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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金魚の尾ぐされ病、赤班病、えら病の治療)
金魚の尾ぐされ病、赤班病、えら病の治療
このQ&Aのポイント
- 金魚の尾ぐされ病、赤班病、えら病の治療方法について解説します。
- 尾ぐされ病の治療にはグリーンFゴールドの顆粒を使用し、薬浴と塩浴を併用することが効果的です。
- 赤班病やえら病の治療にはグリーンFゴールドのリキッドを使用し、水槽のリセットや水替えも重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
黄色い系の薬品で、グリーンFゴールドリキッドは、効かないと聞きます。まだ、グリーンFゴールドの顆粒が効くと聞きますが、それよりも良いと聞くのが、エルバージュです。 また、赤班病は、パラザンDと塩浴でこの春1匹の金魚が完治しました。尾腐れには、真水に唐辛子が良かったです。 下記が私のした方法です。 赤班病の場合(穴あき病も可) 1.バケツ2つに水をくみ、カルキをぬく。エアレーションする。 2.バケツ1つに1リットルにつき塩5g溶かし、観パラDを規定量入れる。 3.翌日(24時間後)、もう一つのバケツに同量の塩と、観パラDを入れる。金魚のみすくって前のバケツから、移す。エアレーションも移す。古い水は捨て、バケツを丁寧に洗って、水を同じ分量くんで、そばに置いておく。 4.上記を直るまで繰り返す。 バケツ2つの汲み置きは、温度管理の為です。えら病は温度差3度で生じるとの事で、替え用のバケツの水を同じ温度にする為、薬浴水の水を捨てる時に、すぐに新しい水を汲み置きします。 基本、最初0.5%の塩浴を何日かして、駄目なら1%の塩浴を1日してみました。それでも駄目なら、薬の併用を始めました。また、金魚が元気なら、餌を1~3粒位毎日与えました。薬浴中は餌切りと聞きますが、長い薬浴には体力の消耗も考えられ、それで弱る事もあります。水を汚さない程度少しの餌を与えました。 尾腐れは、軽傷なら、お茶こしの紙パックに種を抜いて半分に割った唐辛子を飼育水槽に入れて完治しました。 いずれの病気も水の状態が安定して無い事からくると思うので、フィルターの強化やエアレーションを強めにすることで、水のバランスを調整しなおしました。今は、安定しています。 お試しください。
補足
回答ありがとうございます。 白点はメチレンでいいとして細菌系の場合は塩と唐辛子でも治せる場合があるという事ですか? 細菌系の薬を使って治療したのですが発見が遅かったのと幼魚だったせいか結局、全滅しました。 琉金も底でジッとしている事が多かったのでエラ病と判断し一週間くらい細菌系の薬で薬浴していたのですが 回復せず、同じ水槽の琉金が白点病になってしまいメチレンにしたら調子が良かったので細菌系の薬からメチレンに薬を変更したのですが結局、★になりました・・・ エラ病も細菌の場合と寄生虫の場合があるようですが尾ぐされの場合と同様で唐辛子と塩でも治す事は可能ですか? ※唐辛子は白点病にも効果があるという情報は見た事があるので寄生虫にも有効でしょうか?