知覚動詞、感覚動詞、印象動詞???

このQ&Aのポイント
  • 知覚動詞、感覚動詞、印象動詞の使い方について混乱しています。
  • 「This feels very tight.」という表現についていつも混乱します。
  • 知覚動詞と呼ばれる動詞の使い方で、印象動詞や感覚動詞を使ってもいいのか疑問です。
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知覚動詞、感覚動詞、印象動詞???

" This feels very tight." ドラマで主人公が医者に足の怪我を見てもらっているときに医者に言われた一言です。「これがとてもこわばっているようね。」  **このような表現はいつも一瞬私を混乱させます。なぜなら実際にfeelしているのは話し手(医者)であってThisがfeelしているわけじゃない。でも動詞のカタチはThisに影響されている。そしてtightしているのはthisであるからです。  I feel good.「わたしは気分がいいわ。」これは文句なくわかります。 この表現に出会うたびに『知覚動詞』の単元を勉強しなおすハメになるのですが、知覚動詞とよばれる動詞の使い方で 私が混同する印象動詞 seem, appear, look 感覚動詞 look, feel, smell, sound, tasteを使う勉強をすると こんがらかってわからなくなります。 基本『知覚動詞』の使い方、文の構成のしかたで印象動詞、感覚動詞を使ってもいいものなのでしょうか?  漠然とした質問ですみません。よろしくおねがいいたします。

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noname#202629
noname#202629
回答No.7

動詞を大別すると自動詞と他動詞の2つに分かれます。自動詞の範疇で動詞の後に形容詞を取る動詞があります。Linking Verb(連結動詞)と称して、SVCの第2文型の構文になります。Be動詞がその代表だと思えばよいです。 She is beautiful. ⇒beautiful=形容詞 She is a girl. ⇒ a girl=名詞 S(She) + is(V) + Complement(形容詞or名詞)の第2文型になりますが、ここでは、S+V+形容詞の構文だけを説明します。 下記の動詞は、be動詞の孫みたいなもので動詞の後に形容詞を取ることが出来きます。 sensory verb (知覚連結動詞) (such as feel, look, smell, sound, and taste) verbs of existing (状態連結動詞) (such as appear, seem, and remain) verbs of becoming (状態変化の連結動詞) (such as become, get, grow, prove, and turn ) 此処まではすでに理解をされていると思います。 この知覚連結動詞・状態動詞・状態変化の連結動詞の代表がbe動詞、又は、孫みたいなものと説明をした理由は、形容詞を伴なう上記の動詞の全てはbe動詞に置き換えられると言う事です。 I feel good. ⇒ I am good. This feels very tight. ⇒ This is very tight. とbe動詞に置き換えてみれば、「これは大変きつい・こわばっている。」”これ”が”顔”であれば、「顔がたいへんきつい・こわばっている」と訳せば良いだけです。単純明快でしょ。 下記の例題は全てLinking Verb+形容詞の構文です。意味が捉えづらければis/are/was/wereに置き換えて訳せばよいだけです。 •The eggs smell rotten. ⇒ The eggs are rotten. •He went red after tripping on the rug. ⇒ He was red after..... •Your plans for the wedding sound nice. ⇒ Your plans for the wedding is nice. •The crowd stayed calm in spite of the imminent threat.⇒ The crowd was calm in ... •The cinnamon rolls taste heavenly.⇒ The cinnamon rolls is heavenly(素晴らしい) •Building the house proves difficult for them.⇒Building the house is difficult... •The theater gets dark when the show is about to begin. ⇒ The theater is dark •The embers turn ashy as they cool.⇒ embers(燃えさし)is ashy(灰色) as they ... となります。

参考URL:
http://ukryuugaku.blog117.fc2.com/blog-entry-68.html
rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 すごいです。基本的なことなのかもしれませんが、頭の中がスッキリまとまってきました。 なるほど。他の方々のfeelingsの取り方とも考え合わせて、苦手だったのは第二文型理解だったのだなと自覚もしました。 かなりしっかり理解できました。 早速役立てる努力をします。 また宜しくお願い致します。

