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父親(空き家)の土地・家に娘が無料で9年住んでいす

賃貸契約は結んでいますが、家賃の2万円は払っていない形式的なものです。 つまり証拠出せと行っても、銀行通帳の記録もないし、領収書もありません。 この様な場合は、贈与とみなされて、贈与税(%)を誰が払うのですか。 贈与税の基礎数字は、路線価(土地)と固定資産税(家屋)なのでしょうか?

みんなの回答

  • nantamann
  • ベストアンサー率30% (342/1138)
回答No.2

贈与税は贈与を受けた人が申告し払うことになっています。年間110万円の控除があります。 子が親の土地に住んで課税されたということは聞いたことがありません。賃貸価値が月2万円で未払いなら贈与税のかかる金額ではありません(実際に払えば親は不動産収入として申告義務あり)が、無償使用は親子関係ではそもそも贈与ではないのです。例えば月20万円の物件でも贈与ではありません。 親が子の生活の面倒みるのに実際の消費があれば年110万円以上使っても課税されません。世間では親の家に住み衣食住の面倒を見てもらって高級車に乗っていても贈与税を払う人は皆無です。 質問者さんは贈与税を払うことはありません。税務署も調査しません。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

贈与税は、名義変更の時に発生します 名義が父親の物である内は、贈与税は必要ありません 父親が所有している物に、父親が無料で貸し出しているだけです そもそも、所得の無い学生時代なんて 子供が親の家に無料で住むのは、普通の事でしょうし 家賃をとった、取らない なんてのも、形式上の物でしょう 本当に賃貸契約を結んで、お金のやりとりをしていたとしたら 賃貸による収益も、税収の対象となって 確定申告をしなければ、脱税になって処罰の対象になりますよ

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