ていないとコミュニケーションにはなりません。でも、今のあなたはそこが分っていると思いますし、実践しようと努力もしていますよね。 そういう繰り返しでしか成長は出来ないものだけれど、自分の成長って、自分では見えないものなんです。 だから、成長を人から褒められたときには、おだてだとか、裏があるとか斜に構えないで、素直に受け取るようにすれば、それもコミュニケーションなんです。 自分には何の得にもならないのに人を褒めるというのは、ただ目の前にいる人に対して感心しているから、それだけなんです。 そうは言われても、どうしても人が怖いとか疑わしく思うなら、そこにお金が絡んでいるのかどうかというのも、見極めの一助になると思います。 疑って掛かってばかりいると、自分から人払いしているようなものだし、自分で自分を苦しめてしまうことになります。 そうすると、やはり過去から抜けられなくなってしまいます。 だから素直でいること、素直に振舞えること、それが過去の傷からの立ち直りに繋がるものだと思います。

setuno_057
質問者

お礼

>ですから、一方だけが悪いなんてことは決してないんです。 あるよ。それが今だ。 じゃあお前よりの意見で言ってやろうか? 2割は俺が悪いとして、8割はお前が悪い。これで納得か? >そこをちゃんと評価したいと私は思っています。 そうやって上から目線だから、自分の在り方に気づかないもかもな。 >だから、あなただけが悪いとか、あなたが全部悪いなんてことはないんです。 彼女のことに限らずともです。 彼女は何も悪くない。あの子は巻き込まれただけだ。 >だから、成長を人から褒められたときには、おだてだとか、裏があるとか斜に構えないで、素直に受け取るようにすれば、それもコミュニケーションなんです。 俺のように最もな弱者は、素直に捉えたら殺されるんだよ。もう傷つきたくない。失敗したくない。

noname#196421
noname#196421
回答No.11

No.10です。 すみませんが、書き間違えて投稿してしまったので、先ずは訂正からさせていただきます。  ×相談男性は男性で → ○相談相手は男性で ___________ >ほらみろ、貴方は理解力が足りない。何を見てるんです?  >>「本気で今すぐに分って欲しいと思っているときに、他にどう言えば良かったのでしょう?」 という貴方の質問に対して、 僕だったら「激昂の手段を取りません。彼女は困ってる、止めるんだと静かに言います。怒りと静かでは言葉の捉え方が凄い変わります。」 と答えたのです。 上記に対して補足させていただきます。 言い訳になってしまい申し訳ないけれど、それならば最初からNo.9のお礼のときに誤解が生じないよう、「僕だったら」と主語を抜かさなずに ご返答していただきたかったと思います。 口頭だと、疑問に思えばその場で直ぐに確認し合えるけれど、文章だとそこが難しいので、なるべく主語は明瞭に書いていただきたいです。(詳細は後述しますが、同様の理由から、ご友人のことを「彼女」とは書かずに、「友人女性」などと書いていただきたかったです。) 説明を続けます。冒頭の引用文の直後には、 >>例え憎まれたってきっぱりと言うよりないと、あなたに心して忠告してくれたんだと思います。 >いいえ、その友達は過去に男に酷いことをされた経験がありまして、僕は「貴方はそんな人間じゃない」と信じてくださってた方なんですが、彼女にとっては、僕に裏切られた感覚ですね。忠告ではなく、酷く幻滅したのでしょう。 と続けてご返答をいただいていたので、てっきり先のご返答の「彼女は困ってる、止めるんだと静かに言います」の彼女とは、ご友人のことを指しているんだと思ってしまったんです。この直後でも、「彼女にとっては、僕に裏切られた感覚ですね。忠告ではなく、酷く幻滅したのでしょう」と、“ご友人のことを指して彼女と表現していた”ので。 それ以前にNo.8でのお礼に >「なんでこんなことができるの?!」と怒って信じられないと言われたきり、終わりです。 とあったので、そのご友人との遣り取りで、あなたはすっかり落胆していたという印象が私にはあり、ご友人は激昂していたのだとばかり思っていたのですが、それは実は誤解で、それを解こうとNo.9でのお礼で、あなたは、 「(友人は)激昂の手段を取りません。彼女は困ってる、止めるんだと静かに言います。怒りと静かでは言葉の捉え方が凄い変わります」と、ご友人の人柄について、補足したくて返答を書いたのかな?と考えたんです。 でも、それだと、あなた自身の意見はどこにも入っていないし、私からの問いへの返答にはならないので体裁としては変ですよね。しかし、「問いに答えるまでもなく、友人は最初から語気が強かった訳でも、激昂していたのでもなかったが、友人からの言葉の一つ一つが辛く胸に刺さったということを言おうとしているのかな?」と受け取れば辻褄は合います。 それで私は、「想定外の何か違和感がある返答だったけれど、私がご友人の人となりを誤解していたから、誤解を解く為にも、そういう風に返答するよりなかったんだな」と解釈していたんです。 ______ >よく言うぜ、引きこまれただとかなんだ言ってたくせに。それ以外にも俺は褒められた。芥川のクモの糸を彷彿させるだとかなんだ、沢山意見が書いてあったぜ。あんたらがそうやって俺を勝手に焚き付けたんだ。それを俺の自惚れだとか言われる筋合いねぇぞ。 「芥川のクモの糸を彷彿させる」と書いたのは私ではないです。それは、支援学校の先生のご意見でしたよね。 あなたが自分では分っていて書いているんだとしても、事情を知らない人がこれを見たら私の発言だと受け取るでしょう。 そういう風に書かれると誤解が生じるので、勘弁願います。 同時期に私からは、「あなたの文章は、悲しみや怒りの表現が優れていて、引き込まれる。絵画や詩をみるような臨場感がある」という意見を書かせていただきました。それと、こちらでは「確かに、感情が湧きでるままに、あるがままに書いているときの文章は上手いなと思います。荒海みたいに、次々と押し寄せてくる感じが」とも評価しています。 でも、私がそれを言ったから、 >貴方の見るセンスがないんじゃないですか? という返答が来るのは、おかしくはないですか? 感情を書けなければ、小説もエッセイも書けないでしょう。 あなたが面白いストーリー小説を書けるのか、それは私には解らないけれど、感情表現が得意なのはあなたの強みだって伝えるのは、こんな風に冷笑されてしまうようなことなのですか? >そういうふうにあんたらが祭りあげてどの口が言うんだ。俺は何も動いちゃいない。あんた達が勝手に動いて、俺を自惚れだなんだと決めつけてるだけだろうが。 >一度自分を見なおせよ、お前。全部俺のせいにするな。 誰も祭り上げてはいないと思いますけれども。 褒めた人は、ただ読んだ文章に対して素直に褒めているだけでしょう。 だから、小説とは違うから云々と、自分だけじゃなく褒めた人のことまで悪く言うこともないでしょう? 祭り上げていた人がいたと言わたとしても、私は全ての質問を見てきたわけではないですし…。 それに、そんな風に「あんたら、あんた達」とまとめて全部、こちらに抗議するのはやめてください。 全部私が言ったみたいに聞こえます。 他人と私を同一視しながら返答されても困ります。 >軽々しく、手軽に、軽率に、俺が、死のうとする思考も、殺そうとする思考も持っているだなんてことを、お前のさじ加減で、勝手に、決めつけるな。 だったら、 >僕がどこで誰を殺そうが、彼女は何も関わってこないでしょう? だなんて、悲惨なこと、自分がみじめになるようなことは書かないで下さい。 殺人を例え話に出すのもあんまりだと思いますよ。 例え話であっても、ネットでしたら殺人予告みたいになってしまうじゃないですか。 日記でのことなら、誰も軽々しいだなんて思わないですよ。 でも、人の目に触れるところで書いたら、そう思われても仕方ないでしょう? ______ >灯台下暗しそのものじゃないか。お前は普通という価値をどう見てるんだ? 世界征服くらいなものか? >王子なんて求めてない。俺は当たり前にあるものを求めてる。そんな天才を高望みしてるように見るお前の目がおかしい。 話が大きすぎます。 何処をどう読めばそういう解釈になるんですか? 私はあなたに王子になれなんて言ってないんですよ。 「俺と替われとここで抗議しても、出来っこないよ、誰も替われないよ」って言っているんです。 繰り返しますが『王子と乞食』は、「あなたが生い立ちやら環境やらと人生の交換に拘ること」に対して、「他人と他人が入れ替わることなんかできないんだよ」と、そのことを強調するのに用いた例え話です。 入れ替わりというのは、そもそも『王子と乞食』のお話見たいに、先ずは自分にそっくりな人、しかも交換を望む人がいなければ成立しないことでしょう。無理だと分っていながら、そこに拘ってもどうしようもないし、「俺と替われ!」と必殺技みたいに話題を振られても…虚しいということを言いたかったんです。 >今、他の質問も同時並行で回答のお礼をしてるけど、 別の質問じゃ、此処の質問での貴方とのやり取りのような、苛立ちがない。 発端は、過去の振り返りについて、こちらからたくさん話題を振ったからだと思います。 他にも、ここでは“あなたが殺人をしたら”という話と、“あんたは、何故「俺」じゃないのか(俺と替われ)” という、「もろ、エゴに関わる話が出ています」。これも大きな要因になっていたと思います。 一つ目は決して実現して欲しくないことで、二つ目は絶対に不可能なことだから、そこは、どうしても分って欲しいと私が食い下がったことで、あなたは苛立ったんじゃないですか。 『王子と乞食』の解釈の食い違いとか、今回の回答の冒頭で触れている解釈の食い違いだとかも苛立ちの要因になっていると思います。 それと今回、あなたは私と遣り取りをしているとき度々私に向かって、その他大勢の回答者のことも見据えて返答していらっしゃいますよね。他には、私があなたの文書を褒めていたことに対しても不信感をぶつけて来ました。 上記のようなあなたの返答に私が苛立ったのが、あなたにも伝わったんだと思います。 今までは、あなたが私の後ろに他の回答者を思い浮かべても、センスが悪いと貶められても黙認してきましたが、でも「ものには程度があります」。それは、今回の質問のテーマとは、決して無縁じゃないと思います。 だから、今回は黙認せずにハッキリ返答をしました。それが、あなたの苛立ちに拍車をかけたのだろうと推測しています。 苛々させて申し訳なかったけれど、こちらも苛々させられたのもまた事実。 それは事実として受け取って頂きたいです。

