• 締切済み

ガンダムの重力制御

ガンダムの(U.C.)世界では、重力制御は実現している設定なのでしょうか? それとも、実現していない設定なのでしょうか? 宇宙空間での艦内描写を見ると無重力っぽいですし、コロニーなども遠心力に頼っているように見えるのですが、一方で、航空力学的にはどう見ても飛べそうにない戦艦が大気圏内を平気で遊弋してたりしますし、人間の10倍ものサイズのあるモビルスーツが人間並み(以上?)の俊敏な動きを見せても、その加速度は内部のパイロットにはほとんど伝わっているように見えません 一体どういう設定になっているのでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

ミノフスキー粒子によって浮いてるように見えるだけで 実際にはミノフスキー粒子により構成された 立方格子の上に載ってるだけで 確か粒子同士が反発するみたいです 宇宙艦船では遠心重力ブロックのある艦船もあり (ホワイトベースやアーガマなど) その場所以外は無重力です MSパイロットは ファーストでは設定されていませんでしたが 後のシリーズではリニア・アクチュエーターを利用した 衝撃吸収型シートや 何回も使用可能なエアバッグや 衝撃吸収の為にその時だけ大型化する エア入りシートベルトみたいなのもありました 矛盾はあるものの ガンダムの設定本などでは ミノフスキー物理学について詳しく説明している本もあります

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.7

 >航空力学的にはどう見ても飛べそうにない戦艦が大気圏内を平気で遊弋してたりします  『機動戦士ガンダム』の本放送終了後に後付で造られた設定らしいのですが、ホワイトベースは艦体の底面から地面(または水面)に向けて、Iフィールドという(架空の)力場を発生させています。  Iフィールドは導電体に入り込み難いという性質があるため、導電性を持つ大地と金属製の艦底との間に挟まれたIフィールドは、あたかもホバークラフトの船底の圧縮空気のごとく、地面と艦底の間に反発力を生み出します。  この浮揚方法をミノフスキークラフトと呼びます。  艦の直下に大地か水等の導電体がなければ浮揚しませんので、一種の地面効果であり、反重力とは異なると思います。  初代ガンダムでは、ミノフスキークラフトを搭載していたのはホワイトベースのみで、他の宇宙艦艇は重力下を低速巡航は出来ないはずですが、短時間ながらザンジバルが低速航行してた様な・・・・  Iフィールドは、元々ジオンのモビルアーマーのビグザムが装備している、対ビームバリヤーの原理として後付で設定されたもので、本放送中は磁力でビームを曲げていると言う設定だったのですが、ビグザムのバリヤはミサイルを防げないと言う設定を説明するために(←意味不明)、磁力ではなくIフィールドのバリヤーであると設定が変更されたらしいです。  ただこれでは幾つかの矛盾が生じます。 (1)Iフィールドが導電体に対し反発力を生むのであれば、結局ビグザムのバリヤーは、弾丸やミサイルの軌道も逸らす事が出来るはず。 (2)ビグザムにはジム、ガンキャノン、Gアーマー、ガンダム等の金属製と思われる機体が近接したが、バリヤーに弾かれたりはしなかった。 (3)ビグザムのIフィールドの強度は、ホワイトベース(地上からのビームの直撃を食らった事がある)のIフィールドよりも強力と思われ、且つ重量もビグザムの方が軽いにもかかわらず、ビグザムは(微小重力下の)ソロモン内で歩行していた。 (4)Iフィールドはビームサーベルの形状を保つためにも使われていると言う設定があるが、Iフィールドが導電体の内部には入り込み難いのであれば、ビームサーベルでモビルスーツを斬ろうとすると、ビームサーベルは装甲に反発してグニャリと曲がってしまうはず。  ですから、私個人の感想としてはミノフスキークラフトの設定は無い方が良いと思っています。 >加速度は内部のパイロットにはほとんど伝わっているように見えません  一部の例外を除いてモビルスーツの操縦席は、腹部や胸部等の機体の重心の近くに設置されていますから、手足や頭を振ったり、その場で機体の向きを変えても、パイロットに加わる遠心力は比較的小さくて済みます。  空気力学的な力の働かない真空の宇宙空間では、機体の重心位置における加速度は、推力と重量の比で決まりますが、モビルスーツの推進器の総推力は、自重よりも小さい場合が殆どですので、パイロットに加わる加速度は1Gに達しないと思われます。  (ですから、あんな機動は嘘です)