その他の回答 (6)

noname#202629
noname#202629
回答No.6

動詞を大別すると自動詞と他動詞の2つに分かれます。自動詞の範疇で動詞の後に形容詞を取る動詞があります。Linking Verb(連結動詞)と称して、SVCの第2文型の構文になります。Be動詞がその代表だと思えばよいです。 She is beautiful. ⇒beautiful=形容詞 She is a girl. ⇒ a girl=名詞 S(She) + is(V) + Complement(形容詞or名詞)の第2文型になりますが、ここでは、S+V+形容詞の構文だけを説明します。 下記の動詞は、be動詞の孫みたいなもので動詞の後に形容詞を取ることが出来きます。 sensory verb (知覚連結動詞) (such as feel, look, smell, sound, and taste) verbs of existing (状態連結動詞) (such as appear, seem, and remain) verbs of becoming (状態変化の連結動詞) (such as become, get, grow, prove, and turn ) 此処まではすでに理解をされていると思います。 この知覚連結動詞・状態動詞・状態変化の連結動詞の代表がbe動詞、又は、孫みたいなものと説明をした理由は、形容詞を伴なう上記の動詞の全てはbe動詞に置き換えられると言う事です。 I feel good. ⇒ I am good. This feels very tight. ⇒ This is very tight. とbe動詞に置き換えてみれば、「これは大変きつい・こわばっている。」”これ”が”顔”であれば、「顔がたいへんきつい・こわばっている」と訳せば良いだけです。単純明快でしょ。 下記の例題は全てLinking Verb+形容詞の構文です。意味が捉えづらければis/are/was/wereに置き換えて訳せばよいだけです。 •The eggs smell rotten. ⇒ The eggs are rotten. •He went red after tripping on the rug. ⇒ He was red after..... •Your plans for the wedding sound nice. ⇒ Your plans for the wedding is nice. •The crowd stayed calm in spite of the imminent threat.⇒ The crowd was calm in ... •The cinnamon rolls taste heavenly.⇒ The cinnamon rolls is heavenly(素晴らしい) •Building the house proves difficult for them.⇒Building the house is difficult... •The theater gets dark when the show is about to begin. ⇒ The theater is dark •The embers turn ashy as they cool.⇒ embers(燃えさし)is ashy(灰色) as they ... となります。

参考URL:
http://ukryuugaku.blog117.fc2.com/blog-entry-68.html
rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 No,7にまとめさせていただきました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.5

    #2です。補足です。 >> 感覚動詞 look, feel, smell, sound, taste の場合、感じる者(甲)と、感じるもと(乙)とがあり、     甲は言わないで、乙を主語とし、文を感覚動詞する、と言う言い方は英語にはある     This tastes funny.これ変な味がする That sounds odd  それおかしいよ That dish smells positively disgusting その料理、匂いだけで吐き気がする The foot feels broken even though it looks fine. その足見かけはいいが触ると折れてる      のような文ができます。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど!!!!わかってきました。 試験勉強ではわかっているつもりでした。実際しゃべられたり、自分で使うだんになって、身についていないことを実感しました。   よし、がんばって実践してきます!

回答No.4

feels ・・・tightで 体の症状を表す表現のようですね。 ・・・は体の部位が入り chest・stomach等があり、どちらも痛むという意味で使われています。 多分、覚えてしまった方が早いみたいですね。 質問者さんの例は、患者ではなく医者が使っているので 必ずしも、感じている本人が使わなければいけないものではないのでしょうね。 feelsの主語に関しては、どうしてもthisになっているので 文法上は、医者が主語ではないんですけど、 患者が言っている場合も、医者が言っている場合も 部位自体とそれを話している人々と、少し切り離して把握している 印象を受けますね。 日本語としては、理解しがたい感覚ですね。 ただ、この表現は体の症状を言う時に限定されるようなので、 混乱を避けられそうですね。 soundについては意味に、印象を与える、というのもあります。 それから転じて、それを受けた人がそういう風に思える という感じではないでしょうかね。 本人(主語)が、印象を与えるという意味ありきなのでしょう。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 >この表現は体の症状を言う時に限定されるようなので、 混乱を避けられそうですね。 理解しました。そのように学習します。 >soundについては意味に、印象を与える、というのもあります。・・・本人(主語)が、印象を与えるという意味ありきなのでしょう。 とてもよくわかりました。「主語が印象を与える。」で学習することにしました。混乱はおこりませんでした。 とても参考になりました。また宜しくお願い致します。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.3

    #2です。寝言です。      この違いがいわゆる「腑分け」をして病気の部分を切ったり貼ったりする、西洋式医療と、体全体を(holistic)の一つと見て、薬草等で治療しようとする東洋医学の差にもあるのではないかと思います。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 ええと・・・日本語の医学的な表現では、「足には体中のツボがあるから」的な考え方で、一つの症状は体各方面の不調につながる的なところから 包括的な表現が多いということですか? 『私に現れた症状の一部』を日本語では表す? 英語は『幹部』が独立して勝手に「痛がる」。『ソコ』をなんとかすればすべてが解決する。ような考え方で 人でないものが主語をとり主人公や話し手の動詞を表す。 ですか?  

rinrin717
質問者

補足

すみません、少しわかりにくかったので、「お礼」に私の理解を書いてしまいました。お示しの内容はそのようなことでよかったのでしょうか?  ご負担でなければ、もう少し ご意見いただいてもいいですか?   