setuno_057
質問者

お礼

最初、 彼女A「いつでも相談乗ってあげるね。貴方は清らかな人だから、応援してあげる。男の人に酷いことされたけど、貴方は違うから信じさせて。嬉しいの、貴方と出会えて」 と味方でいてくれて、その後僕が行動した結果、 ↓ 彼女A「どうしてこんなことできるの?! 信じられない、最悪。貴方を信じた私は馬鹿だった」 という流れなんです。 貴方が激昂する以外に当時の僕に何を言えばいいのか、と質問してきた時、 僕だったら「激昂の手段を取りません。彼女(僕の好きな人)は困ってる、止めるんだと静かに言います。怒りと静かでは言葉の捉え方が凄い変わります」 という自分の意見を言いました。 >そういう風に書かれると誤解が生じるので、勘弁願います。 褒めきやがった人間全員同じだよ。褒めるグループに属してんだ。誤解も何も、あんたは褒めてきたんだ。 >>貴方の見るセンスがないんじゃないですか? 無いよ。あんたは無い。書いててわかるんだ。俺にはそんな力はないと。 >誰も祭り上げてはいないと思いますけれども。 Y・Tさん「一年でこの文章力とか凄すぎワロタ」 Sさん「表現力と文章は一級品」 Sさん「setunoさんの文章は読みやすいですし、感情も生々しいままに書くことができますよね。 上手く言えないのですが、ああいった力のある文章はめったに書けるものじゃないと思うんです」 匿名さん「この質問、ポエムかと思った」 匿名Bさん「質問者さんの文章は、大変力のある良い文章でした。詩のようですね。不謹慎ですが、大変美しい独白だと思いました。わたしも変わっているほうですので、ご質問の趣旨よりも、そちらのほうが気になってしまい、良いものを読んだと思いました。自分がこんな文章を一生のどこかで書けるのだろうかと、正直に思いました。自問自答をする部分から、ハッとする様な短い言葉で心情が結ばれる。ところどころ校正が必要ですが、文体自体がいいんでしょう。こうした文章のリズムは、個性の部分ですから、考えて上達を目指せば大分時間がかかります。正直、質問サイトの記事で引き込まれるとは思いもしませんでした。念を押しておきますが、質問者さんがおっしゃっている論旨は、一般的にはあってませんよ?しかし、真偽はともかく、辛いと言う気持ち、怒りの気持ち、それが真実であれば、人は共感します。 こちらのほうが、時として真実であり、これが伝わった時、その人の立場がわかり、その人の主張が正しいと伝わります。わたしは、質問者さんの言っていることが、真実だと理解しました。これを、そのままの力で、失礼の無いように文章にできたんですから、ほんとうに珍しいと感心しました。人の心を動かす長文は、もっと書くべきでしょう。自分は救えなくても、もしかすると他の人を救えるかもしれませんよ。とりあえず、私は満足しました。良かったです。」 匿名Cさん「雷に打たれたみたいな衝撃があって、すごくリアルなんですよね。心から心へ真っ直ぐに届く、そんな感じです。詩を読んだ時のような、筆の跡が荒々しく残った肉筆画を目の前にしたときのような、そんな生の感情が伝わって来て、ご質問者は、詩や絵を描いたら良いのに…見てみたいなって、本気で思いました。荒ぶる心というか、叫びのような感情を表現するのが、あなたはとても優れています。 嘘じゃないです。正直に感じたことを書いています。 だから、自信を持ってください」 匿名Dさん「あなたが「冷静に説明しよう」とすると「どんどん抽象的で、あなたの真意がわからないものになっていく」のに、「感情をぶつけた言葉」や「短い文章」だと「具体的に伝わる」のは。話し相手が「抽象的」と言うのは、そこらへんがキーポイントなのかもしれませんね。」 匿名Eさん「貴方様の文章からは優しさが感じられます」 匿名Fさん「文章から受ける印象としては、哲学的、芸術肌、みたいな印象を受けました。もしかしたら、世間一般の常識なくてもいいような職業に就くとか、一人で突き詰めるような事が向いているかもしれないですね。 そんなご自分で言われているような、ダメな人?と言う感じでもないような。。。」  匿名Gさん「貴方の文章は、芥川龍之介の蜘蛛の糸を彷彿とさせるものに思えた。いや本当に。」 祭り上げられてるよ。これのどこがそうじゃないと言うんだよ。 あれか? 女性特有の、貴方はかっこいいね=そんな気も思ってないほどの世辞ってやつか? めんどくせぇな、女は。自分で褒めちぎっておきながら、実はそうじゃないと言いやがって。 >それに、そんな風に「あんたら、あんた達」とまとめて全部、こちらに抗議するのはやめてください。 全部私が言ったみたいに聞こえます。 そんなものお前の被害妄想だろう。あんたら=複数なんだから、あんたに限ったことじゃないって、わざわざ説明しなきゃ伝わんねぇのかよ。 >話が大きすぎます。 何処をどう読めばそういう解釈になるんですか? どこをどうみてもそう言ってるだろ。 >苛々させて申し訳なかったけれど、こちらも苛々させられたのもまた事実。 それは事実として受け取って頂きたいです。 身の程を弁えろ。俺は一切何も動いていない。殴ってきたのはそっちだ。

noname#196421
noname#196421
回答No.10

No.9です。 >激昂の手段を取りません。彼女は困ってる、止めるんだと静かに言います。怒りと静かでは言葉の捉え方が凄い変わります。 そうですか。相談相手は女性だったんですね。 随分と落ち込んでいるから、相談男性は男性で、あなたは怒声を浴びせられるように酷く叱られたのかと思っていました。 しかし、実際には思慮深い異性から、静かに一つ一つ丁寧に諭されたんですね。 >彼女にとっては、僕に裏切られた感覚ですね。忠告ではなく、酷く幻滅したのでしょう。 幻滅されたってなんだって、忠告は忠告でしょう。 いけないことはいけないことだと、その女性は、あなたをちゃんと叱ってくれたんですよね。 なのに、諭されたということ、忠告してくれたという事実は受け止められずに、そのときは「なんで俺が悪いんだ」と頑固頭になって、友人と衝突してしまったし、今も本当には自分が悪いとは思いたくなくて、ただ、「いろんな人から幻滅されたことに対して怒りを感じている」ということなんじゃないですか? >貴方の見るセンスがないんじゃないですか? こういう文章を書くときのあなたは全くの皮肉屋なだけで、センスの欠片もないと思いますね。 どうしてわざとみたいに、失礼なことばかり書くのでしょう? 私はあなたの小説は知らない。だって、読んだことがない。 どんなストーリーを書くのかも全く分からない。 当然、ここでのユーザーからのあなたに対しての評価も、小説に対してではないでしょう? 直に読む機会がないんだから。 細かなことを言えば、作文レベルでみたとき、素人目に見ても、あなたの文章には直さなければいけないような箇所が、容易に見つかります。状況の前後関係が分りにくかったり、時系列が混沌としていたり、「てにをは」が、間違って使われていたり…。 でも、上手く書こうとしたり、言い負かそうとはせずに、感情のあるがままを書いたときの文章は上手いと私は言いました。 あなたには光る物はあると思います。でも、私からは絶賛はしていないです。 絶賛されたんだと思っているのなら、全くのあなたの自惚れですね。 >知的好奇心をプラスなイメージだと考えてる時点で愚かです。 そんな風に書くと、この質問が知的好奇心に値するとあなたが自らを絶賛しているようにしか聞こえません。 物凄い高みに立ったような、いやらしい表現になっています。 そういう風にしか人のことを言えないことを、「愚か」というのです。 >簡単に死ぬや殺すという言葉を使うな、と貴方は言いました。 >僕の本気を貴方は軽々しく扱った。真剣に話してるのに、貴方は取るに足らないと決めつけたのです。 そりゃあ、言いますよ。 自分の子どもが病で死に掛けたし、父親は不慮の事故で亡くなって、死に目にも会えませんでしたからね。 自分自身も大病を患ったことがあるから、医療にはとてもお世話になって来たし、私は医療現場で働いていたこともある。 医療の場では、亡くなった患者さんの遺族が泣く姿を何度も目にした。 そして、何より私は子供を二人産んで育てている。 だから、どんなに辛くても、「死ぬだの、殺すだの言うのは許せないんです」。 自分の子どもがあなたと同じことをしても、私は怒りますよ。 ネットにそんなことを書いていたら、引っぱたきます。 ここで共犯者を作るなと言っているのです。 「人殺ししても良いですか? 死んでも良いですか?」とここに書いて、返事が無ければ、そこで、 「誰も僕を心配してくれなかった、僕を止めてくれなかった」 だなんて、言い訳は作るなといっているんです。 >真剣に話してるのに、貴方は取るに足らないと決めつけたのです。 それは、あなたでしょう。 あなたはここで、何人の人が止めても人殺しの話をする。 それって、あなたが人の話を真剣に聞きたくないからでしょう? それだと、可哀想だと言って欲しくて、何度も何度も、ナイフをちらつかせているのと同じことじゃないですか。 >王子と乞食という極論から離れてください。迷惑です。 極論が云々で話をすり替えないでください。こちらこそ迷惑です。 他人と他人が入れ替わることなんかできるはずがないのに、そのことばかりを口にして、「俺と替わってくれ、何であんたが俺じゃないんだ」と、出来るはずのないことばかりあなたが言うからです。 極論じゃない。もっと、本質的なことを見て。 「絶対に出来るはずのないことの例え」で言っているんですよ。 >僕が求めているのは普通でした。 この直ぐ上で返答したように、決してできっこない、生い立ちやら環境やらの人生の交換に拘ることが、普通じゃないんです。 先ずは、頑固頭の変な意地っ張りをやめれば良いんです。 あなたの過去のことは少ししか知らないし、私が知る必要もない。 それに、別にこちらが知ったからと言って、あなたが頑固でいれば何も変わらないから。 でも、これだけは言えると思います。 過去に、あなたと決裂した人たちが何よりも怒っていたのは、あなたがした失敗よりも、なかなか変えようとはしない、あなたの頑なな態度に対してだったと。