  • AoAfIo
  • ベストアンサー率17% (16/94)
回答No.6

 簡単に言うと、ミノフスキー粒子を利用した推進装置(ミノフスキークラフト、ビームローター、ミノフスキードライブ等)は反重力発生器らしいです。つまり、重力に逆らってプカプカ浮いているのでしょう。  ヴィクトリー2ガンダムに搭載されている「ミノフスキードライブ」に至っては慣性を緩和するという驚きの機能がついています。

回答No.5

 まず残念ですが、宇宙世紀と呼ばれる時代になっても、重力制御は未だ実現していないとの設定になっています。 その為ほとんどの宇宙艦艇は、その内部も外の宇宙空間と全く同じに無重量状態のままとなっています。  ただ一部の大型艦艇などは遠心力を利用して擬似的な重力を発生させる仕掛けを持っていますので、登場人物たちがそうしたブロックに居るシーンを見られて、まるで重力制御に成功しているかのような印象を受けられたのではなかったかと思います。  遠心力を使って擬似重力を発生させる原理はスペース・コロニーなどと全く同じで、その構造は重力を得たいブロックを丸ごと回転させると言う大掛かりなものです。ホワイトベースなども艦体の中央部に有るため外見からはとても分かりにくいのですが、良く見ると時々手前から中奥に向かって緩やかに下って行き、中奥から更に奥の方に向かっては一転して上り坂になっている奇妙な廊下が画面に登場する事が有ります。丁度その場所が重力ブロックになっていて、同じ艦内の他の場所が無重量である場合でもそこだけは常に重力が有る仕組みになっています。「あの艦には重力ブロックが有るから」と言う理由で点滴などが必要な負傷兵が大挙送り込まれて来るシーンなども有りましたので、もしもそこまで興味がありましたなら、或いはご自分の目で確認される事もお勧めします。  またモビルスーツ内の加速度についてですが、こちらは基本的に対ショック用の干渉機が発達している為にパイロットにかかる負担は現代における似たような乗り物よりもかなり軽減されている・・・とされています。ただしそれでも乗り心地が良いとまでは言えないようで、一部には嘔吐用の袋(のようなもの)が操縦室内に常備されていると言う話も有りますし、実際にエア・バッグが画面に出てくる作品も有ります。またそれ以外にも、大抵の場合は高速戦闘用とそれ以外の用途のものでは最初から機体やパイロット・スーツなどが作り分けられている事。モビルスーツの運動性能は"素早さ"よりも"相手に予想され難い不規則な動きができる"事の方が重視されている(野球に例えれば150Kmの速球で三振を狙うのが戦闘機の、130Km位のところで変化や緩急を使いこなすのがモビルスーツの戦い方の特徴と言えます)などの事情も有ります。為か、その派手な見かけよりはマシ・・・と言う程度には加速度による負担の軽減に成功しているようです。  ちなみに最初に紹介されていましたサイトを私も見させていただきましたが、ミノフスキー粒子散布下においても光学系センサーが有効とするなど、幾箇所か誤られている箇所が見受けられます。しかしそれは、製作スタッフでさえ辟易していると言われる複雑怪奇なミノ粒子について解説する事にあえて挑んだ事実と比れば、この多少の論の不備はしょせん小さな問題に過ぎないのではないかとも思います。  ガンダム版"四次元ポケット"とでも言うべきミノフスキー物理学については・・・、割り切るか、或いは気長に辻褄合わせを楽しむか、そのどちらかに腹をくくった方がよりこの巨大な作品群に喜びを見出して行けるのではないかと思います。

Singollo
質問者

お礼

回答ありがとうございます ニュータイプの最重要特性は『乗り物酔いに強いこと』だったりして…

  • zuru
  • ベストアンサー率6% (29/443)
回答No.4

#1さんの紹介されたURLで十分だと思います。 ミノフスキー物理学ってのはいい加減なものですので、どこのHPも私見が入ったもので大した裏付けもないでしょう。(実際、大嘘ですし・・それを証明する方法もあるわけがない) かなり便利な物理学なので、立証されればノーベル賞モノです。 なんせ核融合やビーム、レーダー拡散&空を飛ぶ・・解決できないモノは全てミノフスキー物理学にお任せです。さすがに反重力は無茶と判ってるようですが。

Singollo
質問者

お礼

回答ありがとうございます 私見が入っていてもいいので、作品内の描写との矛盾の出来るだけ少ない説が知りたいです 第一作から既に25年、何かこれといった定説は出来ていないのでしょうか

noname#7873
noname#7873
回答No.3

質問者様は、ちゃんと科学的に証明をして欲しい、と言う事なのでしょうか? ガンダムは確かにそれまでの既存のアニメに比べるとリアルさがウリだったとは思いますが、別の所の方がつっこみどころがある気もします。 例えば、宇宙空間では小説等では「お肌のふれあい回線」として、接触しないとお互い会話できない、(MS同士でも触れ合ったりですね)設定なハズなのに、アムロとシャアは離れて会話しながらMSを操ってましたよね。ミノフスキー粒子が濃ければ無線も聞きにくい描写もどこかにあったはずです。 他、マグネットコーティングって何?とか(笑) 白兵戦がメインの戦いになった理由は納得できたとしても、ビームサーベルはないだろ、ヲイなんて思ってしまいます。それを言ったら人型兵器自体がおかしいか。MSよりもMAの方が局地戦闘用にしろかなりの強さの描写がされてましたもんね。

Singollo
質問者

お礼

回答ありがとうございます 『科学的な証明』ではなく、『SF的な(作品世界内で矛盾の無い)設定や定説』があるのかどうかを知りたいんです

noname#10784
noname#10784
回答No.2

自分の記憶では、重力制御(人工重力)は出来ていなかったと思います ただ、ところどころ演出上その辺を無視して描かれていた部分が多かったと思います 映画版3作目では、セイラの入浴シーン、ララーが死んだ時にシャーの涙が下に流れる、などなどなど…(他多数) 結果的にリアルさを追求するよりは、演出に力を置いて正解だったと思います   >航空力学的にはどう見ても飛べそうにない戦艦が大気圏内を平気で遊弋してたりしますし これは、1の方も言っている万能粒子、ミノフスキー粒子のおかげですね どこかの設定資料で磁石のような作用で地面と反発させて浮いているというのをみた事があります ほとんど、何でもありな便利な物質です >人間の10倍ものサイズのあるモビルスーツが人間並み(以上?)の俊敏な動きを見せても、その加速度は内部のパイロットにはほとんど伝わっているように見えません これもやはり演出重視じゃないでしょうか

Singollo
質問者

お礼

回答ありがとうございます ミノフスキー粒子が付着した面の間に斥力が働く設定ということでしょうか? それだと結局地表面が艦体重量を支えていることになりますが、艦の下側の地表にそのような圧力がかかっているような描写は無かったように思うんですが… また、やはり海上など非固体面上では別の浮遊システムが必要になると思いますが、その辺については何か定説はあるでしょうか

noname#7873
noname#7873
回答No.1

戦艦が飛んだり、MS開発のきっかけ等は全て「ミノフスキー粒子」という架空のものが発見された、とう前提でなりたっています。 参考URLを見て見て下さい。

参考URL:
http://www.f2.dion.ne.jp/~oosiro/nazo01.htm
Singollo
質問者

お礼

回答ありがとうございます ご紹介のページを早速拝見しました そこの、ホワイトベースを飛ばしているシステムとされているミノフスキークラフトの説明で、ちょっと分からないところがあるのですが、ミノフスキー粒子というのは固体ではなく、ガス状に滞留しているという設定なのですよね? だとすると『浮力』はガスと艦体の比重に応じて常に一定(艦体を強帯電させるなどして斥力を大きくしようとすれば、その分ガスが押しのけられてしまうだけのはずです)で、ホワイトベースがそれによって浮遊できるとしても、高度を変えるには別のシステムが必要ということにならないでしょうか? この辺、もう少し詳しい説明のあるページをご存知でしたら、ご紹介いただけると幸いです

関連するQ&A

  • 重力について

    先日「ターンエーガンダム」を見ていたら、月面都市内で重力が地球の六分の一だと分からせてくれる描写が見られました。そこでふと疑問に思ったのですが、従来のガンダムシリーズでは月面都市でも地球と同じように人間が移動していました。  コロニーが自らを回転させることにより重力を発生させているというのは分かるのですが、はたして惑星や衛星上で重力を増幅させることは可能なのですか?

  • 好きなガンダムの武器

    ガンダム世界で、モビルスーツが扱う あるいはモビルスーツで扱う武器で、好きなモノは何ですか? ガンダムでも他のモビルスーツ・モビルアーマーでもOKです 宇宙世紀でも他の世界でもOKです ただ、モビルスーツ(アーマー)が扱ったり携帯したり組み込まれたりしている武器です コロニーレーザーとかモビルスーツが扱うものではなかったり、戦艦に搭載している武器とかは除きます 私は、百式で撃っていたメガバズーカランチャー それと、ガンダムXおよびダブルXのサテライトキャノンが好きです(*^^*)

  • SF等での スペースコロニー(の疑似重力)へのアプローチの描写について

     SFなんかで 自転して遠心力により地上と同程度の疑似重力を作っている円柱形のスペースコロニーがありますよね。この時、コロニーの外の無重力空間からアプローチする方法について。  ただ入っただけではまだ無重力状態ですよね。この人が何らかの方法でコロニーの地面(外周)に触れた(固定された)瞬間にいきなり重力を感じることになると思うのですが、これって実際には猛スピードの自動車から飛び降りるような危険なことで非現実的と思うのです。  どのような描写が現実的なのでしょうか?例えば考えてみたのですが、   『コロニーの回転軸の軸線上からアプローチする。回転軸付近は遠心力が小さいので、コロニーに触れても(固定されても)、それほど重力は感じない。そこからコロニーの外周へ徐々に降りていくと だんだん重力を感じていく。』  このような感じで正しいですか?コロニーの直径が重要になると思うのですが、何かこのようなことについて検討やリアルに描写したものってありますでしょうか?  例えばスペースシャトルが宇宙から戻ってくる時も こういう事を考えているんですよね(相対速度を近づけるとか)?

  • ガンダムにでてくる宇宙都市は可能?

    あのスペースコロニーは物理的に可能なんでしょうか? 例えば円筒状のものをまわして、遠心力で内側に重力を生み出しているようですが、どのくらいの直径のものを、どのくらいの速さで回すと1Gが得られるのでしょうか? 高く飛び上がったら、無重力になって降りてこられなくなりませんか? くだらない質問ですいません。ただ物理的に可能かどうか知りたいだけなんですが、よろしくお願いします。 P.S.ガンダム知らない人には申し訳ないです。私も1st.しか知りませんが。

  • 人工重力について

    人工重力について 人工重力について質問です。 宇宙世紀のガンダムで多数出てくるシリンダー型コロニーやユニコーンの冒頭に出てくるラプラスのような人工重力を発生させる構造体において、接地しているものは地面の遠心力に引かれるので重力と成り得ると思うのですが、接地していないものについてはどうなってしまうのでしょうか? たとえば、人がそのような構造体内で地面に対して人工重力とは反対側に垂直にジャンプしたとすると可能性としては 1.地球のような一点へ落ち込む力ではないので、ジャンプした瞬間にそのままジャンプしたベクトルへそのまま行ってしまう 2.遠心力を生み出すエネルギーを構造体から分けてもらっているので、ジャンプした方向+コロニーの回転方向へのベクトル合成がかかり、もといた場所へと落ちてくる。 この2つだと思われますが、どちらがあっているのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • スペースコロニーの重力について

