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清原元選手

飛鳥容疑者の雑誌による薬物報道の少し後でしたか?清原選手が薬物中毒との報道がありました。 その際、法的手段に出るとおっしゃっていましたが、結局、されていません。飛鳥容疑者も、同じでしたし、記事を掲載した週刊誌も同じです。 信憑性はあるのでしょうか、そういえば坊主頭ですね。薬物使用を隠すため、坊主にする方はいるようです。(某歌舞伎役者も・・・)

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  • ベストアンサー
  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.2

薬物のために髪を剃るという話もあるにはありますが、はたして現在の元選手K(実名は出しません)に薬物射つ体力的余裕があるのかどうか。 個人的な感想ですが、薬物といってもおそらく某ASKAのような違法薬物というより、現役時代から事あるごとに名前が上がっていた、スポーツマンシップ的に許されざる薬物(なんとか増強剤とか某成長ホルモンとか)の後遺症治療を目的としての通院では?と疑っています。 何しろ、時期が不自然なほど一致してるのですよね。MLBでのステロイド禍の一連の選手(ボ○ズ筆頭に名前の上がったマ○ワイヤやジア○ビなど)と、日本での元選手Kの「横への体格の肥大具合(野球と明らかに関係ないプロレスラー体型への変貌)」の時期が。しかもジ○ンビに限ればドーピングを施術する医師(○ンズ専属)と出会ったのは日米野球で来日していた最中=日本で、と証言しています。 ※誤解されている面もありますが、打者にとってのドーピングによるパワーアップは、筋肉増強ではありません。筋肉・脂肪全ての「体重増」をバランスよく短期間で行うことを目的にしています(体重の重い打者ほど打球が飛ぶのは常識ですから)。結果打球の飛距離は伸びますが、引き換えに体重増により運動系の骨格に負担がかかり、一般的には守備・走塁にデメリットが出ます。外野のボンズ(!)やAロッド(!!)が例外中の例外で、ほとんどは守備機会の少ない一塁やDHの選手が多くこの薬物に因る体重増を図っています。 日本にはMLBほど厳格な薬物検査はありません。今は一応検査していますが(そういえば近年風邪薬で出場停止を食らった中日(現巨人)の選手、育毛剤でアウトの外人投手もいましたね)、当時は検査自体行われていないも同然。となれば、MLBの選手にとって日本は薬物投与でのある種の隠れ蓑になっていた、と考えても不自然ではないはず。そして、この2000年代前半の元選手Kの動向(巨人時代です)。不自然なくらい肉体改造の時期と重なっています。 改めて書きますが、個人的には元選手K氏については、むしろそういうスポーツ的薬物の後遺症の方が、おクスリ方面より辛いのでは?(直接命にかかわる)と見ています。

noname#195452
質問者

お礼

アンサーありがとうございます。 さまざまな憶測が飛んでいますが、一流選手だったので、事実でないことを願います。何の世界でも、一流には一流の方の大変さがありますね。過去に陸上のジョイナー選手がドーピングの結果(憶測かもしれませんが)亡くなりましたよね。 自らの命を削るようなことをしても、トップに立ち続けるのは辛いですね。少なくとも、清原選手が体調面で苦労されているってことですね。

その他の回答 (1)

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.1

ASUKAの逮捕で ビビッてる 芸能人・役者は たくさん居ると思いますね~ 売人は おそらく 芸能界に顔のきくやつでしょうから。。 芋ずる式に。。何てことも ありえるでしょうね

noname#195452
質問者

お礼

アンサーありがとうございます。 以前は、落ち目の方が薬物に手を出すというイメージがありましたが、昨今は、一流の方が手を出しているような気がします。 個人的な思いとしては、超売れっ子って、寝る暇もなく、食事もお弁当ばかりで、体が持つのかな?薬物でもやってないと持たないんじゃ って感じがあります。 噂のある有名人って結構いますよね・・・ある歌舞伎役者って、坊主なんで怪しい気がします。(噂もありますし)

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