setuno_057
質問者

お礼

>しかし、実際には思慮深い異性から、静かに一つ一つ丁寧に諭されたんですね。 ほらみろ、貴方は理解力が足りない。何を見てるんです?  >「本気で今すぐに分って欲しいと思っているときに、他にどう言えば良かったのでしょう?」 という貴方の質問に対して、 僕だったら「激昂の手段を取りません。彼女は困ってる、止めるんだと静かに言います。怒りと静かでは言葉の捉え方が凄い変わります。」 と答えたのです。 >でも、上手く書こうとしたり、言い負かそうとはせずに、感情のあるがままを書いたときの文章は上手いと私は言いました。 あなたには光る物はあると思います。でも、私からは絶賛はしていないです。 絶賛されたんだと思っているのなら、全くのあなたの自惚れですね。 よく言うぜ、引きこまれただとかなんだ言ってたくせに。それ以外にも俺は褒められた。芥川のクモの糸を彷彿させるだとかなんだ、沢山意見が書いてあったぜ。あんたらがそうやって俺を勝手に焚き付けたんだ。それを俺の自惚れだとか言われる筋合いねぇぞ。 >そんな風に書くと、この質問が知的好奇心に値するとあなたが自らを絶賛しているようにしか聞こえません。 そういうふうにあんたらが祭りあげてどの口が言うんだ。俺は何も動いちゃいない。あんた達が勝手に動いて、俺を自惚れだなんだと決めつけてるだけだろうが。 一度自分を見なおせよ、お前。全部俺のせいにするな。 >ここで共犯者を作るなと言っているのです。 「人殺ししても良いですか? 死んでも良いですか?」とここに書いて、返事が無ければ、そこで、 「誰も僕を心配してくれなかった、僕を止めてくれなかった」 だなんて、言い訳は作るなといっているんです。 だったら訂正しろ。軽々しく、手軽に、軽率に、俺が、死のうとする思考も、殺そうとする思考も持っているだなんてことを、お前のさじ加減で、勝手に、決めつけるな。俺を過小評価して見下すな。こっちは真剣に話してるじゃないか。 >それだと、可哀想だと言って欲しくて、何度も何度も、ナイフをちらつかせているのと同じことじゃないですか。 可哀想を武器にしてるなんてない。こんなもの武器にしたって何がある。 話を聞いているよ。でもあんたが訳わからん捉え方と自己満足で話してるから、こっちの在り方が勝手に決められて困ってんだよ。話を訊くのはそっちだ。身の程を弁えろよ。もう頼むからあんた自身も見なおせよ。勝手にヒートアップすんな。 >「絶対に出来るはずのないことの例え」で言っているんですよ。 だから絶望してんだろうが。死にたいし、殺したいんだ。 そもそも王子とされるような素晴らしい概念、金持ちだとか天才だとか、いらないんだって、俺は。 灯台下暗しそのものじゃないか。お前は普通という価値をどう見てるんだ? 世界征服くらいなものか? 違んだってば。あんた、俺のように脳に障害持ってんのか? 普通の脳が詰まってんだろ? 近くのコンビニに歩いていける足はあるか? 箸を正しく持てる腕はあるか? あいうえおって言える口と思考は持ってるよな? 爪生えてるか? 髪の毛あるか? これは例えだ。誰もが当たり前に持ってるものだ。 そんな誰もが当たり前にある概念を、俺は欲しい。それは王子なんて高尚なものじゃない。人間に配布される基礎中の基礎だ。それが手に入れられなくて悔しいんじゃないか。 王子なんて求めてない。俺は当たり前にあるものを求めてる。そんな天才を高望みしてるように見るお前の目がおかしい。

setuno_057
質問者

補足

今、他の質問も同時並行で回答のお礼をしてるけど、 別の質問じゃ、此処の質問での貴方とのやり取りのような、苛立ちがない。 あんたは俺のことを頑固だなんだと思考回路が麻痺してるような言い分だが、あっちじゃ(というか俺はいつもだが)あんたがいう「ちゃんと考えてる」人間だ。 何がこっちとあっちじゃ違うのか? 考えてみろよ。