    スペースコロニーの重力について スペースコロニーの重力についてなのですが、なんとなくマカロニ型やドーナツ型にしてそれをクルクル回して遠心力を発生させて人工的に重力を発生させるのかなと、またそれは理にかなったフィクションだと思ってたのですが、先日友人と話をしていてよく考えるとそれだったらガラだけクルクル回って結局自分は宙に浮いたままじゃないの?という話になりました。 確かによく考えてみるとたとえばスペースシャトルをきりもみ飛行させても中から見たら外壁だけがクルクル回って中のパイロットは浮いたままなんじゃないの?とも思いました。 やはりマカロニ型やドーナツ型で重力を発生させるというのはフィクションの中だけのお話なのでしょうか。また仮にそうであるとするならば他にどうやって重力を発生させる方法がありますでしょうか。 よろしくお願いします。

  • ガンダム0083を見ていて疑問に思ったんですが、ガ

    ガンダム0083を見ていて疑問に思ったんですが、ガンダム1号機と2号機が刺し違いをして両方が宇宙で爆発したときにパイロットは近くのモビルスーツの手の平の上に乗って爆発を近くで見ていましたが、実際、宇宙でガンダムが爆発すると爆風はないんでしょうか? 爆風でパイロットは普通は吹き飛びますか? もし宇宙ステーションが爆発したら爆風ってどれくらいですか? 無重力、無風だと爆風はない?

  • 人工重力は可能でしょうか?

    SF漫画を描くにあたりどうしても煮詰まらない設定があります。人工重力です。 スターウォーズ、ガンダムといったSF作品で(ほかSF映画、アニメ、ドラマなど多岐にわたる)無重力状態を回避するために、斥力発生装置や重力発生装置などがよく設定として出てきますが、これらは現実的な設定なのでしょうか? どなたかご教授お願いいたします。 以下2点も、もしもお手数でなければお教えくださいませ。 ・遠心力による擬似重力に関しては理解できるのですが、回転している例えば宇宙コロニーに乗り込む際、どのようにして乗り込むのでしょうか。 ・恒星などを集め銀河を形成させているいまだ観測できていない引力のようなダークマター、または宇宙空間を広めている斥力のようなダークエネルギーがあり、これらは高次元(重力子だけは次元を超えるみたいです)にあるそうですが、これらを利用して人工重力発生装置は、高次元を発見した遠い未来に作れたりしますでしょうか。

  • ガンダムの性能の設定について

    ガンダムシリーズの原作設定等で質問です。 1.ガンダムシリーズに登場するモビルスーツの中で、最も機動力の高い機体(具体的な速度もお願いします) 2.パイロットの中で最もセンスのある(所謂”強い”)パイロット(パイロット能力の中で) 3.シリーズに登場する戦略兵器(核、大量破壊兵器)で最も高火力のもの 4.モビルスーツの中で最も高価(制作コストがかかる)機体 以上をわかりやすい比較と共にお願いします。

  • スペースコロニーについて

    スペースコロニーについて 地球と同じ重力を発生させる人工重力発生装置、地球と同じ大気を作り出す技術、対放射線、温度管理など、これらの問題を解決して実現すれば、スペースコロニーは作れるのではないかと考えています。スペースコロニーのデザインは、ガンダムと言ったSFアニメを参考にするといいでしょう。 この技術を応用すれば、月や火星に居住基地(居住空間)を建設して、人類の移住場所になると考えています。地球と月と火星の間にスペースコロニーを作れば、中継基地になると言えます。建設資材は、小惑星などから自己調達が可能でしょう。 スペースコロニーが実現すれば、増え過ぎた人口分を宇宙に移住させれば、地球は救えると考えていますが、間違っていますか? もっとも、スペースコロニーが実現したとすると、何十年か何百年か先となるでしょうね。

専門家に質問してみよう