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空気について

よく人を布団圧縮袋に入れて真空パックみたいにして、空気を抜かれるのをみるのですが、空気を抜かれたら本当に動けないのですか? その原理や構造を詳しくお答え下さい 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

そんな危険な実験は絶体にやらないで下さいね。 数分後には酸素欠乏で窒息死に至ります。 死の直前、心肺停止状態でも動けなくなります。

  • tance
  • ベストアンサー率57% (402/704)
回答No.2

布団圧縮袋に入れて空気を抜けば、大気の圧力を受けるのは間違いありませんが、空気を抜かなくても同じ圧力を受けています。布団圧縮袋に入らなくても大気の圧力は常に受けています。 つまり、大気の圧力は、動けるか動けないかとは直接は関係がありません。 布団圧縮袋が人体にぴったり張り付くことで、体を動かすときに必要な「伸び」が制限されることで動きにくくなる、と考えられます。 体にガムテープをがんじがらめに巻いた状態と同じことでしょう。もし、布団圧縮袋が伸縮自在の材質だったら、たいして努力しなくても動けると思います。

  • alflex
  • ベストアンサー率26% (229/869)
回答No.1

電撃ネットワークかよ!というのは置いといて。 パックから空気を抜けば、外側から大気圧の力が加わって、パックが内側へと押し付けられます。そうなれば中がパックによって固定され、動かなくなります。 スーパーなどで、真空パックになっているソーセージやハムなどを手で動かそうとしても動かないのと同じ原理です。

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