noname#196421
noname#196421
回答No.9

No.8です。 前後関係が分りにくい個所がありましたので、お尋ねします。 >一度の相談と、いつでも相談に乗ってくれるという言葉を最後に、失敗した僕を「なんでこんなことができるの?!」と怒って信じられないと言われたきり、終わりです。 これは次のどちらになりますか? 1)初めて相談を持ち掛けた際、いつでも応じようと友人は承諾した。しかし、いざ内容を打ち明けると激昂されてしまい、もう二度と相談できる雰囲気ではなくなってしまった。 2)友人は一度目の相談に応じたが、あなたの行動を知り激昂してしまった。しかし、「いつでも相談に乗る」と最後に言い残して去って行った。 ざっと読めば前者のように思えたけれど、後者の意味で書いていたようにも思えて、どう解釈したら良いのか疑問を持ちました。 今更、どちらでも同じことだと思われるかもしれませんが、でも、1と2とではご友人の態度にも心理状態にも大きな温度差があります。 1の場合だと、ご友人は、いつでも相談に乗るとあなたに言っておきながら、最後の最後には怒ってしまっています。 これだと、あなたには「とんでもない話だ。もう相談には乗れない。さっきの約束はなかったことにしてくれ」と言われたも同然に感じていたんじゃないかと思います。それなら、そのまま交流が途絶えても無理からぬことです。 しかし、2の場合は、ご友人は、あなたを完全に見捨てていたのではなく、 「あなたには改心してもらいたい。今は、これ以上話すことはないが、また日を改めてなら相談に応じよう」という態度でいたということになります。 現実に起きたのは1と2のどちらなんですか? もしも記憶があやふやなのなら、よく思い出してください。 もしも後者だったのなら、ご友人を待たせたまま、あなた自らが疎遠になることを選んでしまったということになってしまいます。 だとしたら、とても惜しい友人を失ったことになるし、逆に言えば、あなた次第ということで、交流が復活できる望みは、まだ残っているように思えます。 _______ >僕はそれと似たようなこと言いましたよ。僕がやりすぎて、数少ない機会しか恵まれなかった相談する相手に非常に怒られた時です。なんで俺が悪いんだとね。 叱られた理由は分っていますよね。 言い難いですが、ご友人があなたを叱った理由とは「彼氏でもないのに、何故、そんなことを?」ってことでしょう。 彼女とあなたの思いはもう完全にすれ違っていたから、脈があるとは思えない以上、あなたに眼を覚まして欲しくて、向こうは友人だからこそ、はっきり伝えなくてはならないと思っていたんじゃないでしょうか。 「悪い」という言葉にあなたはとてもこだわるけれど、「それ以上のことはもうしてはいけない」ということを伝えたいときに、否定形以外の伝え方があなたには思い付きますか? 「本気で今すぐに分って欲しいと思っているときに、他にどう言えば良かったのでしょう?」 否定形で言っていても、ご友人は、あなたが憎くて言っていたんじゃないはずです。このままだと、本当に取り返しのつかないことになってしまうと思ったから、向こうは語気を荒くして言うよりなかったのでしょう。 優しい、甘い言葉で伝えたら、あなたは現実に気が付かずに、そのままずるずる行ってしまうとご友人は考えたから、例え憎まれたってきっぱりと言うよりないと、あなたに心して忠告してくれたんだと思います。 >貴方の文は魅力的だなんだと言われてきましたが、 確かに、感情が湧きでるままに、あるがままに書いているときの文章は上手いなと思います。荒海みたいに、次々と押し寄せてくる感じが。 >そんなもの、僕が救いようのない現実を話しているからです。あなた方が知的好奇心と怖いもの見たさで舞い上がってるだけなんですよ。 逆です。救いようのない現実話を読むたびに、舞い上がるどころか、深海まで沈んだような暗い気分になります。 暗い話を目にすると、怖いというより、窒息感というのか、ものすごい重圧感で金縛りになったみたいに、心臓やら肩がずっしり重くなる、そういう感覚になりますね。 どこにも通気口もなければ光もないのかって、虚しくなります。 だから、こちらは、あれこれ言いたくなってしまうんです。 「よく見て、よく探して見てよ。本当に何にもないの?」って。 でも、時折、すっと風が吹き抜けたように、肩の力が抜けた素直な文章を書いているときがありますよね。 本当は、そっちの方が見たいですね。 “『悪の鏡』という題材で小説を…”というのは、本当に読みたいというんじゃなくて、「卑下するのはもうやめようよ」ってことですよ。 少なくとも人前では卑下はしない方が良い。 自傷行為を見たくないのと一緒です。 誰だって、血だらけになっている人を見るのは嫌でしょう。 「自分で自分をズタズタにナイフで突き刺すようなことをしていては、本当に誰もいなくなってしまうよって、腹を立てていた」のでああなりました こういうのもそう。 >あの人は優しいのは違いありません。ですが、例外に僕がいます。気に病むなんてしません。何の気兼ねなく一生涯の汚物として扱うことでしょう。間違いなく。 >いいえ、「あぁ、遂にやったか」と思うでしょうね。 そして、悪態も。でも、悪態だという以外、あまり意味が解らなかった。 >ならあんたは俺の言葉の重さや軽さを判別できる素晴らしい審美眼を持ってるんだな? そもそも、「あんた」呼ばわりされる覚えは全くないですね。 なぜ、ここで審美眼なんて言葉が出てくるのかも分からなかった。 「あなたは自分で自分を“汚物”と言っていますが、あなたが汚物であることを見抜けない私には、審美眼がないということでよろしいですか」 これが言わせたくて、あなたは悪態をついたんだろうか? ____________ >生まれてから壊れてて、世界に壊されて、自分でも壊さざるを得なくて、ぐちゃぐちゃのまま、普通にもなれなくて、届かなくて、誰よりも劣ってて、と上げればキリありませんね。 そして貴方は言うでしょう。そんなもの誰でもだと。 どなたかと間違っていませんか? 私は、そんなこと一度も言ってませんよ。 だって、生まれつき賢くて、家もお金持ちで、最上級の教育を受け…なんて人は現実にいますもんね。賢い人は、2,3歳の段階で、もう既に天才ですしね。 ですから、「そんなもの誰でもだ」は全くあてはまりませんね。 解離を起こしているからなのか、ネットを利用しているからなのか、何故かあなたは、一人一人を見ようとはしませんよね。 自分以外の人は、みんなおんなじことを考えていると思っている節があります。 そんなわけないのにね。 >じゃああんたは、何故「俺」じゃないのかと。 だから死にたいんです。 「また、“あんた” かい」とムッとしつつ、あなたが言いたいこととは違うかもしれませんが、それぞれが、もともとの何も染まっていない赤ん坊のままという条件付きで考えてみました。 私の両親のもとにあなたが生まれたとして、今よりは少しは生きやすかったかもしれないけれど、転校を繰り返さねばならなかったという環境や両親の多忙も相俟って、結局、あなたは、いじめからは逃れられなかったと思うし、両親からの叱責や暴力からも逃れられなかったと思います。 父親は早くに亡くなっていますし、母は完璧主義でしたから、あなたが母の期待や過干渉と毒舌に耐えられたかどうか、そこも疑問です。 うちは、お世辞にも良い環境とは言い難かったから、私と替わって生まれたら、あなたは幸せになれましただなんて、絶対に保証できません。 でも、あなたの家に私が生まれたらどうなるかと問われれば、正直な話、辛いです。せいぜい、実家の環境までが私が耐えられる範囲ですので。 家出するか、先生に泣きながら相談するか、どうしてたかは分りません。 ともかく、一生懸命貯金したりバイトしたりで、早々に家を出ることを考えていたと思います。 過去質問でのあなたの二人目のお父さんのお話を聞いていると、あなたが男性でまだよかったと思います。あなたが女性だったとしても、二人目のお父さんはあなたを殴ることは止めなかっただろうし、ハッキリ書かなくても分ると思いますが、そのまま家にいたら、女性というだけで更にとんでもない目に遭わされたんじゃないかと思えます。 だから、私があなたの家で生まれたら、二人目のお父さんから逃げるようにして、祖父母のもとに身を寄せることを考えたと思います。 でも、どれもこれも仮想。 だって、どんなに立場を変えたって、当人にはならないですよね。 全く同じ行動はとらないし、全く同じことは考えないですよね。 だから、交流関係だって変わってきてしまう。 あなたは、まるで『王子と乞食』の世界を現実にしてくれと言っているみたい。 自分そっくりな王子がいて、替わってくれなければ、自分は幸せになれないといっているみたい。 だけど、そんなの無理です。 だから、死にたいってことを言っていたのですか? でも、『王子と乞食』の王子になるのは無理でも、ピノキオにならなれるんじゃないでしょうか。 木の人形じゃなくて、「人間になったピノキオ」に。

setuno_057
質問者

お礼

>これは次のどちらになりますか? 二度くらいは乗ってくれて、それでも「いつでもいいよ」と言ってくれたので、相談しようとしたら、俺のやり方が行き過ぎて怒られて、関係が壊れた形です。 >「本気で今すぐに分って欲しいと思っているときに、他にどう言えば良かったのでしょう?」 激昂の手段を取りません。彼女は困ってる、止めるんだと静かに言います。怒りと静かでは言葉の捉え方が凄い変わります。 >例え憎まれたってきっぱりと言うよりないと、あなたに心して忠告してくれたんだと思います。 いいえ、その友達は過去に男に酷いことをされた経験がありまして、僕は「貴方はそんな人間じゃない」と信じてくださってた方なんですが、彼女にとっては、僕に裏切られた感覚ですね。忠告ではなく、酷く幻滅したのでしょう。 >確かに、感情が湧きでるままに、あるがままに書いているときの文章は上手いなと思います。荒海みたいに、次々と押し寄せてくる感じが。 貴方の見るセンスがないんじゃないですか?  僕は今小説書いてますが、此処で書くものと小説として書くものは、別種の感覚を僕は僕自身のことですので、持っていると知っています。違うんですよ。  >逆です。救いようのない現実話を読むたびに、舞い上がるどころか、深海まで沈んだような暗い気分になります。 だから言ってるでしょう。知的好奇心なんですよ、それが。知的好奇心をプラスなイメージだと考えてる時点で愚かです。 >誰だって、血だらけになっている人を見るのは嫌でしょう。 さぁ、時と場合によりますよ。僕ならば、見てみたいと思います。その方の苦しみや悲しみを同感してみたい。同情させてもらいたい。受け止めたいですね。 >そもそも、「あんた」呼ばわりされる覚えは全くないですね。 なぜ、ここで審美眼なんて言葉が出てくるのかも分からなかった。 簡単に死ぬや殺すという言葉を使うな、と貴方は言いました。 じゃあ僕が簡単にその言葉を使うほど軽率でふわふわとした態度で貴方に話していると思いますか? という意味です。なんで分からないのです? 僕の本気を貴方は軽々しく扱った。真剣に話してるのに、貴方は取るに足らないと決めつけたのです。 人の真剣や本気を明確に受け止めて理解できる審美眼を持っているなら、僕の心は分かると思いますが、僕がこうも深く悩んでいるのに、貴方は軽々しくだと言いましたね。 >自分そっくりな王子がいて、替わってくれなければ、自分は幸せになれないといっているみたい。 王子と乞食という極論から離れてください。迷惑です。 普通と弱者でしょう。僕が求めているのは普通でした。

