• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニュートンリング、光路差で質問。)

ガラス板と平凸レンズの干渉条件についての質問

このQ&Aのポイント
  • ニュートンリングの問題において、ガラス板と平凸レンズの屈折率が等しい場合、ガラス板の下から見た光線が干渉する条件を求める。
  • 質問者は、図2において光路差が2dではなく3dになると考えており、解答と矛盾している点について疑問を抱いている。
  • 質問者はなぜガラス板の下から見た場合でも光路差が2dとなるのか疑問に思っている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rnakamra
  • ベストアンサー率59% (761/1282)
回答No.2

ピンク色のガラスの間のところの光路長は3dですね。 黒色の線のガラスの間のところの光路長はdですね。 光路差は 3d-d=2d となります。

SAMquest
質問者

お礼

なるほどわかりました。助かりました。

その他の回答 (1)

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんにちわ。 ん?黒線で描かれている光線との光路差ですよね? 「1d」分は共通ですよ。

SAMquest
質問者

お礼

意味が分かりました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう