木村愛ニ、藤原肇、霍見芳浩について

質問

1.浅学にして上記三氏のことを知らなかったのですが、木村愛ニという人が小泉首相をレイプ事件のことで訴訟をおこしています。彼はどういう人物なのでしょうか？思想的にこうであると言える人物ですか？「気違いジジイ」とかいネットでの書き込みもあったのですが、彼の思想のバックボーンはどういうものなんですか？
2.首相の疑惑に関しては、藤原肇、霍見芳浩両氏も言及しています。この２人はどういう人物ですか？せめて１人に付き、三冊くらいの著作を読めばどういう人間なのか判断はつくのですが、2、3日前に初めて知ったばかりなんです。できれば客観的な評価をお願いしたいですが、保守系の人が、霍見芳浩氏のことをボロクソに評価されても、それはそれで読ませていただきます。

3.「ガセネタ」という表現があります。同じことでも木村愛ニが言ったらガセネタで信用できないけれど、藤原や霍見が言ったらガセネタではないと言えるのでしょうか？あるいはその逆でしょうか？小泉のレイプ疑惑という驚くべきことを読み、それを上記の三氏が言及肯定しているので、この三氏がどこまで信用できる人物か己の浅学の恥をさらして質問に及んだわけです。忌憚のない回答をどんどんお願い致します。

回答No.1

buzz_buzz · ベストアンサー

霍見芳浩というのは、雑誌や新聞でコメントしているのを時々見かけます。
NY市立大学教授という肩書きで、他の大学にいたときにはブッシュ大統領を教えたことがあると。
（当時からブッシュはバカだと思っていた、とか書いてありました）

日米とも、反権力的なコメントを多くしています。
多少、うさんくさい気もしますが。

また、首相の疑惑はこの3名ではなくても結構有名な話だと思います。週刊誌にも出てたくらいですから。そんなマイナーなのでなく、週間現代とか週間ポストの類です。

お礼

回答ありがとうございます。結構有名な話なんですか？何故立ち消えしてしまったのかな？