noname#196421
noname#196421
回答No.8

お礼をありがとうございます、No.6,7です。 >こんな形で知るのではなく、貴方も親ならば分かるでしょ? 誰かから教えてもらうんです、言葉で。 当時は、恋愛話を相談する相手がいなかったんですよね? その時々で忠告してくれる人とか、慰めてくれるような友達がいなかったから、いまだに心の傷が癒えないんじゃないでしょうか。 こういう話は異性の親には相談しにくいし、お父さんに話せば良いアドバイスがもらえそうだけれど、あなたの場合はそういう訳にもいかなかったですよね…。あなたに、叔父さんとか、お兄さんとか、部活の先輩とか、普段から兄貴分みたいに頼れる人がいたら、ここまで辛い思いはしなくてもすんだんじゃないかなって思います。 でも、恋をしたら自分がどんな人間になるのか、それは恋をしてみなければ分からないです。 遠くから憧れるようにして見ているのと、付き合いたいと思うのと、実際に付き合うのと、解離とは違うけれど、どれも全部、以前とは違う自分みたいになってしまうものじゃないでしょうか。 ご質問者も恋をしていた時は、「私って、こんな人だったっけ?」と自分に驚いたり、「この人って、こんな人だったんだ」と、それぞれの新しい一面に日々発見と驚きと喜びと悲しみと…そんな風に毎日がギュッと密度が濃く感じていたんじゃないですか? 特に若い時だと、恋をしているときには自分の感情はなかなかコントロールできないと思います。「もしかしたら、これってしつこいのかな? 迷惑かな?」と思ったって、会いたいと一度思ったら、どうしても会いたくなってしまうものなんじゃないでしょうか。 …ただ、もう分っていらっしゃると思いますが、ご質問者の場合は順番を間違えてしまいましたね。 異性とのお付き合いの場合、実際に心の距離がまだ遠いうちは、いきなり近くには来ません。複数の友達同士の集まりの付き合いから、少しずつ距離を縮めて、良い感じになったら思い切って告白…というのがパターンです。 でも、もともと人付き合いそのものが少なかったなら、「そういうものなんだ」と皆が常識と考えている情報そのものを知る機会が少なくなるし、想像する機会も少ないから、現実的なシミュレーションをすること自体があまりなかったんじゃないかと思います。それに、「教えてください」って自分から頼まなければ、常識と思っていることほど人は教えてはくれないものなんです。 >僕はこんな形で知ってしまった。これは成長じゃない。人を殺した後に「人は殺しちゃいけないんだ」と理解するのと同じです。 ご質問に書かれていることしか分らないけれど、あなたがしたことを殺人と同レベルに扱うのはものすごく極端で、乱暴だと思います。もしも、あなたが彼女に「僕と付き合ってくれなきゃ、今すぐここで死んでやる!」と刃物をちらつかせたり、その辺にある物を手当たり次第壊して脅したのなら、「本当に酷い人だ、こんなの犯罪と何も変わらないじゃないか!!」と思うけれど、そんなことはしてないのでしょう? 彼女の心の中に土足で上がってしまったと、あなたは自分を恥じているんだと思いますが、彼女の心を粉々に壊すまでのことはしていないと思います。本当のストーカーは、もっと、もっと、冷酷で残忍で自分勝手で、相手の家族まで滅茶苦茶にしてしまいます。あまりにも手口が酷いから、家族ごと引っ越して、ひっそりと暮らさなくてはならなくなることもあるぐらいに…。 けれども、あなたは我に返ることが出来たんだから、そういう人とは違うと思います。 本当の悪は「自分は悪くない、拒絶する方が悪いんだ」と考えるじゃないですか。 >僕はずっと悪い鏡です。誰かの踏み台にしかなりません。反面教師側の人間でしかありません。 そこまで言うのでしたら、是非その『悪の鏡』という題材で小説を発表して出版に漕ぎ着けてください。勉強のために買って読むことにします。 >いいえ、以前の僕のままです。以前変わりなく。変わったとするなら、僕は別の僕になってます。此処でこんな質問なんて、しないです。 でも、以前は大切なことを誰にも相談せずに一人で突っ走って、自分も周りも傷付いたんですよね。 「そんなのはもうこりごりだ」って考えるようになったのですよね。「転ばぬ先の杖」について考えるようになったのなら成長と言えます。仮に暇つぶしだったとしても軽率な行動が減ったと思えるなら、それも成長と言えると思います。 確かに、ここで質問するよりも実際に対面で何でも相談できる人がいるのなら、それに越したことはないし、重たい質問が ここからなくなって行くならば喜ばしいことですね。「便りがないのは良い知らせ」というのと同じで…。 >僕がどこで誰を殺そうが、彼女は何も関わってこないでしょう?  そんな一報を耳にすれば、再会したときの自分の反応がいけなかったんじゃないかって、彼女は気に病むんじゃないでしょうか。あなたが人殺しになったら、あなたはもちろん誰も救われないです。 喜ぶ人も笑う人も誰もいませんよ。驚いて、虚しくなって、怒って、泣くんじゃないですか。 というか…本気で書いているとは思えませんが、言います。 「殺すとか死ぬとか、簡単に書かないでください」。 あなたが自分で自分をとんでもない悪人だと思うなら、絶対に簡単に死んではいけないし、簡単に人を殺してはいけません。 誰も死なせてくれないから法で裁いてもらおうなんて、狡いのが嫌いなら決して考えないでください。 生きることが辛いなら、生ることが最高の罰でしょう。だったら、絶対に生き抜いてください。 >僕はこのまま、変わっちゃいけない。ずっと苦しんで泣き続けなければならない。救われてはいけない。 どうしてもそういう発想になってしまうんですね。 もし、再会する度にあなたがボロボロになって行くのなら、本当に彼女が不幸です。 それだと彼女はあなたの人生を台無しにした張本人だ、極悪人だと、あなたから無言で責められているようなものですよ。 彼女に済まないことをしたと本気で思うなら、真っ当な人間になれるよう頑張って下さい。分りましたね。 >金がありません。知らない町で徒歩で行っても、やることがありません。意味がありません。徒労なだけです。 >そんな人間がいません。 じゃあ、自転車で移動できる範囲で遠出しませんか。 コンビニの店員さんと話したり、クリーニング屋さんや自転車屋とか電気屋に行ってみるとか。 社会復帰のリハビリを兼ねて、用件を伝える訓練を おしゃべりを通してやってみてください。 _______ 本題から外れてしまいますが、お金がないのなら図書館に行って、『ピノキオの冒険』の原作本を借りて読んでみてください。 まだ原作を読んだことがないのなら、是非。ズシッと来るものがありますので。 ご存知かもしれませんが、ちょっとだけネタバレを。 原作者は当初、ピノキオのラストを詐欺師のキツネとネコに木に吊るされるところで書き終えていました。 ピノキオの命も、そこで終わることに決めていたのです。 しかし、ファンの子どもたちが、このラストに納得せず、物語の続きが描かれることになったのです。 しかし、だからと言ってピノキオに楽をさせる作者じゃなくて、その後も一般に知られているストーリーなんて比べ物にならないぐらい、散々な目に遭います。そして、やっとラストに…。 このラストもディズニー映画とは細部が異なっていて、何やら意味深で象徴的です。でも、納得のラストです。 原作本の翻訳本は色々出ていますが、こちらをお薦めします。 個人的には、ピノキオの最後のセリフの訳が、読んだ中で一番良いと思ったので…本当に微妙な違いなんですけれども。 それとイラストが良いです。画家の物語の解釈もさることながら、イ描かれた石畳の街並みや雪景色の情景など、様々なシーンがまるで映画を観るようです。 ◆ピノキオの冒険 [大型本]  西村書店; 新装版 (2013/02)   カルロ コッローディ (原著) ロベルト インノチェンティ (イラスト) 金原 瑞人 (翻訳)  ※私は未読ですが、上記の旧版(1992/11)も同書店から出版されていましたので、    新旧のどちらかを借りて読めるのではないかと思います。    新装版は手に入りやすく、旧版は中古品でAmazonなどでも購入できます。 それと、こちらも。 もちろん、こちらのストーリーも原作に忠実ですが、翻訳者のそれぞれの感性を読み比べるのも発見があって趣深いです。 それと絵本には載っていなかった あとがきを読むことで、物語の書かれた時代の背景と作者の意図を補うことが出来ます。 ◆ピノッキオのぼうけん (福音館古典童話シリーズ (3))  福音館書店 (1970/10/25)   臼井 都 (イラスト), 安藤 美紀夫 (翻訳) ◆新訳 ピノッキオの冒険 (角川文庫) 角川書店 (2003/02) 大岡 玲 (翻訳) 反発したいことは一杯あると思います。 けれど、あなたが物書きの端くれなら、物語から何かを掴める人でありたいと思いませんか?  カルロ・コッローディがピノキオの続きを書いたのは、幼い読者に根負けしただけじゃないと思うんですよね。 悪いことをしました、だから罰が当たって死にました。 「人間は、それだけじゃ駄目なんだ。これでは子どもたちの心は動かせない」と気付かされて、続きを書くことにしたんじゃないか?って、そう思わせるだけの深い内容になっています。 それと滅多には聞けない親の心もここには書かれていますよ。 ともかく、読んでみてください。