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.2

1。    知覚の本庁とショカツ      She hit me in the stomach. 「彼女に腹を殴られた」、この場合彼女が主語で「私」がその行動の総合的結果(=痛い)と感じる警視庁で、「腹」がその現場に当たるショカツです。      I feel sick in the stomach.「僕、お腹が痛い」というのが日本的な一体感なんですが、英語では「私は気分が悪い(本庁)、その場所はお腹(ショカツ)と分けて考えます。      This neck feels very tight,「あなたずいぶん肩が凝っていますね」と言う時も、ショカツの「肩」と本庁のあなたを別々に離しています。    2。以上のように知覚の中枢と、問題の発生源との一体感があるかないかの違いで、必ずしも動詞分類ではないと思います。たとえば、 What killed him was not the rope around the neck but a knife stab to his heart.「彼を殺したのは、首に巻いたロープではなく心臓に達する刺し傷だった。」     と言う文には seem, appear, look、look, feel, smell, sound, taste などという、いわゆる知覚動詞 はありませんが、「彼」と言う「おおきな」目標と、死因の「ちいさな」場所とは区別されています。     言い換えれば、まだ下記のように諸説紛々のような動詞分類から離れて、日本語と英語の意味構造の差に注意なされば解消することのように思います。     http://www.englishcafe.jp/english/day46.html     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%A6%9A%E5%8B%95%E8%A9%9E     http://realize.jounin.jp/verb.html

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございました。 すみません、本当に混乱しているので一つ一つ考えてみてます。 > She hit me in the stomach. 「彼女に腹を殴られた」、この場合彼女が主語で「私」・・・・・ ** わかりました。 >英語では「私は気分が悪い(本庁)、その場所はお腹(ショカツ)と分けて考えます。      This neck feels very tight,「あなたずいぶん肩が凝っていますね」と言う時も、ショカツの「肩」と本庁のあなたを別々に離しています。 **これは、I think this neck feels tight.という事? 先の例文は、She sounds confident.も同じタイプだと思っています。話し手がsheのことをconfident状態だと、側で何がしかの会話で聞きかじって思ったか、誰かからの話でそう思ったかなので、「彼女は自信があるように思えた。」なんですよね、 sheは主語であっても 実際にsoundと聞こえ思ったのは話し手だという表現だと思っています。 やっぱり知覚動詞の一つだと思ってしまいます。やりなおしたくはないのですが、そこにもどるしかマスターする手を思いつきません。  すみません、本当によくわかっていないので補足に入力させていただきました。もしもしご負担でなければもう少しアドバイスをいただけると助かります。

rinrin717
質問者

補足

本当にすみません。ご負担にならないことを願っています。 2の頂いた意味がほとんどわかりませんでした。お示しのページは結構何度も読み返したところでした。しかしこれらから離れて、『日本語と英語の意味構造の差』に注意するんですよね。ええと・・・ショカツそのものズバリを主語にして話し手の気持を動詞に載せて表現する。って感じでしょうか?subtitlesを見ながらドラマを聴いているとシーンとあいまって意味はとれるのですが、それを私がいざ日常で使うぞ!作文するぞ!となると困ってしまうのです。これをマスターできれば さぞやかっこいいだろうのに。と思います。

回答No.1

この時のfeelの主語は医者ではなくて、主人公の足でしょうね。 I think this feels very tight. という事だと思います。 (私は、あなたの足がこわばっているように思います。) 患者の状況を言っているんだと思いますが 部分的にこわばったという客観的な印象がもたれますね。 医者が患者の状態を言う、一種独特な表現だと思います。 おもしろいですね。 この単元を勉強しなおす必要は、ないと思いますよ。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 足「this」がfeelsするんですね、very tightに。足がfeelする・・・・擬人法?なのでしょうか。「この足ちゃんが」なのかな。 She sounds confident.も同じタイプだと思っています。 話し手がsheのことをconfident状態だと、側で何がしかの会話で聞きかじって思ったか、誰かからの話でそう思ったかなので、「彼女は自信があるように思えた。」なんですよね、 sheは主語であっても 実際にsoundと聞こえ思ったのは話し手だという表現だと思っています。 やっぱり知覚動詞の一つだと思ってしまいます。やりなおしたくはないのですが、そこにもどるしかマスターする手を思いつきません。  すみません、本当に混乱しているので、よくわかっていません。補足に書き込みさせてもらいました。もしもしお時間がゆるせば もう少しご意見を頂きたいです。

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