- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニュートンリング、光路差で質問。)
ガラス板と平凸レンズの干渉条件についての質問
このQ&Aのポイント
- ニュートンリングの問題において、ガラス板と平凸レンズの屈折率が等しい場合、ガラス板の下から見た光線が干渉する条件を求める。
- 質問者は、図2において光路差が2dではなく3dになると考えており、解答と矛盾している点について疑問を抱いている。
- 質問者はなぜガラス板の下から見た場合でも光路差が2dとなるのか疑問に思っている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ピンク色のガラスの間のところの光路長は3dですね。 黒色の線のガラスの間のところの光路長はdですね。 光路差は 3d-d=2d となります。
その他の回答 (1)
- naniwacchi
- ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1
こんにちわ。 ん?黒線で描かれている光線との光路差ですよね? 「1d」分は共通ですよ。
質問者
お礼
意味が分かりました。
お礼
なるほどわかりました。助かりました。