setuno_057
質問者

お礼

>当時は、恋愛話を相談する相手がいなかったんですよね? いえ、厳密に言えば、いました。 >その時々で忠告してくれる人とか、慰めてくれるような友達がいなかったから、いまだに心の傷が癒えないんじゃないでしょうか。 ですが、一度の相談と、いつでも相談に乗ってくれるという言葉を最後に、失敗した僕を「なんでこんなことができるの?!」と怒って信じられないと言われたきり、終わりです。 >日々発見と驚きと喜びと悲しみと…そんな風に毎日がギュッと密度が濃く感じていたんじゃないですか? いいえ、そんな充実したものではありません。日々苦しかっただけでした。自分を作った過去からの因縁も、動いていた今だった時も、地獄でした。何をしても、僕は失敗と迷惑ばかりだったので。 >恋をしているときには自分の感情はなかなかコントロールできないと思います。 僕は彼女に恋をしていたというよりは、彼女に助けて欲しかったのかもしれません。誰かの為に泣いてくれる彼女に、こんな僕の為にも泣いてほしかった。そしたら救われたかもしれないんです。 >本当の悪は「自分は悪くない、拒絶する方が悪いんだ」と考えるじゃないですか。 僕はそれと似たようなこと言いましたよ。僕がやりすぎて、数少ない機会しか恵まれなかった相談する相手に非常に怒られた時です。なんで俺が悪いんだとね。 >そこまで言うのでしたら、是非その『悪の鏡』という題材で小説を発表して出版に漕ぎ着けてください。勉強のために買って読むことにします。 事実は小説よりも奇なりですよ。こんなもの小説にしたところで三文にもなりません。それに僕はその汚い部分を長い時間強く重く思い出しつつ記憶に固定して材料に変化させていく心の余裕がありません。つまり、書けません。 小説書きたいとか、そもそもそんなもの力量が無いんです。身に付けるのにどれほどの時間がかかることか。その時にはもう五十くらいじゃないですか? 貴方の文は魅力的だなんだと言われてきましたが、そんなもの、僕が救いようのない現実を話しているからです。あなた方が知的好奇心と怖いもの見たさで舞い上がってるだけなんですよ。そしてこれを小説にしても、つまらないものに仕上がります。そも仕上げることができるかな? 繰り返しますが、事実は小説よりもです。 >でも、以前は大切なことを誰にも相談せずに一人で突っ走って、自分も周りも傷付いたんですよね。 「そんなのはもうこりごりだ」って考えるようになったのですよね。「転ばぬ先の杖」について考えるようになったのなら成長と言えます。 僕は自分を何度も重症を負わせてやっと知るんです。人は傷ついて知るというレベルを越えてます。俺はあと何度死ねばいい。 >仮に暇つぶしだったとしても軽率な行動が減ったと思えるなら、それも成長と言えると思います。 ハイリスク・ローリターン。 >そんな一報を耳にすれば、再会したときの自分の反応がいけなかったんじゃないかって、彼女は気に病むんじゃないでしょうか。 あの人は優しいのは違いありません。ですが、例外に僕がいます。気に病むなんてしません。何の気兼ねなく一生涯の汚物として扱うことでしょう。間違いなく。 >あなたが人殺しになったら、あなたはもちろん誰も救われないです。 喜ぶ人も笑う人も誰もいませんよ。驚いて、虚しくなって、怒って、泣くんじゃないですか。 いいえ、「あぁ、遂にやったか」と思うでしょうね。 >というか…本気で書いているとは思えませんが、言います。 「殺すとか死ぬとか、簡単に書かないでください」。 ならあんたは俺の言葉の重さや軽さを判別できる素晴らしい審美眼を持ってるんだな? >生きることが辛いなら、生ることが最高の罰でしょう。だったら、絶対に生き抜いてください。 これは分かります。ですが、死んでも生きても最初から最後まで誰よりも罰なんで、という言葉を付け加えてください。 誰よりもです。別に僕は悲劇を気取りたいわけじゃないです。 生まれてから壊れてて、世界に壊されて、自分でも壊さざるを得なくて、ぐちゃぐちゃのまま、普通にもなれなくて、届かなくて、誰よりも劣ってて、と上げればキリありませんね。 そして貴方は言うでしょう。そんなもの誰でもだと。 だったら僕は言い返します。 じゃああんたは、何故「俺」じゃないのかと。 だから死にたいんです。 >それだと彼女はあなたの人生を台無しにした張本人だ、極悪人だと、あなたから無言で責められているようなものですよ。 僕はアドラーの心理学は嫌いでしたが、今は少しだけ分かる気がします。 今の僕か別の僕は、誰彼に復讐したいのでしょう。相手を困らせて、相手を悩ませて、苦しませたいから。 お前のせいでこうなったんだという責め苦を味あわせたいのです。 まぁでも、僕が死のうが誰かを殺そうが、彼女たちに害がなければ彼女たちは気にしないですよ。貴方も言うでしょう? 聞いたことあるでしょう? 他人はそこまで他人を見ていないと。僕の場合は例外ですが。

noname#196421
noname#196421
回答No.7

再度すみません、No.6です。 先の投稿は、文字数制限めいっぱいになってしまったので、申し遅れてしまいましたが、私は以前、ご質問者の質問に参加していた者で、今回のは再入会後の投稿になります。 以前の話題に発展したときなど、紛らわしくなると思ったので、ご記憶にないかもしれませんが登録IDは以前と同じものにしています。 …というわけで再度の参加になりますが、どうぞよろしくお願いします。  (※回答を短くまとめられなかったのは、    こちらの勝手な都合なので、ご返信はいつでも結構です。) ______ 以前、こちらの件と直接関係があると思われる、過去の出来事について書かれたご質問を拝見したことがあります。 内容の幾つかが印象に残っており、そのことも相俟って、先の回答では つい長々と書き込んでしまいました。 全体の印象は覚えていたのですが、拝見したのは随分前で、うろ覚えな個所があったので、先程、公開履歴から該当質問を探して読み直しました。 そこで、申し訳ございませんがリンクを貼らせていただきます。 発端となっている過去の出来事とは、つまり、こちらに書かれていることですよね? 【質問No.8407009】 http://okwave.jp/qa/q8407009.html そちらでは、過去の行いについて後悔するだけではなく、現在は記憶障害があるので当時を充分に振り返ることが出来ないと、とても気に病んでいらっしゃいましたよね。 でも、これ以上出来ないほどに充分に悔やんでいらっしゃいますし、おそらくは、その過去の出来事でストレスがピークに達し、トラウマから解離が引き起こされてしまったんだと思います。 解離があれば記憶が断片的になるだけではなく、時系列で記憶を追うことが容易ではなくなり、過去と現在は混沌としてしまうと思います。 健康な頃は、時間の流れが左図の様に感じられていたと思いますが、闘病中の今は、時間はスムーズに流れては行かずに現在と過去の間を常に行き来し、区別出来ない感覚になっていて、右図のように感じられているんじゃないかと思います。    過去         過去 ←―――→ 現在    |                |    ●現在              |    ↓    未来                ○ 未来 砂時計の砂が落ちるように時の流れを感じられるなら、過去は過去だし、現在の次に来るのは未来だけれど、解離があれば時間の感覚がフリーズしたような、麻痺したような感覚になって、砂時計の穴を封じてしまったみたいに、いつまでも同じところに留まっているようで辛く感じられると思います。 でも、記憶障害を持つに至ってしまったのは、それだけ真剣に生きてきた分ショックも大きかったからであり、そのこと自体は誰にも悪くは言えないです。 ご質問者の現状を知らない人は、過去のことを悪く言うのかもしれませんが、その出来事は高校生の頃の話ですよね。いい年をした大人がしたことなら、分別がなさ過ぎると言われても仕方ないですが、当時は未成年でしたし、因縁を付けたり、恐喝や暴行事件を起こしたのとは訳が違います。 しかし、ご質問者が自分のことを犯罪者みたいに悪く言ったり恥ずかしく思ってしまうのは、真剣だった分、取り返しのつかないことをしてしまったと、自分で自分が嫌になってしまったからなんですよね…。 すまないことをした、恥ずかしかっただけではなく、友人、知人を失ったというのが悲しいし、彼女が今もあなたに怯えていたのがショックだったんだと思います。しかし、今は医者のアドバイスをよく聞き、ストレスを溜めないように暮らしながら治療に励むのが一番だと思います。 過失そのものも悔しければ、解離もまた悔しいんだと思います。 しかし、解離が起きてしまったのは、死ぬほどつらく悲しい思いをしたからであって、故意に解離になったのではないのです。 その事件が起こる以前に、環境的にも解離を起こす下地はあったと思われますし、アスペルガーであることも無関係ではないのでしょう。 沢山頑張って、沢山失敗して、沢山失望してが、同時期に津波みたいにまとめて起これば、解離を起こしてしまうのは仕方ないと思います。心が弱いからそうなったのではなく、生存本能が解離を引き起こしたんだと私は思います。 もし記憶が鮮明なままだったら、そのまま発狂して自我を失ったり、自殺してしまうぐらい、ものすごいショックな出来事だったから解離が起きてしまったんだと…。 _______ ともかく、あまり自分を責めないでください。 限界まで自分を責めたから解離が起きたんだと思いますので。 解離によって苦しんでいるのだから矛盾するようだけれど、「死にたくない、死んではいけない」という深層心理が脳に働きかけ、解離という現象を引き起こし、あなたを死から守ったんだと思います。 時折記憶を失わせる解離とは分身のようなもので、ときにあなたを苦しめていますが、守っている面もあるんです。 あなたがあなたを嫌って受け入れないでいる間は、解離症状はなかなかおさまらないと思います。 だから、これからは自分を責めそうになったら、「自分を責めなきゃ狡いんじゃなくて、自分で出来ることをしないのが狡い」、そういう風に考えるようにすると良いと思います。 アドバイスと呼べるほど立派な内容ではなく、あまり回答になっていなかったかもしれませんが、ご健康の回復をお祈りします。  ~それでは、長々と失礼いたしました。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。覚えてると思いますよ。貴方は息子が発達障害の人でしょう?

