- ベストアンサー
魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語について
魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語についての質問です。 さやかとなぎさはまどかに記憶を渡す役割を担っていたと思いますが、なぜもっと早く(ほむらが魔女化する前に)記憶を渡し、ほむらを救済しなかったのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まどか達の目的は、インキュベーターの観測を受けずにほむらを円環することでした。 劇中は冒頭からすでにほむらの結界内です。はじめからほむらは魔女でしたが、それにほむら自身が気付くまで具現化しませんでした。 しかし、魔女が具現化したことではじめて、まどか達にインキュベーターの封印を破壊する好機がおとずれたのです。 ホムリリィが姿をみせたシーンは悲しいときでしたが、直後に登場したまどか、さやか、杏子、マミ、なぎさの使命感に満ちた表情に涙したのは私だけではないことでしょう。
その他の回答 (1)
- kyousayasann
- ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.2
ほむらは最初から魔女化していましたが、あえて理由を言うとするなら、ほむらと対峙した時のさやかのセリフ「これって本当に悪い事なの?」みたいなあのセリフ。 本当に今の幸せな世界を壊していいのか、さやか達円環ズも迷っていたのではないでしょうか? 結局ほむらが魔女化した事で動かざるを得なくなってしまったのですが。 また、怪しい動きをすればすぐに消されてしまう可能性もあります。杏子とほむらの会話シーンでわかるかと思います!