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六年間の苦しみと内向的な生活から抜け出す方法を教えてください
- 私は六年前から自傷癖があり、体力のなさと日常の忙しさによって疲労がたまっています。
- 学校やバイトに追われる毎日で、休息する時間すらも嫌に感じます。
- 自傷に頼っている自分も嫌であり、根本的な発想の転換が必要だと感じています。皆さんのアドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
本当にやってみたいことがみつらないかもしれないとどこかで思っているうのだと思います。実はできることがしたいことです。したいことはできることに限ります。できないことがしたいことだと思うとあせりしか出てこないので、自傷に走るのです。できることがたくさんあるでしょう。それを一つ一つ丁寧にやっていけばよいはずです。
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- hiroasi
- ベストアンサー率22% (46/202)
まず自分をせめることを、やめることです。 >学校を休んだり辞めたりしたら、自己嫌悪で自傷が増えるのが目に見えています >何もしていない自分が嫌で辛く感じます >自傷するために頑張るのか頑張るために自傷しているのかわからなくなりました >こんな風に生きてて、これまで育ててくれた親に申し訳なくなります。 >もう大学生にもなるのに自傷に頼る自分も嫌になります。 >恥ずかしくて、六年誰にも相談できないまま今になってしまいました。 あなたが書いた文章の7割は自分のことを責めています。 それから、カウンセラーなどに相談するべきです。 もしくは友達や家族。 そうでないと、あなたの根本的な問題を解決することはできません。 >私には根本的な発想の転換が必要なのではと考えました。 あなた自身どんな行動ができて、それを今すぐにやってみることです。 それから、 なぜ自傷行為をするのか、自分やできないなら、友達やカウンセラーに相談して、 根本から解決しないと、 いつまでたっても今のままです。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
自分に厳しいことは悪くないのですが、その厳しさが物理的な行動になる必要はありません。 自分の体を傷つけたり、自分を否定しつづけてストレスで自分の心身を傷つけるだけでは、なにも解決しません。 それを、ご自身は今、「自傷するために頑張るのか頑張るために自傷しているのかわからなくなりました」とお気づきになったのです。 後悔したら、それを取り戻すためになにをしようか、という「変えられない過去を思い出す」よりも「将来どうやって結果オーライに持っていく作戦をたてるか」という建設的なほうに心身のパワーを向けるよう、意識するように繰り返していれば、ポジティブ側へのスタミナの維持・補給ができる好循環に入れると思いますよ。
- jzajza
- ベストアンサー率34% (444/1296)
まず、基本的な事です。 規則正しい生活をしてみましょう。 朝昼晩の食事はきちんと摂りましょう。 疲れが残るのは、必要な栄養が摂れていないせいかもしれません。 栄養のバランスを取る為に、赤黄緑の食材を摂取しましょう。 夜更かしはなるべく避け、夜12時までには寝るようにしましょう。 睡眠と栄養が摂れていると、身体も元気になり、身体が元気になると心も元気になって来ます。
- heisenberg
- ベストアンサー率23% (591/2556)
◇あなたが空しく過ごしたきょうは、きのう死んでいった人が あんなにも生きたいと願っていた明日 毎日を休みなく生きているらしいあなたには無縁な言葉のようにも思えるかもしれませんが、多分、無縁な言葉ではないでしょう。 参考までに・・・。
これからは体の疲労を自傷という形で解消するのではなく吐き出す作業で取り除きませんか。 愚痴ならいくらでも聞きますよ。
お礼
7名様全員の回答をベストアンサーにしたい気持ちですが、自分ではわからなかった焦りや、今の時点でやるべきことに気づくことができたという点でkaitara1さんをベストアンサーに選ばせていただきました。 皆様の、所詮他人である私への温かい心遣いに感激しております。いずれの回答もしっかり噛み締めたいと思います。回答ありがとうございます。