noname#196421
noname#196421
回答No.6

>とにかく強迫と鬱になり、 でも、暴走したことで多くの人を傷つけていたことが分った今では、「自分は、なんて押しつけがましくて、人の気持ちに無頓着だったんだろう」って、他人を思いやったり、気持ちが汲めるようになりたいと考えるようになったのですよね? 「相手の気持ちに気が付くことが出来た」ということは、他人の気持ちに寄り添うことを考えられるようになった、自分を客観視できるようになったということです。心が酷く痛んだのは、相手の痛みも感じていたからでしょう。心を痛めた分、あなたは成長しています。 自分の欠点や失態を認めるのは辛いけれど、無視したままでは人の上に胡坐をかいた恥知らずになってしまうし、そこで終わりたくなければ自分で直すよりない。なぜ直さなければいけないのか、そこを自覚し納得できたとき人は成長できます。 それには、他人の視点を知ること、他人の声に耳を傾けることです。それが出来なければ、自分の声は相手の心に響かず無視されてしまうのが社会。辛くても逃げずに、傾聴しようと思えるようになったのは大きな進歩ですね。 >それにアスペルガーは他人の心が分からない、 >普通なら、こんなことしませんものね。 アスペルガーだから誰もが猪突猛進で、恋に盲目ということもないと思います。 恋愛に疎い人、めんどくさくなって途中で放り出す人もいるでしょう。 あなたの場合は、他にも要因があったと思います。あなたは、真っ当な愛情を親から注がれたという記憶が薄いですよね? 愛されたという感覚があまりなかったから、当時は誰かから愛されること、必要とされることを強く欲していて、突っ走ってしまったのでは。寂しかったから、誰かに認められたい気持ちが強くて、アクセルを踏み続けてしまったんじゃないのかな…。 ____ >失敗も、迷惑も、恥も、沢山生み出しました。 失敗というのは全てが終わって初めて分かることでしょう。 結果が出るまでは、どこで間違えたのかも分からないし、何が拙かったのかも分らない。 だから、同じことをしても両想いになるのなら失敗ではない。でも、ついぞ想いは叶わなかった。 それで、あなたは恥ずかしくなったし、心が痛くなったのですよね? 「どうしてあんな風にしかできなかったんだろう?」って、当時のことを突き詰めて考えればひたすら苦しく、後悔ばかりが募るのでしょう。けれど、今よりも若く経験が浅かった分、突っ走る以外に他のやり方を知らなかったし、そのことで人が傷ついたり、自分が傷つくということがあるということを知らなかったんですよね。 でも、今は知っている。知らないのとでは雲泥の差。 知っていると想像が出来ます。想像できるようにならなければ、成長は出来ない。 だから、想像できるようになったということは、成長できたということなんです。 なのにそれさえも否定して苦しんでしまうのは、自らを罰することで、今では疎遠になってしまった人たちと繋がっていたいと、心の底では望んでしまうからなのですか? …しかし、修復しようにも先方を恐れる気持ちがあったり、能力の限界を感じていたり、向こうが関わることを望んでいないという確信が、あなたにはあるのですよね? 人に話したところで「時間は巻き戻せないし、記憶を辿ってもビデオと同じ。過去は変わらない」という返事ばかりだったと思います。部外者から「気にするな、忘れろ」と言われたって、本人から許されたことにはならないから、あなたには誤魔化しにしか聞こえなかったと思います。誰も当事者たちの代わりにはなれないのだと。 そう、周りは過去を変えられません。話を聞き、慰めたり叱咤することしかできません。 映画のように「時と空間を同じくしてあなたの全てを見て来た人はどこにもいない」。 同じ体験も、そっくりそのままの情景を思い浮かべることも、あなたの望み通りの反応も誰にも出来ない。 ただ、あなたとあなたの関係者、それぞれの痛みを想像するだけ。 自分を責め続けるのは胸の中に石ころを詰め込むような行為で、「その行為を止められるのは他人ではなく、あなたなんです」。 ____ それと、過去に彼女に迷惑を掛けてしまったことと、町中で再会したときの彼女の反応、どちらもあなたの仰る通りならば、彼女は自分のことは、なんやかやと気に掛けずに、放っておいてくれと望んでいることになりませんか? あなたが自らを責める度に彼女を想い起してしまうなら、それは彼女の望みとは違うし、救われた気になるのだとしたら、それはあなたであって彼女ではないのです。 生きるということは後悔のみでできているのではなく、良くも悪くも、お互いが鏡となり教訓となって何かを教え合うということなんです。「その人その人に合った関わり方や丁度良い距離感」を学ぶことは生きていく上で重要で、彼女その人に対する距離感について、あなたは学び終えています。 彼女も当時関わりのあった人たちも、「あなたには自罰のループではなくて、自分たちとの距離感について学ぶことを望んでいた」と思います。だからもう、そのことで自らを罰しなくていいんです。 過去の虜でいることは、ビデオを回し続けるようであり、堰き止められた淀みに身を投じるのと似ています。 若くして老いるのに似ていて、何も展望を持たないよう自らを幽閉するのとも似ています。 それは、破り捨てられた本の続きのページを捜し求めるようなもの、同じ場面しか書かれていない脚本を手に独り舞台に立ち続けるようなもの、誰も入っては来れない世界を築いて扉に鍵を掛けるようなもの。 その扉も、あなたが過去を巨大に感じれば感じるほど厚く重く、びくともしなくなります。 これでは誰も扉を開けることが出来ません。誰も近寄れず、誰もあなたを救えない。 だから、あなたが自分を救うんです。 >出た、あの人だ、って、最低の顏で僕を見る。 …と、ショックな反応に遭っても、これからは恐れずに、 「いや、もう終わったことだ。追う気はないよ。カップルを目の前にしてどうにかしてやろうなんて、僕はそんな愚か者じゃない」 と何も語らずとも凛としていてください。彼女が本当に警戒しているのは「過去を引きずったままのあなた」なのです。 だから、「以前の自分とは違うんだ」って堂々としてください。 「君にすがったり、こちらから何か仕掛けるようなことはない。だから心配はいらない。 君の中では止まったままでも、苦い思いをした分、以前とは違う僕になったんだ。 周りが見えずに突き進んでいた、あの頃の僕はどこにもいない。時間が流れた分、僕には新しい出会いがあったし、成長も続けているんだ」と、穏やかな態度でいてください。 難しく考えずに、ただ心の中で思うだけでいい。心から思えば、あなたの表情や態度から険しさや圧迫感が抜けて行きます。 圧迫感や険しさを彼女は望んでいません。彼女だって、もう過去に囚われたくはないのです。 あなたが穏やかでいれば彼女も怯えずに済むのです。 ____ >理想像を語るだけ語るビッグマウス 上にあるようなことを人に語れば、何を熱くなっているんだ、負け惜しみだ、ビッグマウスだなんだと言われてしまうかもしれませんね。「新しい出会いに成長? そんなのあったの?」って。 でも、内に秘めること、夢を思い描くこと、コツコツと努力を続けるのはビッグマウスとは呼びません。 「成長するんだ、幸せになるんだ」って思うのは大風呂敷なんかじゃないし、自分を励ますことは、みじめなことでも醜い行いでもない。 悩みは尽きず直ぐには元気が出なくても、自らを見捨てないように。 絶望で目を曇らないように、輝きは失わないように。 暗く沈んだ目をしていれば、 >出た、あの人だ、 …なんて、まるで亡霊を見たように驚かれてしまうから。 家に一人でいる時は仕方なくとも、外出中は過去の嫌なことは忘れて、暗い顔や猫背にならないよう、穏やかな気持ちでいたいではないですか。外に出るということは、籠ることを止めて外界に接触するということ。 それは、「心と体を時の流れにゆだねる」ということ。 自転車のペダルを踏んでいるとき、走っているとき、風が悩み事を吹き飛ばしている瞬間を感じたことってあるでしょう?  外出できているのなら、それだけで変わって行けます。 過去のしがらみも、人からどう見えているのかも忘れて、ぐるぐると悩み続ける世界から離れて心を解放してください。 それが能天気だ、無責任だなんてことは決してないのだから。 見知った顔に出くわせば過去に引き戻されるというのなら、ぶらりと知らない街へ出掛けるのもいい。何のしがらみもなく交わす会話は心地良く、思いがけない優しさほど温かで身に染みるものはなく、ありがたく感じられるものだから。 優しさに触れると少しずつ傷が癒えて、失敗だらけだった自分でも何か出来ることがあるんじゃないか、変われるんじゃないかって、生きる力が湧きますよ。 ____ 仰るように間違った行いや自分に対する厳しさは必要です。 でも、あなたは心を歪ませ凍り付かせるほどの厳しさも孤独も望んでいないし、社会には優しさを求めているのでしょう? ならば、誰もかれも見境なしに深手を負わせるナイフの様に尖った人、自分では何の考察もせずに周りに流されてしまう人、面倒だからと課題を周囲に丸投げする人、頑固なまでの決め付けをするような人にはならないよう、「柔軟な心と自分で考える力を大切にする」ことだと思います。 今のあなたには他人に配慮しよう、努力しようという心、優しさが感じられます。 それを忘れなければ報われる日がきっと来ます。

setuno_057
質問者

お礼

>アスペルガーだから誰もが猪突猛進で、恋に盲目ということもないと思います。 アスペルガーだから人の心が分かりづらいんですよ。その上鬱だ強迫だと出てきて、後は強い劣等感や貴方の言う愛が知らなかった? というようなものが関わってくる。 >でも、今は知っている。知らないのとでは雲泥の差。 知っていると想像が出来ます。想像できるようにならなければ、成長は出来ない。 だから、想像できるようになったということは、成長できたということなんです。 こんな形で知るのではなく、貴方も親ならば分かるでしょ? 誰かから教えてもらうんです、言葉で。 僕はこんな形で知ってしまった。これは成長じゃない。人を殺した後に「人は殺しちゃいけないんだ」と理解するのと同じです。 >良くも悪くも、お互いが鏡となり教訓となって何かを教え合うということなんです。 僕はずっと悪い鏡です。誰かの踏み台にしかなりません。反面教師側の人間でしかありません。 数少ない良き鏡であっても、僕は良き所を奪われるだけの存在です。 >あなたは学び終えています。 繰り返します。人を殺した後に、人を殺してはいけないと学ぶこと。もしくは、自殺した後に死ななければ良かったと幽霊になって思うこと。それは、全てにおいてやりすぎて遅すぎるんです。 >だから、あなたが自分を救うんです。 いいえ、僕は僕を救えません。救うとするなら、他の何かです。それは僕が動いて手に入れるものではなく、奇跡のように訪れて僕を救い上げるレベルのものじゃなければ、救われません。 >だから、「以前の自分とは違うんだ」って堂々としてください。 いいえ、以前の僕のままです。以前変わりなく。変わったとするなら、僕は別の僕になってます。此処でこんな質問なんて、しないです。 >難しく考えずに、ただ心の中で思うだけでいい。 それができないから僕は絶望してるのです。難しいというか、無理に近いでしょうね。 >心から思えば、あなたの表情や態度から険しさや圧迫感が抜けて行きます。 同じく、無理です。 >圧迫感や険しさを彼女は望んでいません。彼女だって、もう過去に囚われたくはないのです。 あなたが穏やかでいれば彼女も怯えずに済むのです。 いいえ、僕がどうなろうが、彼女はもう関わりを持たないでしょう。僕がどこで誰を殺そうが、彼女は何も関わってこないでしょう?  >自分を励ますことは、みじめなことでも醜い行いでもない。 僕は彼女と出会って、一つ思い出したことがあります。「僕は成長してはいけない。ずっと苦しまなければならない。救われてはいけない」というものです。 成長は自分勝手なのです。傷つけた相手を傷つけたまま僕は勝手に「もうこんなことはしない」と開き直ることになります。そして彼女の件を「もう済んだこと」と切り離すのです。犯罪者が前科を帳消しにすることはできません。誰かを殺しても関係ないじゃ済まされないでしょう。僕はこのまま、変わっちゃいけない。ずっと苦しんで泣き続けなければならない。救われてはいけない。それを、思い出しました。 でも僕は助かりたい。救われたい。 だから、この世のものじゃもう僕を救っちゃいけないんです。 >外出できているのなら、それだけで変わって行けます。 過去のしがらみも、人からどう見えているのかも忘れて、ぐるぐると悩み続ける世界から離れて心を解放してください。 それが能天気だ、無責任だなんてことは決してないのだから。 いいえ、無責任です。 >見知った顔に出くわせば過去に引き戻されるというのなら、ぶらりと知らない街へ出掛けるのもいい。 金がありません。知らない町で徒歩で行っても、やることがありません。意味がありません。徒労なだけです。 >何のしがらみもなく交わす会話は心地良く、思いがけない優しさほど温かで身に染みるものはなく、ありがたく感じられるものだから。 そんな人間がいません。 >優しさに触れると少しずつ傷が癒えて、失敗だらけだった自分でも何か出来ることがあるんじゃないか、変われるんじゃないかって、生きる力が湧きますよ。 僕は死ぬべきです。かねてから思ってました。社会は怖いものだって知ったし、僕じゃ社会に適合できないと知ったから。暫く生きてみるという目的は果たされたのではないでしょうか? そろそろ、決断しようかと思いました。 >でも、あなたは心を歪ませ凍り付かせるほどの厳しさも孤独も望んでいないし、社会には優しさを求めているのでしょう? 僕はそれを受けざるを得ないところまで、生まれてから決定されているようです。生まれてからの社会不適合者だったんですから。

noname#210533
noname#210533
回答No.5

思い出して頂いて、ありがとう。 あの、荒ぶっていたあなたと今のあなたの 言葉を見比べるとまるで別人です。 あの頃は、大けがをして牙を見せて唸っていた。 手負いの獣のように。 今は、回答者との意思疎通が出来て来てるように 見えます。 というか、出来てる。 ちゃんとあなたは聞いて下さるようになったし、 その言葉に答えを返そうとして下さいます。 人生には「後ろ髪を引かれる」とか、「後悔先に立たず」とか 数多くの人達が、しでかしてしまったことに苦しんだり、 苦しみから逃れようとして自分を正当化して身を守ろうと 足掻いたり。 中には、人を死に追いやった、一つの家庭を破壊した、 殺してしまった、刑務所に入ってしまった、破産した。 取り返しのつかないことに体中、心中を掻きむしって 一人でいつも不安定な状態で苦しんでる人も沢山いる。 他の方も皆言ってるけど、終わってしまったことをいくら 悔やんでも、もう、本当に、どうしようもないから。 私が大丈夫、私を信じて下さい、と言ったのは、あなたが 少しづつでも「大人の反応」を返すようになってきたから。 私に何が出来る訳でもないけれど、あなたの顔も名前も 知らないどこかの赤の他人が、なのに不思議なことに あの人はそれからどうなったかな、苦しみは減ったかな、 仲の良い友達出来たかな、誰かを好きになれたかな。 そんなことを考えてる。 そして、私だけじゃない。 他にも何人もいるはずです。 他の誰の事でもない、あなたについて、ですよ? それが束の間、空を見てあなたのことを思い出すだけだったと しても、すくなくとも、自分を気にかけてくれる人々が、世界に 一人もいない、なんて思わないでね、ってことを伝えたかった。 自分で自分を醜い、となじったら、ダメです。 ただでさえ、心の丈夫な皮膚が怪我してめくれてるのに、 デリケートなむき出しの心の怪我した所を、自分でつつきまわしたら 治るものも治りません。 中々傷が治らない人、というのは、傷口を弄繰り回すんです。 雑菌が入って、グチャグチャになってしまう。 心も同じです。 自分は心を怪我してる、いじりたくてもいじっちゃダメだ。 そう、心に言い聞かせて傷口を治さなきゃ。 自分の心の傷口を治すのに効果があるものを一つ書いときます。 他の人で、同じような苦しみ方をしてる人に、力をつけて 上げてみて下さい。 何故なのかは、判らない。 でも、あなたの他人に対する優しい気持ち、何かしてあげたいと いう気持ちに、時折ですが、嬉しいとか、ありがとうと素敵な 言葉を返して戴ける時があります。 多分、それが薬になるんじゃないかな、と自分では思います。 時期尚早かもしれませんが、あなたにも効果が出ればいいと 思います。 今迄苦しんでも、他人を傷つけたり、狂ってテロに走ったり せずに、今の今まで頑張ったんだもの。 もう少し 自分を褒めてあげたって、罰は当たらないよ? あなたはこれから成長していきます。 だから、大丈夫です。 これからまた、いくつかの峠を超えなきゃならないけど、 それは全て、成長の一里塚なんだもん。 あなたは必ず、人から感謝されたり、喜ばれたり、そして。 愛される人生が送れるよ。 大丈夫だから。 それを、信じて。 きっときっと、良くなるから。 必ず幸せになれるから。 信じて。 ねっ?

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。

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